秋の花粉症をすっかり舐めていた自分をタイムリープして咎めたい
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こんにちは、旅人先生Xです。
今日は「秋の花粉症」について書いていきたいと思います。
教育などほとんど関係ない内容ですが、秋の花粉症デビューをしてしまった気持ちを残しておきたいと思い、記事を書いてみました。
良かったらのんびり目を通していってみていただければ幸いです!
目次は、以下の通りです。
はじめての秋の花粉症
今年から花粉症がかなりきつくなってきて、春には病院でもらった薬なしでは、生活するのが苦しい状態になっていました。
夏が来て、すっかりそのことを心身共に忘れていました。
秋に花粉症になったことなどなく、全く頭になかったのですが、先日、「これアレルギーじゃない?」と思うくらい猛烈な鼻水とくしゃみに襲われました。
はい。
見事、秋の花粉症デビューを決めていたようです。
早速、病院にいってお薬をもらってきました。
これで、1年の3分の1くらいは花粉症とお付き合いする必要があることが決まったわけです。
なんか悲しい.…
少し前、子どもが「花粉症できついです」と言っていたのに対して、「秋に花粉症かぁ、この季節まで大変だね」とちょっぴり人ごとのように話していたのが嘘のようです。
今ではあの子に対して、私の中では共感の嵐が吹き荒れています。
秋の花粉症の方々の辛さを身をもってしり、体験しないとわからない大変さというものがあることを改めて感じております。
病院でもらうお薬の方が市販のものより安いという発見
あまり普段病院にお世話にならないためよく知らなかったのですが、花粉症などのアレルギーのお薬は薬局でかうより、よく効く上に安いことを知りました。
春の時は、とにかく症状を抑えるのに必死だったのでランニングコストまで気が回っていなかったのです。
一度に多めに処方してもらう場合、病院での診察費を含めても、倍以上違うことに驚きました。
計算してみたら、病院でもらう場合は、大体1月半で3000円くらいのようですね。
行く場所などにもよるかもしれませんが、これくらいで済むのでしたら、安心です。
日本の医療体制に感謝しています。
この費用は、花粉症になっていなければ発生していなかったコストなので、ちょっと残念ではありますが、避けようのないものと考えたら、かなり小さく収まっている気がします。
健康でいられるって本当にありがたいことですね。
健康について、あまり目を向けてこなかった生活でしてたが、せっかくの機会ととらえて、改めて他の面についても考えていきたいと思いました。
今回は以上になります。
最後までお読みいただきありがとうございました😊
また明日の記事でお会いしましょう!
みなさま、良い24時間ををお過ごしください!!
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