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【寄稿】点が線になるまで、線が面になるまで/和田拓海 - 「保守的な空気を変えていく 各地で起こる抵抗の実践」(仕事文脈vol.23)
①点が線になるまで、線が面になるまで/和田拓海2023年から岐阜市で「本屋メガホン」という新刊書店を始めた。セクシャルマイノリティや障害者、日本に住む外国籍の人、フェミニズムに関する本など社会的マイノリティについて書かれた本をメインに取り扱い、本屋がメガホンとなって、いないことにされてきた彼らの「小さな声を大きく届ける」ことをコンセプトとしている。東京には、フェミニズム専門書店「エトセトラブックス BOOKSHOP」や、アジア各地のクィアなZINEを取り扱う「loneline
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