目標と年収
目標を紙に書くことの有効性について、1979年から10年間かけて、ハーバード大学で調査が行われました。
調査開始の1979年、同大のある教授が学生たちに目標を持っているかどうか質問すると、
「目標を持っていてそれを紙に書いている」
と答えたら学生は全体のたった3%だったそう。
そして10年後、元学生たちについて再び調査したところ驚くべき結果が得られました。
目標を紙に書いていた3%の人たちの平均年収は、残りの97%のなんと約10倍だったのです。
なぜこんなにも差があるのについての
論理的な解説、
自己分析などを通して
自分はどうしていきたいか、
就活ぷらすではこのようなこともじっくり考えることができます。
一人で学ぶ、考えることは大変です。
ぜひ一緒に、自己分析を長く継続していきましょう。