ヒナまつり感想
アニメ化された漫画である。
アマゾンプライムで観れるだろう。
ヒナまつりといっても雛祭りとはまったく関係がない。
簡単に説明すれば、今時のインテリヤクザとサイキック少女が繰り広げるギャグ漫画といったところだろうか?
インテリヤクザの新田さんなんていい人である。
ヤクザものといえば結構、血が流れるものが多いがこの漫画は血が流れた記憶がない。
新田さんが海に沈められそうになったことはあるが。
しかも、主人公のヒナちゃんの面倒みが良く、壺が趣味という設定である。
陶芸も趣味だっただろう。
主人公 ヒナちゃんについて
設定上、サイキック能力が壊れスペック的中学生キャラであるが、なまけものであり、授業中は睡眠がメインだ。
暴走して、未来で街を破壊した過去があるサイキック少女である。
そして、食べ物のイクラがなにより好きだ。イクラ丼に目がない。
賞味期限切れのイクラをたべて体調を崩すほどのイクラ好きである。
ある理由で過去に送り込まれた。
過去に送り込まれて、まだ街を破壊していなかったよな。多分。
新田さんとの出会いが影響したのだろう。
印象にのこるヒナちゃんの名ゼリフは、友達から理想のタイプを質問された時・・・。
『おこずかいをくれて、ごはんをつくってくれるひと』
淡々とヒナちゃんが答える。
確かに理想的ではある。確かに。
この漫画は彼女と新田さんが主役でストーリーが進んでいくのだが、サブキャラクターの個性もまた、好きである。
一推しキャラ 三嶋瞳ちゃん
ヒナちゃんの同級生である。
登場時は、中学生である。しかも、お嬢様的で勉強ができ謙虚な性格であり真面目な性格である。
頼まれたら断れない性格といったところだろうか?
あることがきっかけで、バーテンダーの仕事を始めることになる。
バーテンダーを始めたことで、彼女に別の仕事の依頼が殺到してしまう。
断れない性格のためなのか、仕事をテキパキとこなしてしまう。
ザ・必殺仕事人である。
たしか、中学生で社長になったのではないだろうか?
最終的?にはグローバル的大企業のCEOに就任した記憶がある。
また、そうなってしまったプロセスが笑える。
マンガ史上最強の仕事ができる女子と言っても過言ではないだろう。
最後に
この漫画の魅力は、ギャグマンガでありながら、それなりに人の生き方といううものを考えさせてくれる。
サブキャラクターの一部を紹介したのだが、瞳ちゃんだけではない。
さらに、天然ハイスペックなサブキャラクターが登場する。
百聞は一見に如かずだ。
お勧めする。