新しい働き方LAB:フリーランスでチームを組んだ場合、受注できる案件がどのように変わるのか?
こんにちは!よーすけです!
この度「新しい働き方LAB研究生の第二期生」として活動することになりました♫
たくさんの応募の中から選ばれたのはとても嬉しいです。
せっかくチャレンジするので、いろんなことを行動していければと思います。
◆実験のテーマ
フリーランスでチームを組んだ場合、受注できる案件がどのように変わるのか?
◆実験の目的
・個人で受ける案件の時、どうしても限界が出る
・自分の専門スキルが他で活かすとどうなるのか興味がある
・会社単位で得意分野を掛け合わすことはあるけど、フリーランスはないので単純におもしろそう
・自分の知識以外を持っている人と接点を持つことで自分の視野が広げてみたい
◆実験の背景
去年の7月からフリーランスに挑戦して、ちょうど一年になりいろいろな人の支えで順調にお仕事をさせていただいているのですが、せっかく1年経つので新しいことに挑戦したいなーと思っていて、この実験プログラムを知りました。
基本は制作会社さんからお仕事をいただいて、納品をいったかたちなのですが、少しずつ個人で受注する案件も増えてきて、自分ひとりでできる幅にやはり限界があるのと、得意分野がやっぱりあるので、それを活かしあえるともっと面白いなーと。
◆活動の概要
①チームを組むこと
・得意分野であるEC領域をベースに派生するスキルを持つ方と組む
・他の人の企画で自分のスキルが活かせそうだったら声をあげてみる
②パッケージ登録する
・どのようにパッケージを組んで売り出していくのかを考える
・売り出し方が決まれば、受注できるところへ種を蒔いていく
◆活動の概要
・最低月1回のnote更新、その月の実験で考えたことなどを発信
◆実験で検証したいこと
スキルの掛け合わせたチームを作成することで自分の視野がどこまで広がるのか?
◆スケジュール・進め方
7月〜8月:第1ステージ、9~10月:第2ステージ、11~12月:第3ステージ
走り書きになってしまいましたが、少しのことでも行動していくことを大切にして、「働き方実験」に取り組んでいきたいと思います!
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