習慣にする (レコードダイエット)
↑ 雨上がりの午後の散歩。歩道のど真ん中を横断中のカタツムリ🐌を落ち葉の上へ救助。
さて、次に習慣化したことは毎日の夕食後、その日に食べたもの全てを記録すること。目的は身体に不要と思われる食べ物の摂取を少しづつ減らすため。
家にいる時間が長くなるとついつい手が伸びてしまうジャンクな食べ物や甘いものをどれだけ無意識に食べてしまっているかを目視化して認識。その後の行動を変えていく。
敢えて記録はノートに手書き。その方が面倒なので極力書くものを減らしたくなる。結果ちょっとだけといって余計なものに手を出す回数が減る。
これは4月後半から約3ヶ月継続して、以前のようについついジャンクなものを口に運んでしまうということがなくなったので目的達成のため終了した。
今ではジャンクフードはほとんど食べないが、甘いものは夕食後のデザート(極力手作り)の位置付けとして家族でいただく。
ひとりの時にほぼ無意識に食べてしまうものはほんの一瞬の満足感しか得られず、大きな後悔が残り感情的にも身体的にもマイナスに。
食後に家族で一緒に食べるデザートは、「美味しい!」と言われて嬉しくなり後悔は感じず、その分ちょっと散歩の時間増やそうなどというプラスの発想が働く。
そして、食べることについてはもう一つ習慣化していることが。こちらは今でも継続中で、今後もこのままの状態が維持できれば継続予定。