Tack

30代/男/関西人/新米セラピスト(筋肉反射・心理・東洋医学・キネシオロジー)/自然食の仕事(通算5年)/易学とリフトアップのセッションはコチラ https://form.run/@tacksroom--V24UJ9uXSJOhjfcXTZ7i

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自己紹介|はじめてじゃないnote

セラピストはじめました。 ここに辿り着いてくださったあなた、ありがとうございます。 noteを書き始めて2ヶ月経ったいま、自己紹介を書くことにしました。 ※後々書き足すかもしれません。 概略 名前:Tack(仮→変えるかもしれません) 年齢:30代 出身地:関西 言語:日本語(関西弁) 婚姻:独身 仕事:オーガニック食品の小売業 好きなもの 音楽(J-POP、耳にやさしい洋楽POPS、ボサノバ、JAZZ、ケルト系)、 歌うこと、ギターとピアノを弾くこと、旅行、食べ

    • 車体感覚?

      BUキネシオロジーは、セラピーなようでカウンセリングなようでコーチングでもあり占いでもある、なんて掴みどころのなさが味でもある。 要は自分を知って、自分に相応しい生き方をしようぜということだ。 自動車に喩えるなら、 自分は2トントラックなのに乗用車用の車庫にに駐車しようとして事故ってて、うまくいかないと悩む人生に対して、 いやいや俺そもそも2トントラックやった! 停めるとこ間違とった! と気付きを得る為のものだと思う。 そりゃ事故っても無理はないわ。 そうと分かれば生

      • 生きているうちに

        10年以上前に大学の授業で観たプレゼンがずっと印象に残っている。 大きな衝撃を受けた訳でもないのだけれど、人生について向き合う機会があるとふと思い出す。 アイルランドに語学留学していた時には、プレゼンをする授業があり、僕はこの映像を取り上げた。 ポジティヴの押し売りじゃない感じと、淡々とした彼女のリズム感に近づけて話したお陰か、クラスメイトからも割と評判が良くて嬉しかったことを今でも覚えている。 日常の中でも、あ!コレやっとけばよかった・・・!ってことばっかりだからこ

        • 風の始まり 風の記憶

          BUキネシオロジーの仲間内で、風の時代の話題が上っていた。 僕は自己分析や自己発見のためにしか易学は使わないので、時代の流れがどうとかはあまり関心がなかった。 どうせ生きるなら味方に付けたらよいもの、というのが僕が占いについて思うことだから、どんな時代であろうと自分の力で生きる事をまず第一に考えたいと思う(という戒め!!)。 とは言っても、自然の摂理なのだから決して軽んじていないし、変わり目に立ち会えるのは有難くもある。 で、風、といえば僕はアイルランドを思い出す。

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        自己紹介|はじめてじゃないnote

          どないしたいねん、こそ真髄

          悩みや痛みに足を取られると、忘れがちな事がえる。 結局自分はどうしたいのか?! ということだ。 え、それだけ〜? しょぼくない? いや、しょぼくないのだ! ワクワクのない頑張りなど、目的地を忘れて運転してるようなもので。 何がやりたかったか、何が好きかさえ分からなくなったら、とりあえずおでこと胸に手を当てるのもありで〜す。 思考がどうにもこうにもなんないときは、身体の力を借りてもよいのです。

          どないしたいねん、こそ真髄

          好きじゃない事で褒められてしまったが為に。

          ここ最近、色々と自分の本質を掘り下げる機会があった。 BUキネシオロジー受講中にはまだ腑に落ちてなかったことや気付いてなかったことが炙り出されてきた。 僕は小学校に入った頃から我慢を始めて、内面を閉ざすようになった。 すると先生やクラスメイトからは、「物静かで優等生」と勘違いされてしまい、そこから「優等生キャラ」が身についてしまった。 「本当は、ただ学校が嫌いでシャッターを閉めてただけなのに」とも言えず。 そんな事を思い返したら、優等生設定は形を変えて「いい人」設定

          好きじゃない事で褒められてしまったが為に。

          ゴリ押しハピネスは不要

          ワタシ別に幸せですけどッ! て言われると嘘つけー!って思ってしまう。 ぶっちゃけ辛いです! って言われると本心に聞こえる。 字面ではどこまでも誤魔化せるけれど、 言葉を装飾している態度が全てだ。 ぶっちゃけ辛いと白状できれば、軌道が幸せ方向に変わる。 ぶっちゃけマジです!

          ゴリ押しハピネスは不要

          好きなのに苦手なことの真相は?

          とある駅のピアノを弾いた時の話 平日の昼下がりだった。 都会から外れた駅の施設は ほとんどのお店が定休日 飲食店はランチとディナーの間で休憩中。 がらんとした空間に数人いて、全員スマホに夢中になっている。 家で1人で弾くとタッチが強すぎると言われるほど強気な音を出す僕。 にもかかわらず 僕の指先はひ弱な音を鳴らしていた。 好きなのに 人の耳に障ればと思うと 曲のレパートリーが出て来ない。 きちんと弾かなくちゃ 迷惑になんないように でも 迷惑にならない駅ピアノって

          好きなのに苦手なことの真相は?

          よくできた人間ではないので笑

          BUキネシオロジーでセラピストの勉強中に感じた壁。 果たして自分みたいな人間にカウンセリングをする資格はあるのか?! ということ。 裏を返せば、よくできた人間こそ他人を癒す資格がある、と信じていた。 •••でも、 できた人間っているのかなー? 自分の良い面も悪い面も受け入れて愛しましょうよ、と言っておきながら、自分自身をジャッジして、「自分なんてよー」って否定しまくってる。 矛盾しとる〜!!(大汗) 矛盾セラピストの棚上げカウンセリングなんて、なんか笑けるわ。

          よくできた人間ではないので笑

          責めてまう自分を責めないこと

          完璧主義って疲れますよね〜 自覚したのは10年以上前だけれど、昨年あたりでやっとこさ終わりの兆しが見えてきた。 そう、完璧主義からはまだ足を洗えていない。 今朝も早起きするはずだったのに、寝過ごした。 それを朝っぱらからネチネチ責める自分にはたと気づく。 しかしだ。 完璧主義なんやもん、コレが今の気持ちやねんもん、しゃーないやん!と思えば、責めるモードがしおしおと萎んで行った。 無駄な体力を消耗せずに済んでとても嬉しい。 寝坊あれば気付きもあって良かった。

          責めてまう自分を責めないこと

          朝っぱらからリフトアップセラピーした件

          昨日、朝に弱い理由について記事を書いた。 そして今朝、目覚ましが30分早くずれており、ゆとりのある朝を迎えられた。 せっかくなので久しぶりに「朝のリフトアップセラピー」をやってみた。 出勤前だけれど、こんなに落ち着いた朝は久しぶりだ。 おはようございます〜。

          朝っぱらからリフトアップセラピーした件

          早起きできない理由が分かった

          僕は早起きが苦手だ。 にもかかわらず早朝の仕事をしている。 朝の空気は大好きで、世界が始まる前の静けさが心地よい。 仕事の影響で朝に強くなるかと思えば、1ミリも変わっていない。 最近、毎日やるワークに取り組み始めて、できれば早起きして出勤前に手を着けるつもりだった。 だった。 ええ、二度寝しましたとも。 ワークが嫌いなのか?とも思ったのだが、ふと気付いたことがある。 「出勤前」だから嫌なのだと。 思い返せば小学生の頃から、朝はギリギリだった。 「登校前」の

          早起きできない理由が分かった

          我慢癖バリバリな僕が食らった強烈なパンチ

          ここ最近、色々な心理学の本を読んだりして、自分の内面と向き合う日々が続いていた。 そんな中、BUキネシオロジーの受講生仲間がセッションをしてくれることになった。 自分に向き合うという精神状態だったことで、絶妙なタイミングで良い機会を頂けた。 やっぱりご縁って繋がっているのかもな~感謝。 キネシオロジーを学んでいた頃に、自分に浮き上がってきたのは、 「”良い人”をやっちゃう癖」だった。 それは自己否定だったり恐怖感だったり、あらゆるものの原因があるわけなのだけれど、ま

          我慢癖バリバリな僕が食らった強烈なパンチ

          凸も凹も堂々と持ってて良し

          得意分野はそれを使ってドンドン飛躍すればいい。 苦手分野はとっとと降参して得意な人に託せばいい。 事を回すにはそれぐらいシンプルで良い気がした。 そんな日曜日の昼下がり。

          凸も凹も堂々と持ってて良し

          スパイシーな風をあつめて

          今年は何かと神戸にご縁がある。 今日も諸用で神戸に行ってきた。 もう一点の曇りもない快晴。 オトナモードがカバーしたバージョンの「風をあつめて」を最近よく聴いていることもあり、「風街」を歩くことにした。 本当は喫茶店でも入って、珈琲と共に村上春樹さんの本を読む予定だった。 友人が貸してくれた本が2冊、まだ読破されることなく棚に待機していたのだ。 買ったばかりの心理学の本も含めて計4冊! これだけあれば時間は潰れるだろうと踏んだ。 いざとなれば喫茶店で読書しよう

          スパイシーな風をあつめて

          鈍足の全力疾走

          幼少期、僕は肥満体型だった。 だからなのか、小学3年生から卒業までの4年間、仕方なく陸上部に入っていた。 なぜ入ることになったのか覚えていない。 徒競走では勝てた試しが無い僕だから、もちろん長距離走専門で。 ダイエット〜?と揶揄われながら。 残念ながら、その4年間で痩せはしなかったが、根性は身に付いたかもしれない。 もしくは、実は持っていた根性をたまたま発揮しただけかもしれない。 あと、中学生になって身長が伸びてから痩せたけれども、痩せたからと言って俊足にはならなかったか

          鈍足の全力疾走