週末のなんでもない日常日記
この週末のことを写真で振り返ります！
こういうシンプルなおうどん、
寒いと食べたくなるよね！
シンプルかけうどんにとり天を添えていただきます。
生姜とネギをたっぷり入れて。
うますぎる…
行ってみたかったところ！
窓のフレームが曲線で、
まるで船に乗っているよう。美しい。
こういう喫茶店でカップの柄を見るのも
楽しみのひとつ。
夜は飲みに行く予定だったので
この喫茶店で一杯ひっかけることに。
ワインもビールも置いてて、
ちょこっと飲むには最高の店なんだよなあ。
雰囲気良すぎ！
こちらは猪のギョーザ。
本当に、言われなきゃジビエだとは
全く気付かないと思うほど臭みがない。
熊さんはなかなかクセのあるお味で、
豚でも牛でも鶏でもない、
なんらかの肉、という感じのお味。笑
今までにない味。一番ジビエ感がある。
でも、めちゃくちゃ美味しく食べられた！
皮も絶品。ビールとも合う🍺
こちらは猪のサルシッチャパスタ。
ここのお店の定番であるサルシッチャパスタを
猪肉で作ったもの。
いやあ、うまい。うますぎる。
私はこのパスタの大ファンなのだけど、
猪でも豚でもなんでも合うな、と思った。
とにかく美味しかった！
目の前で原木を切ってくれる。
猪のラードで炒めたチャーハンで
お肉もゴロゴロ入ってる。
とにかく旨みがすごい！！！贅沢！！！
まじで丸焼きだった。笑
肉もさることながら、見よこの玉ねぎを。
絶対これうまいね〜！！！と
周りにいたお客さんたちと
一緒になって騒ぎ立てた。
お肉でしみしみの玉ねぎ、最高。
いや、うますぎ。天才。
肉も玉ねぎも最高だった。
これから猪の肉しか食べられなくなっても
こりゃ大丈夫だな、と思ったくらい。笑
鴨が入った炊き込みご飯。
本当にこのコース、豪華すぎて
こんなに食べていいの？！と何回もなった。
炭水化物もいっぱいで
めちゃくちゃ嬉しい〜。
とある方のsnsで
この写真をよく見かけていて、
ここが飲み屋さんであることは分かっていたけど
一体どこのお店だ？と気になっていた場所。
私はこの街の飲み屋のことを
結構知っているつもりでいたので、
知らない場所が出てくると気になって気になって
しょうがなくなってしまうのだ。
写真にうつる背景の情報から
わりとすぐに場所を特定できたので
（本当に特定班すぎるんですけど笑）
お昼のうちにこっそり下見しにきていた。
で、ジビエ会の後に行ってみることにしたのだった。
本当に看板もないしお店の名前も出てないし、
中が見えるわけでもないので
めちゃくちゃ勇気を振り絞って入った。
優しそうなお客さんが
おいでおいで、と出迎えてくれた。
「ほんとに初見で来たの？誰からの紹介もなく？
よく勇気出して来てくれたね！」
とマスターに言われたので、
本当に知る人ぞ知るお店のようだ。
ここは近所のコンビニの店員さんから
近くで働く医師や弁護士に至るまで
幅広い層に愛されているお店のようで、
「うちには本当に色んな人が来るよ。
もう45年も店を開けてる。」
とマスターは言っていた。
誰にも宣伝せず、
むしろ隠れるようにひっそりと、
そのまま45年やってきたのだそうだ。
人から人へお勧めされることで
どんどんお客さんが循環していくような、
このお店のそういう「在り方」を
すごく素敵だなあと思った。
そしてこれは、
マスターの人柄あってこそなのだなとも。
おおっぴらに宣伝なんかせずとも、
愛されるお店はこうしてずっと愛され続ける。
誰彼構わず来てほしい！というスタンスではなく
見つけてくれた人だけに思いっきり楽しんでほしい、
というこのお店の理念を、
私は心底かっこいいなと思った。
雑貨屋さんで猫ちゃんを買いました。
マダム猫ちゃん。
いつも通り一目惚れ。
ラルフローレンのカップ。
可愛すぎてこちらも一目惚れでした。
帰ってきてこのカップでお茶飲んだりして、
とにかくいい気分の昼下がりだった。
断捨離だの不要な買い物は良くないだの
色んなことが叫ばれる世の中だけど、
こうやって一目惚れしたものを買って、持ち帰って、
実際に使っていい気分になるということこそ、
真っ当なお金の使い方だと私は思うんだけど…
でもこんなこと言ってたら
ミニマリストに怒られそう。笑
私もちゃんと考えて買うようにします！😝
（と、口では言いつつも、
私はこれからも一目惚れ買いを辞めないだろう。
というか、こういう買い物を
辞めたことなんか一度もないし、
本当は辞めたいとも思っていないのだ。笑）
なんか、可愛すぎる。
ビジューってすごく良い。気分が良い。
一気に食卓が華やかになるね！
Fin.😌❤️