ただしって読みます。ミスターリトルブレイブとDufferinの左側。浅草出身。東農大。鬼太郎博士。ベースのサポート依頼受付中。 好き→小説/映画/カフェモカ/モノトーン/ゲゲゲの鬼太郎/ウルトラマン/仮面ライダー。 嫌い→嘘/人を大切にしない人と馬鹿にする人。

ただしって読みます。ミスターリトルブレイブとDufferinの左側。浅草出身。東農大。鬼太郎博士。ベースのサポート依頼受付中。 好き→小説/映画/カフェモカ/モノトーン/ゲゲゲの鬼太郎/ウルトラマン/仮面ライダー。 嫌い→嘘/人を大切にしない人と馬鹿にする人。

最近の記事

「妖怪シェアハウス」が終わり、妖怪という存在がまた遠のいていくのではないかという考察。

妖怪とは。 妖怪(ようかい)は、日本で伝承される民間信仰において、人間の理解を超える奇怪で異常な現象や、あるいはそれらを起こす、不可思議な力を持つ非日常的・非科学的な存在のこと。妖(あやかし)または物の怪(もののけ)、魔物(まもの)とも呼ばれる。(Wikipediaより) 近年、最もメジャーなものを挙げるとすれば「妖怪ウォッチ」。妖怪という存在が世間一般に認知される様になった。それまでは何となく知っている程度の感覚であったものが、身近になり、また有名になったのは言うまでも

    • 「マイ・インターン」が好きな理由

      「何歳になっても謙虚である事」を学べる映画  ロバート・デ・ニーロとアン・ハサウェイがW主演を務める映画。ベン・ウィテカーはシニアインターンとして、ジュールズ・オースティンが社長として経営するファッション通販サイトに入社する。新しい事に取り組み、クリエイティブな彼女はベンを古い頭を持っている老人だと決めつけ、相手にしない。しかしお互いに接していくことでお互いの良い部分を尊敬し合うようになっていく。 1.年齢差が織りなす物語  数多くの映画を観てきたが、このような「歳の差

      • 「Lost In Tranceration」が好きな理由。

        映像から伝わる「空気感」  年間100本以上の映画を観ているのだが、この映画ほど映像からの感じ取れる空気感を味わった事はない。この映画は東京に放り出された外国人の男女2人が、孤独の中でお互いの孤独を埋め合うという内容の映画だ。 「孤独感」というキーワード  長い結婚生活の為、妻と上手くいかないボブ・ハリス(演:ビル・マーレイ)は東京にCM撮影の仕事のため来日する。しかし言語や文化の違いなどで困惑しながら生活するうちに孤独感に苛まれる。ボブと同じホテルに泊まっているシャー

        • 「鬼太郎」が好きな理由

          1.好きな物事には全てに「好きな理由」がある。  インターネットが世界に普及し、ITの著しい進歩の為、なんでも情報が手に入り簡単に世界へ発信できる現代。私が高校生の時は担任の教員から「FacebookなどのSNSは個人情報がすぐに特定できてしまうから使うな」と学校に止められていたにも関わらず、現代はそんなことお構いなしだ。  今回こうして記事を投稿しようと思ったきっかけは尊敬するベーシストが、「ミュージシャンは常に周りに話題を提供していかなければならない」と言っていたからだ

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