インサイドセールスが辛い?商談化率を上げる3つのコツ
こんにちは石野です。
一昨日飲みすぎて、昨日はほぼ一日寝てしまいました・・・
それでも心と体が休まり、反動で次の日やる気がでれば、たまにはいいんじゃないかと思っていますw
今回のテーマは、
インサイドセールスを検索すると、意外に「ついら」「つまらない」「きつい」などの検索数もありました!まぁ営業は大変ですよねw
今回は、できるだけ効率的に結果を出すためのインサイドセールスのコツを共有したいと思っているので、参考になれば幸いです。
今回は、3つの切り口で、ご紹介します。
・上手くいかなかった失敗談
・組織的にやれると良い事
・個人でも成果が出すコツ
ウェビナー疲れしてきている
WEBセミナーを実施している企業も多いと思いますが、最近のウェビナーの数も増え、多くの人が疲れてきてしまっているという話があります。
最近の失敗談として、ウェビナーが簡単に開けるので多発しても、コンテンツの中身が薄いとアポイント率が非常が悪いということw
・ターゲットではない視聴者が多い
・登壇者に興味があり、こちら側からの提案には興味がない
・ウェビナー数が多く、中身が薄いのでガッカリする
そろそろ、オフラインのセミナーなどの効果がいいのではという話も聞くようになりました。
どちらにしてもセミナーの中身であるコンテンツを充実させる必要がありそうですね!
無料施策は圧倒的にアポが取りやすい!
当たり前の話ではあるんですが、無料の施策フックでのアポは、非常に取りやすいです。
ウチのメンバーがいろいろテストし、効果が良かったポイントを共有します。
・無料の施策は、市場的に、顧客的にニーズがある、注目されているもので行う
・タイトルに「【3社限定】○○無料のご案内」などと入れる
・メール本文にも無料の内容を簡単に、太字で入れる
無料で提供できるものを作ることがポイントのため、組織的に行う必要がありますが、非常に効果的でした!
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ありがとうございます!よろしくお願いします。