![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/173585063/rectangle_large_type_2_2241480799b59aab03f053f3fd1e34d8.png?width=1200)
パパッとできるお弁当5選レシピ
①鶏そぼろ丼弁当
材料(2人分)
鶏ひき肉:200g
醤油:大さじ2
みりん:大さじ1
砂糖:小さじ2
生姜(すりおろし):小さじ1
卵:2個
ご飯:適量
青ネギ(飾り用):適量
水郷のとりやさん 国産 鶏肉 もも肉 の 挽肉 250g 銘柄鶏 水郷どり ↓
作り方
1. 鶏そぼろを作る
フライパンに鶏ひき肉、生姜、醤油、みりん、砂糖を入れ、中火で炒める。
木べらで細かくほぐしながら、水分が飛ぶまで炒める。
火を止めたら冷ましておく。
2. 炒り卵を作る
別のフライパンに溶き卵を入れ、弱火でゆっくり混ぜながら炒める。
半熟状態で火を止め、余熱で仕上げるとふんわり仕上がる。
3. 盛り付ける
お弁当箱にご飯を敷き、鶏そぼろと炒り卵を半分ずつ乗せる。
青ネギを散らして完成。
アレンジ
・鶏ひき肉の代わりに豚ひき肉や大豆ミートでもOK。
・ピリ辛にしたい場合は、一味唐辛子を少々加えると良い。
②焼き鮭と野菜の彩り弁当
材料(2人分)
鮭の切り身:2切れ
塩:少々
ズッキーニ:1/2本
パプリカ(赤・黄):各1/4個
オリーブオイル:小さじ2
塩コショウ:適量
ご飯:適量
【工場直送】 【訳あり】 B級 鮭切り身 (銀鮭) 1kg ↓
作り方
1. 鮭を焼く
鮭に軽く塩を振り、魚焼きグリルやフライパンで焼く。
中まで火が通り、皮がカリッと焼けたら取り出す。
2. 野菜を炒める
ズッキーニとパプリカを食べやすい大きさに切る。
フライパンにオリーブオイルを熱し、野菜を中火で炒める。
塩コショウで味を調えたら取り出す。
3. 盛り付ける
ご飯の上に鮭を乗せ、横に彩り野菜を添える。
アレンジ
・鮭の代わりに鯖やタラなど他の魚でも代用可能。
・野菜はブロッコリーや人参など、冷蔵庫にあるもので自由にアレンジ可能。
③ソーセージと卵のサンドイッチ弁当
材料(2人分)
ソーセージ:4本
卵:2個
食パン(8枚切り):4枚
マヨネーズ:適量
ケチャップ:適量
塩コショウ:少々
大山どりソーセージ【ギフト 誕生日 チキン むね肉 胸肉 ソーセージ ウインナー 惣菜 お中元 内祝 お歳暮 ギフト 冷凍 肉 贈り物 バーベキュー 国産】 ↓
作り方
1. ソーセージを焼く
ソーセージをフライパンで転がしながら焼く。
焼き色がついたら取り出す。
2. 卵を焼く
フライパンに溶き卵を流し込み、薄く焼く。
卵焼きを作る要領で折りたたみ、食パンの大きさに合わせる。
3. サンドイッチを作る
食パンにマヨネーズを塗り、焼いたソーセージ、卵を乗せる。
ケチャップをかけてもう一枚の食パンを乗せ、軽く押す。
半分に切り、お弁当箱に詰める。
アレンジ
・ソーセージの代わりにベーコンやツナを使うと違う味わいに。
・好みでレタスやチーズを加えるとボリュームアップ。
④豚肉のしょうが焼き弁当
材料(2人分)
豚ロース薄切り肉:200g
醤油:大さじ2
みりん:大さじ1
砂糖:小さじ1
生姜(すりおろし):小さじ1
キャベツ(付け合わせ用):適量
ご飯:適量
豚肉 スライス 250×6パック【国産豚】真空パック 急速冷凍 切り落とし 1.5kg ↓
作り方
1. 下味をつける
豚肉に醤油、みりん、砂糖、生姜を合わせたタレを揉み込み、10分ほど漬ける。
2. 焼く
フライパンに油を少量ひき、中火で豚肉を焼く。
両面に焼き色がついたら火を弱め、タレを絡める。
3. 盛り付ける
ご飯の横にキャベツの千切りを敷き、その上にしょうが焼きを乗せる。
アレンジ
・タレにおろしニンニクを少し加えるとコクがアップ。
・冷めても美味しいので、お弁当に最適。
⑤簡単そばサラダ弁当
材料(2人分)
そば:2束
ハム:4枚
きゅうり:1本
プチトマト:6個
和風ドレッシング:適量
白ごま:適量
滝沢更科 滝沢食品 十割そば 200g ×5袋 ↓
作り方
1. そばを茹でる
パッケージの表示通りにそばを茹で、冷水でしっかり締める。
2. 具材を準備する
ハムは細切り、きゅうりは千切り、プチトマトは半分に切る。
3. 盛り付ける
お弁当箱にそばを敷き、その上に具材を彩りよく並べる。
和風ドレッシングを別容器に入れ、食べるときにかける。
アレンジ
・ドレッシングをゴマ風味や柚子ポン酢に変えると味に変化が出る。
・トッピングに海苔や刻みネギを加えると風味アップ。
まとめ
これらのレシピは、簡単かつ短時間で作れる上に、冷蔵庫にある食材でアレンジが効きます。お弁当を作る際には「彩り」「味付け」「冷めても美味しいか」を意識することで、食べる人が喜ぶ仕上がりになります。