『はじめて読む! 海外文学ブックガイド』が《海外子女教育》で紹介
海外子女教育財団の機関誌《海外子女教育》の2023年3月号で、『はじめて読む! 海外文学ブックガイド』が紹介されました。おもに海外在住や帰国子女のかたがた、保護者のみなさんを対象とした刊行物です。
この機関誌は定期購読者だけが読めますが、「特集1 世界を広げる翻訳家たち」(計10ページ)については、全文を無料公開してかまわないとのことなので、ここで公開します。どなたでもご自由にダウンロードしてください。
この特集には、『はじめて読む! 海外文学ブックガイド』の概略のほか、三辺律子さん・奈倉有里さん・斎藤真理子さん・わたしの4人のインタビュー記事とお勧め本紹介が載っています。ぜひご一読ください。
『はじめて読む! 海外文学ブックガイド』の刊行のいきさつとくわしい内容については、下の記事をご覧ください。
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