レタスクラブで記名記事が掲載されました|スピードが武器になる!競争を勝ち抜くための戦略
Webライターの山口なつめです。
今回は、嬉しいお知らせがあります!
なんと、あのレタスクラブ様にて私の記名記事が掲載されたのです✨
それが、こちら↓
誰でも知ってる有名メディア様に記名記事が掲載されるとは、本当に嬉しいです。
今回は、私が仕事をゲットするために心がけている営業術をシェアしたいと思います。
「なかなか案件がゲットできない」と悩んでいるWebライターの皆さまのお役に立てると嬉しいです。
誰でもできる最も効果的な仕事ゲットのコツ
いきなり結論からお伝えしますが、それは「スピード」です。
そう思ったあなた。
侮ってはいけません。
私は「スピード」で差別化してきたといっても過言ではありません。
実際、ゆらりさんのライター募集のポストを見た瞬間、すぐにDMを書き始めました。
ゆらりさんが投稿したのが12時44分、私がDMしたのが20時59分です。(←遅いだろ!)
いやいや!
昼間はXを開いてなかったので…。
でも見た瞬間に応募しましたよ?
そこで私が書いたのが、こちらのメッセージです。
このDMだけで検討してもらえるように、内容を凝縮しました。
そして、投稿2日後には募集が締め切られたようです。
応募多数だったみたいですね。
でも、2日間の応募期間があってよかったです。
というのも最近、一瞬で締め切られた経験が二度もあったんです。
メッセージはすぐ見る!見たらすぐに応募せよ
このように誰もが言いますが、これは真実です。
最近Zoomで会話中の時間が多く、メッセージが届いても、すぐに確認できないこともあります。
「あ、メッセージ…。あとで確認しよう」
こう思っていたら、一瞬で募集が締め切られました。
ケース1:構成作成者募集
お世話になっているクライアントさんから、クローズドの場で次のような投稿がされたのが13時15分。
そして締め切られたのが13時31分。3名が採用されました。
その間15分。
私は、13時から14時までZoom中…。
早すぎん?
ケース2:プロの取材を横で見学できる|限定1名
こちらもクローズドの場で、次のような募集が投稿されたのが12時30分。
そして締め切られたのが12時36分。
6分で締め切りです。
私は、前回と同じくZoomで異業種交流会中…。
早すぎん?
1番目になるのか100番目になるのかで相手の印象は違う
もし、早い者勝ちじゃなかったとして、1番目に応募してきた人と100番目に応募してきた人、どちらが印象に残りますか。
間違いなく1番目の人ですよね。
このことは、息子にも言いました。
推しのマイクラワールド製作者がいる息子。
どうやら作業者を近々募集するようです。
そこで私が彼に言ったのが、このセリフです。
ついでにアカウント名とアイコンについてもアドバイスしました。
え?
その後?
とりあえず名前は変えたみたいですよ(笑)。
誰でもできる即レス、でも構えていないとできない
即レスは、普段の業務でも大切ですが、仕事をゲットするには、さらに重要です。
初心者さんでもできる仕事ゲットのスキルとして「即レス」を心に刻みましょう。
ほら。ゆらりさんも、こうおっしゃっています。
早く返信するだけで、信頼を得られます。これは、心がけるだけでできます…が、心がけていないとできないんですよ。
なんと、ゆらりさんのVoicyでも「山口なつめさん」と名指しで褒めていただきました!
ただ「すぐ行動しただけ」なのに…!
効果は絶大ですよ。
このnoteを読んだ方は、明日から気合を入れて即レスしましょう!
▼このnoteを書いた人▼
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