好きじゃない事で褒められてしまったが為に。
ここ最近、色々と自分の本質を掘り下げる機会があった。
BUキネシオロジー受講中にはまだ腑に落ちてなかったことや気付いてなかったことが炙り出されてきた。
僕は小学校に入った頃から我慢を始めて、内面を閉ざすようになった。
すると先生やクラスメイトからは、「物静かで優等生」と勘違いされてしまい、そこから「優等生キャラ」が身についてしまった。
「本当は、ただ学校が嫌いでシャッターを閉めてただけなのに」とも言えず。
そんな事を思い返したら、優等生設定は形を変えて「いい人」設定に仕上がっている気がした。
(俺ずっと同じことやっとるやんけ...)
自分の悪癖に気付くたびに笑ける。
幸せになれないのはそういう道を選択してたから。
じゃあ改めて本当の自分に設定しなおしゃ良いんか〜と思った。
本当の自分を振り返ってみると、占いでは僕は頑固らしい。
幸せにならない道を頑固に持ち続けていたなんて(泣笑)。
頑固の使い方、間違えてた〜 あはは。