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チーム_新しい働き方LAB2期生

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新しい働き方LABの研究員2期生の指定企画『チーム』メンバーの研究テーマをまとめています。 興味のあるものやコラボ相手探しなどにお役立てください。
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#チーム

【私の働き方実験】「『オリジナル教材・テスト』をフリーランスチームで作ったら、教育関連の大型案件をとることができるのか?」指定企画:助手の研究計画書

助手です。 この記事では、私たち夫婦が今回挑戦する指定企画、 「フリーランスがチームを組んだら単独ではムリだった案件を何件受注できるのか?」 の研究計画書を公開します。 ↓新しい働き方LABの研究員制度と指定企画の詳細はこちら↓ ↓団長の研究計画はこちら↓ 助手の研究計画について助手の企画や活動は大抵、「生き方」「子育て」「学び」のどれかに関わっています。 個人企画では「生き方」と「子育て」に関する実験を行う計画を立てています。 この記事で紹介するチームの指定企画では

【実験計画書】フリーランスがチームを組んだら単独ではムリだった大型案件を何件受注できるのか?

本記事は、ランサーズ新しい働き方LABの「研究員制度」の活動の一環として、私個人が行う「働き方実験」についてまとめたものです。 今回は、指定企画「フリーランスがチームを組んだら単独ではムリだった案件を何件受注できるのか?」の実験計画書についてです。 ◆実験のタイトルフリーランスがチームを組んだら単独ではムリだった案件を何件受注できるのか? ◆実験の目的と背景これまで10年以上新聞制作に携わっており、現在もフリーランスとして地方紙や業界紙の新聞組版などを行っております。

新しい働き方LAB:フリーランスでチームを組んだ場合、受注できる案件がどのように変わるのか?

こんにちは!よーすけです! この度「新しい働き方LAB研究生の第二期生」として活動することになりました♫ たくさんの応募の中から選ばれたのはとても嬉しいです。 せっかくチャレンジするので、いろんなことを行動していければと思います。 ◆実験のテーマ フリーランスでチームを組んだ場合、受注できる案件がどのように変わるのか? ◆実験の目的 ・個人で受ける案件の時、どうしても限界が出る ・自分の専門スキルが他で活かすとどうなるのか興味がある ・会社単位で得意分野を掛け合わすこ

フリーランスチーム結成を商品化しチームでの案件受注に繋がるか? #新しい働き方LAB #私の働き方実験 #実験計画

私の参加する指定企画「フリーランスがチームを組んだら単独ではムリだった大型案件を何件受注できるのか?」を大テーマとし個人テーマを作成しました! ◆実験の目的目的は、大テーマそのものなので割愛します! ◆活動の概要大型案件を受注するために以下を行います。 クライアントの課題解決策立案商品を作成(個人のパッケージ) 課題解決に必要なチームを結成する(フリーランスチームにご協力いただく) チームでの案件獲得 1をフロントエンドとして、必要に応じて2,3に進んでいくイメー

イラストレーターがフリーランス同士でチームを組んだら、単独では難しかった大型案件を何件受注できるのか?

どうも皆さま、こんにちは。 SOK DESIGNのオトハタ(スーク)です。 本記事は、ランサーズ新しい働き方LABの「研究員制度」の活動の一環として、 私個人…いえ、「チームで行う働き方実験」について 個人の視点でまとめたものです。 新しい働き方LABとは? ◆共通・指定企画の実験のタイトル ◆実験の目的と背景 なぜこの実験に応募したのか? これには経緯があります。 一人でやれることに限界を感じ始めていたんです。 知り合いの紹介からチャンスが巡ってきたことがきっか

フリーランスでチームを組んだら 楽しみながら7桁の大型案件を受注できるのか?

実験の目的と背景テーマ①7桁の大型案件 フリーランス歴5年、マンガ家&イラストレーターとして活動してきた。 自宅オフィスであるため、フリーランス同士のつながりもほとんどなく、交流会などで知り合う機会はあったとしても、それぞれが別の仕事をするのみで、協力して仕事をする機会はめったになかった。 また、個人のフリーランスで漫画イラスト業務となると、下請け的に仕事を受けることが多い。下請けポジションだと受注も安定化せず、料金もコストカットされがちである。 そこで、今回の働き方実

ナレーターがチームに所属し『音声コンテンツ』を提案することで、単価アップにつながるか。

実験の目的と背景 ヨギーニ声優・西野いつきの記事へようこそ☆ この度、『新しい働き方LAB 二期研究員』として活動することになりました! 新しい働き方LABについては、こちらのHPをご覧ください(^^)/ 参加する指定企画は二つです。 フリーランスがチームを組んだら単独ではムリだった大型案件を何件受注できるのか? 離島DX!フリーランスチームの力で、小さな離島を変革できるか この記事では『フリーランスがチームを組んだら単独ではムリだった大型案件を何件受注できるのか?

フリーランスがチームを組んだら単独ではムリだった大型案件を何件受注できるのか?#私の働き方実験 #中間報告書

■実験のタイトル「フリーランスがチームを組んだら単独ではムリだった大型案件を何件受注できるのか?」 ■実験の目的と背景一人でできることには限界があります。知識もスキルも経験も、そして一番は時間は1日24時間しかないということ。 でも、各専門のフリーランスとチームを組めば、一企業のような動き方ができるのではないかと思い、実験します。 会社を設立して1年目のとき、一人で仕事を回すことに限界を感じていました。 2年目に未経験のパートを10名採用し、育成し、タスクを振り分けること