よく風邪の時の夢に出てくるカニになった田中くん。 元気にしてますか？

町でアンパンマンのショーがあった。 「どれどれ」という感じで覗いてみると、キャラクター全員座高が高かった... 特にドキンちゃん。あれはひどい。 百鬼夜行というのはまさにアレを指すのだろう。

人生設計が出来すぎてる幼稚園児

先生 「じゃあ次、佐藤くんのこれからの人生設計を教えてもらえるかな？」 佐藤くん 「はい！ 僕の人生は、超名門大学へエスカレーター式で行ける小学校に入学して、 学年最下位の成績を叩き出します。 でも、僕はクラスメイトのかすみちゃんとこの学校で成績１位を取って 将来結婚すると約束しています。 毎日毎日勉強を頑張ります。 そして最終的に僕は成績１位を取ってかすみちゃんと将来結婚できるようになります。 しかし、かすみちゃんは転校します。 僕は落ち込んで中学2年生まで不登校になって

女性の叫び声についての思い出

ある日のことである。 自分たちの廊下を先輩が通りかかった。 なかなかイケメンな先輩。 僕と僕の友人はその先輩と仲が良かったので話しかけに行くことに。 そして廊下を出ようとしたその時、 「佐藤先輩かっこいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！」「キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！」 廊下を出た瞬間、そこはジャングルへと変わった。 度重なる猿の声、ムンムンと体に付きまとう熱気。 頭の上を通り過ぎる弾丸。 私は必死に走り続けた。しかし、弾丸は当たってしまった

誰でもできるブログの面白いオチの作り方を発見した

みなさん、記事のオチが思いつかないことってありますよね。 ということで今回は、 簡単にオチを作る方法を紹介します。 まず、この記事を必ず読んでください。長くないので。 これは「井上」というnoterさんの記事です。 次は正直な感想を頭の中に出してみてください。 おそらく頭の中に出て来た感想は、 1.「ブログオブザブログって感じ!」 2.「なんか物足りないな〜」 3.「これはこれで面白い🤣」 4.「なんなんだこれ...」 5.「え、オチは？」 ここらへんでしょうか？

なんでもしようとしてる年頃の男子

母親「ちょっとあんたぁ〜」 男の子「ん？」 母親「宿題やったの？早くやりなさい？あんたはもう言われてからじゃないとやらないんだからー」 男の子「ﾁｯ、今やるところだよ」 母親「ほんと？ならいいんだけど、」 母親「あ、そういやあんた来週のテスト勉強はやってるの？」 男の子「ﾁｯ、今やるところだよ」 母親「ほんと？ならいいんだけど、」 母親「あ、そういやあんた来年度にある入試の勉強はやってるの？」 男の子「ﾁｯ、今やるところだよ」 母親「あ、そういやあんたチャ

DIOの「ザ・ワールド」を体験してしまい小泉構文になったポルナレフ(パソコン推奨)

全員「DIO！！」 ジョセフ「今のがDIOだな！？追うぞ！！」 ポルナレフ「奴を追う前に言っておく。」 ジョセフ・花京院「？」 ポルナレフ 「俺は今、奴のスタンドをほんのちょっぴりだが体験した。 　いや、体験したと言うよりは今この場で体験したのだが。 　つまり、俺はついさっきここで体験したんだ。信じてくれ！ 　ありのまま、今起こったことを話すぜ。よく聞いとけよ？ 　俺は今からありのまま起こったことを話す。ついさっきのことだ。 　ここから先は、ついさっき起こったありのま

noteを２ヶ月やり続けて変わったこと

こんにちは！タグチです！ 今月で僕はnoteを２ヶ月やり続けたことになるんですが 一体それにより何が変わったのかを書こうかなと思います 今回はnoteを始めようかなーとか、noteって何かやる意味あるの？と思っている人に向けた記事です！ まず、noteを始めるメリットとして、たくさんの人に見てもらえます！ 僕も最近は職場の玄関から出ると出待ちの方が1人できました！ いやnote恐るべし！ さすがネット！ しかも、この前は差し入れをくださいました！女性の方です！ ぬいぐる

レジ袋の値段で情に訴えかける人

店員「お会計2700円です」 客「あ、分かりましたー」 店員「レジ袋はどうなさいますか？」 客「じゃあお願いします」 店員「では追加で5円お支払いねがいます」 客「え？」 店員「？」 客「お金とるんですか？」 店員「まぁ、はい。」 客「あの、俺下に8人兄弟がいて、」 客「あいつらに腹一杯食わせたくて...」 客「俺、今日のために毎日毎日頑張ってきたんです」 客「雨の日も風の日も、俺頑張って仕事してたんです」 客「おかあちゃん先月から何も食ってなくて.

国家の機密情報を教えてくれるカイト

カイト「今から国の情勢を変えてみせる。」 カイト「ねぇねぇ総理大臣くん、ちょっと今お金に困っててさ3億円ほど欲しいんだけど」 総理大臣「え、3億？3円の間違いでは？」 カイト「いやいや、正真正銘の3億円だよ。それも現金で欲しいんだ」 総理大臣「3億円かぁ、、、まぁ国全体で見たらそこまで苦しい金額ではないけど私たち政府が君へ支払うことはできないよ」 カイト(彼は僕がスパイなのを知らないみたい。見てて) カイト「ところで総理大臣くん、新兵器の開発は順調かい？」 総理

全く頼りにならないモテる秘訣

こんにちわ。 みなさん、 モテたいですよね！ ではモテようではありませんか！ 実はモテる要因って容姿以外にも多くあるんですよ （ちなみに、前回モテないメリットを書いたのでそちらと比較するとよりいいかもしれないです。） ということで、モテる方法を3個ほど書いていきます！ ぜひ最後まで読んでくださいね！ まずは転生 とりあえず、ブスは転生しましょう！ それが手っ取り早いです！ しかも現世でブスということは来世はイケメンや美女になる確率が高いとされてるので、効率的にモテる

カツ丼食べに行くノリで警察署行く人

どうもこんちゃ！ カツ丼レビュー系ブロガーの高橋ッス！！ 今回は高村区カツ丼珍道中パート100っちゅーことで！ 久しぶりの警察署カツ丼レビューでもしようと！！ ではレッツゴーッ！！！ 今回カツ丼をご提供いただく警察署は 高村区西ダブデ像前店さんでございまッス！！ 実は俺、お恥ずかしながらこの西ダブデ像店さんのカツ丼一度も食べたことがなくて… いやはや恥ずかしい！！ ということで記念すべきPart100は、西ダブデ像店さんにしました！ そして… 高村区の中心地に