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【私の働き方実験】『アナログゲームを作るフリーランスチームを組んだら、大型案件を受注できるのか?』指定企画:オットの研究計画書
ツマです。 オットは家事全般と育児全般と仕事全般で手一杯で表に顔を出せていませんが、元気です。 というわけで、私たち夫婦が今回挑戦する指定企画、 「フリーランスがチームを組んだら単独ではムリだった案件を何件受注できるのか?」 の、オットの方の研究計画書を公開します。 ↓新しい働き方LABの研究員制度と指定企画の詳細はこちら↓ ↓ツマの研究計画はこちら↓ オットの研究計画について◆実験のタイトル アナログゲームを作るフリーランスチームを組んだら、大型案件を受注できるのか
【私の働き方実験】「『オリジナル教材・テスト』をフリーランスチームで作ったら、教育関連の大型案件をとることができるのか?」指定企画:助手の研究計画書
助手です。 この記事では、私たち夫婦が今回挑戦する指定企画、 「フリーランスがチームを組んだら単独ではムリだった案件を何件受注できるのか?」 の研究計画書を公開します。 ↓新しい働き方LABの研究員制度と指定企画の詳細はこちら↓ ↓団長の研究計画はこちら↓ 助手の研究計画について助手の企画や活動は大抵、「生き方」「子育て」「学び」のどれかに関わっています。 個人企画では「生き方」と「子育て」に関する実験を行う計画を立てています。 この記事で紹介するチームの指定企画では
【私の働き方実験_指定企画】フリーランスがチームを組んだら単独ではムリだった大型案件を何件受注できるのか?-もりのくまたろうの場合-
1.はじめに 新しい働き方LABの研究員制度 2022年6月、ランサーズ新しい働き方LAB 研究員制度に2期生として参加させていただくことになりました。これから11月までの6ヶ月間、指定企画と自主企画に参加し、新しい働き方実験を行います。 本記事は、ランサーズ新しい働き方LABの「研究員制度」の活動の一環として、指定企画「フリーランスがチームを組んだら単独ではムリだった案件を何件受注できるのか?」において、私個人が行う実験計画についてまとめたものです。 2.実験の背景
『チームを組めば案件受注の可能性がどれだけ拡がるか。また、チーム活動は自己有用感アップに繋がるのか。』新しい働き方LAB第2期研究員制度 実験計画書
新しい働き方LAB研究員制度第2期生として今年も参加します! 今回は2つの指定企画に応募し、そのうちの一つとして「フリーランスがチームを組めば団毒では無理だった大型案件を何件受注できるか」というテーマに基づき、私の実験計画書をこちらにまとめました。 ▼新しい働き方LAB研究員制度とは? ◆実験の目的と背景私は約2年前に、主婦からフリーランスの道へ一歩踏み出しました。文章講座を受けた後、どのように仕事展開していけばいいか分からず、たどり着いたのがランサーズ。最初は1件10円