この間、夜勤明けでダラダラと寝たあと、 そうだ本屋さんへ行こう! と急に思い立ったので行って来ました。 私は本屋さんへは年に3.4回しか行かないので、 貴重な本屋さんデーでした。 そのとき買った本の記録と、それぞれを どうやって読んでいきたいかをまとめます。 & Premium 暮らしと生き方の、読書案内。 暮らしと生き方の、読書案内。 これはsnsでも何度か見かけていて、 欲しいなあと思っていた本。 売り切れていたら嫌だから、 近くで1番おおきい本屋さんへ行っ
この週末のことを写真で振り返ります!
こないだ、職場の後輩たちと 一泊二日で長野に遊びに行ってきました。 男三人・女三人の六人で行ったのだけど、 私が一番上で他のメンバーは全員後輩だったので、 私はめちゃくちゃ優雅に過ごさせてもらって 申し訳なかったんですが、笑 いやあ、ほんとにめちゃくちゃ楽しかった〜!! やっぱりみんなでワイワイするのって楽しいなあ。 実は私、昔は全然こういうのが得意じゃなくて、 むしろ一人でいる方が好きだったし、 誰かと過ごすとなっても大勢でいるよりは 「二人」でいる方が好きだったん
旅行記の続きを書きます。 二日目、東京都庭園美術館に行った後は 日比谷をお散歩。 まずはミッドタウン日比谷で適当にワインを飲む。 我々はお酒が原動力なので、 美術館を出た後どこかでお酒を入れなければ、 と思っていたところだったのだ。笑 日比谷に来たのには理由があって、 行きたい場所があったのだ。 本当に、私の行きたいところにしか 行っていない旅で申し訳ないのだが笑、 それが日比谷公園の中にある松本楼という場所。 ここは明治36年に日比谷公園ができた時に 一緒にできた
旅の記録をしている途中ですが、 そして全然終わっていませんが、笑 最近の気付きが色々溜まってきたので この辺でまた放出しようと思います! ・昔の、じゃなく、今あるコミュニティを大切にしたい これ、どういうことか 何となく伝わりますでしょうか。笑 例えば私は、今はインスタのストーリーを ほとんど親しい友達にしか 公開しないようにしているんですが、 それは「今」仲の良い友人たちに対する 情報共有のような意味合いが強いからなんですね。 たとえば、 今ここで〇〇してます、来れ
横浜東京旅行、二日目のことを書きます。 楽しかったすぎて写真が多すぎるので、 書くのに気合いが入りすぎて 全然更新できずにいた… というわけで、二日目のこと。 この日は、 東京都庭園美術館(旧朝香宮邸)での 「あかり、ともるとき」という 建物公開のイベントをメインに日程を組み、 その後はいつも通り気の赴くままに ぷらぷらと日比谷をおさんぽして、 夜は帝国ホテルのホテルステイを満喫しました。 この日感じたことは、 どの建築も本当に素晴らしい… そして本当に状態が良い…!
こないだ、金曜日にお休みをとり、 三連休にくっつけて四連休にして、 横浜と東京に遊びに行ってきました。 後輩と行ったのだけど とにかく私のやりたい三昧にやらせてもらえて、 泊まってみたかったホテル、 行きたかったカフェや美術館、 古本市、サウナ、グルメなどなど、 関東で今やりたいことを 今回の旅でほぼ全てやってきました。笑 四日間あったので、 何日かに分けて記録していこうと思います! まずは一日目。 この日は横浜を堪能した日でした。 ・横浜三塔と港さんぽ まず横浜に
今週はなんだか忙しくて、 というかそもそも睡眠不足すぎて noteを書きたかったのに全然書けなかった、、 というわけで、週末日記をようやく書きます! 10月25日(金) 仕事終わりに仲良しの先輩に誘われて焼肉へ。 一年目の頃からよくしていただいていて、 けっこう仲良しの先輩。 以前みんなでこの先輩のお家に お料理を教わりに行ったこともある。 彼は本当にお料理上手で、 難しい料理もなんでも自分で作ってしまうのだ。 お子さんたちに手料理を振る舞うのが 休日の楽しみだそう
今日は平日だけど、 どうしてもニンジンを美味しく食べたくて、 気合いを入れて晩酌した日。 ちょっとだけ仕事が早く終わったので、 「今日キャロットラペ作りたいんだけど 家にニンジンある?」と父に連絡。 ニンジンあるよ、と電話に出た父は今日 アヒージョを作る予定だったらしく、 じゃあどっちにしろ白ワインだな!となって、 私は白ワインを買って帰ることに。 キャロットラペとアヒージョをつまみに 白ワインを飲む未来を想像したら あまりに幸せすぎて、 スーパーで白ワインを選んでいる
初めて夢日記を書いてみる。 夢日記って本当は良くないらしい。 (書き続けていると夢と現実がごっちゃになって 何が現実なのか段々分からなくなるそうだ) でも、今日の夢はあまりに印象的だったので どうしても文章に起こしておきたかった。 印象的すぎて、夜中に夢から覚めた瞬間、 ああ…なんだ…夢か…という 安堵のような絶望のような、 自分でもよく分からない感情になった。 一つはっきりしているのは、 決して明るい気持ちではなかったということ。 どちらかといえば、鬱屈としたような、
10月18日(金) 仕事終わりに友人二人と飲む約束をしていた日。 一人は職場が同じで、もう一人は 私の職場からすぐのところに住んでいる。 すぐそばに友人がいるって嬉しいものだ。 仕事が終わってから、同じく仕事の終わっていた 一人の友人と早めに街に繰り出す。 19:30から焼肉を予約していたのだが、 少し時間があったので寄り道しながら 焼肉屋さんまで向かう。 結局、 寄り道した先はどこも席が埋まっていたので どこにも入らずにそのまま 焼肉屋さんに早めに入ることに。
水曜日。 今週は連休明けなのに何故か暇で、 昨日も今日も定時前には 仕事が全て終わってしまった。 昨日は仕事終わりに勉強会があったために せっかく定時に終わったのに帰れない!!! という事態になってしまって 悔しい思いをしたのだが、 今日は定時前に終わった上に 勉強会の予定も何もなかった。最高! というわけで、私は即退社して 金曜日に一緒に飲みに行く友人への プレゼントを買いに街へ繰り出すことに。 いつもよく飲んでいる友人は 九月が誕生日だった。 今年はプレゼント交
わたしの憧れの人って、どんな人だろう? 韓国アイドルは大好きだけど、 もはや憧れると言うには恐れ多すぎるし、 憧れというよりも「推し」のような 意味合いが強い気がする。 だから、今の私には 絶対的な憧れの人っていうのは 特にいないんだけれど、 こういう時に〇〇する人とか、 絶対〇〇しない人、みたいに考えていくと 案外色々ある気がして。 というわけで今日は、 「わたしが憧れるのってこんな人」 というテーマで書いてみよう。 秋の夜長って、 色んなことをゆったりと考えるの
最近のなんでもない日常ショットと、 最近嬉しかったこと! noteでのフォロワーさんとの交流や、 愛犬との日々、秋の味覚とお酒、 その他もろもろ。 写真で振り返ります!
自分と相手とのボーダーを全然引けてない人 (🟰自他境界が曖昧な人)にたまに出くわすと、 本当に気力を持っていかれて結構本気でしんどい。 自分のことを否定された!と思う前に 是非聞いていただきたいんですけれど、 わたしが「したくない」っていうのは それをしているあなたのことを 否定しているということではないのよ。 まずここを理解してほしい。 わたしが 〇〇はあんまり好きじゃないな〜と話したときに ちょうどあなたがその〇〇をしていたとしても、 私は別にあなたのことを