【日本農業株式会社】農薬不使用野菜を100%使用したコールドプレスジュースを広めたい
”1日に必要とされる野菜の量は350g”
近年なじみが深くなっているこの言葉。
「1日に必要な野菜の1/2が摂れる!」などと謳った商品を目にすることも増えています。
しかし、現状は全世代で野菜の量が不足しています。野菜不足による健康への影響も懸念されています。
そこで、もはや野菜を野菜市場ではなくヘルスケア市場へとマーケットをチェンジしようという夢を持った会社があります。
それが日本農業株式会社。
“Pharmacy to Farmacy”(ファーマシーファーマシー)〜薬から、野菜へ〜
というスローガンを掲げ、農業の六次産業化を全国に推進するために誕生した会社です。
例えば、露地栽培でもIoTセンサーを用いて、いつでもクラウドで土壌の様子を確認することができるシステムなど、農家さんが負担をかけずに良質な作物を作れる研究をしています。
そうして作られた安心安全な野菜を消費者のもとへ届け、健康を推進していこうという思いから今回のプロジェクトが生まれました。
リターン品も魅力的。安心して食べることのできる野菜をたっぷりと使ったコールドプレスジュースです。
日々の野菜不足やダイエットにもぴったりで、デトックスにも挑戦することができます。
IoTセンサーの導入によって新たな農業の新境地が開かれる日が楽しみですね。
【農薬不使用野菜を100%使用したコールドプレスジュースを広めたい】
https://faavo.jp/osaka/project/3515
●問い合わせ先
日本農業株式会社代表 大西千晶さん
【HP】https://farmacy.co.jp/
【Facebook】https://www.facebook.com/farmacy100/
【Twitter】https://twitter.com/nouka
【メール】info@priroda.jp
【電話番号】072-723-5806
●資金の使いみち
◆ プロジェクトに必要な金額
[合計 170万円〜210万円]
・育苗および堆肥実験用ハウス(5m×15m)の建設 30万円
・水道の新設のための加入費・申請費用など 15万円
・水道設備の工事費(水道管の引き込みと水道メーターの設置) 50万円
・Iot土壌センサーの設置 40〜80万円(設置台数による)
・トマト・ハーブ・パプリカ等の栽培実験ハウス(5m×15m)の建設[2棟目] 30万円
・堆肥実費費用 5万円
・FAAVO大阪 手数料
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