遠鳴りの悲鳴も怒声も歓声も
刈払機・チェーンソー作業に持ち運びに便利な折りたたみ式
・・・つまりは、「死ぬほど五月蠅い作業用」という代物です。今、作業員の親父が仕事中に使っていたものを、夕方の余暇に作文趣味が有る僕が優雅な思索の為に使っているわけです。…物自体は別ね、親父の油だらけの仕事と仕事用用品が正々堂々とした遺物でも親父の不清潔はまた別の話だからしょがねえさ。それと終わったら風呂には入るとはいえ脂汗かきながら道路工事の音とやぶ蚊に苛まれる創作活動は、優雅でもなんでもねえや。
「”発生”も”進行”も防止」なんだかなぁ、一昔前”は”持てはやされていた人々が使っていた、る文法の様に感じます。 #ウクライナ侵攻 「もはや戦後ではない」言い換えて、「もはや戦前ではない。」
色々有って今。ヨシフ、星の人の赤き津波の再現。予言するとか治癒するとかのラスプーチンの戯言との違いは判りませんが、利権を配分すれば見返りが得られるという理屈は実を結ばず、現在は日本の検察が時々見せる要人への国策捜査への疑義を超えるであろう深刻な事態に。
どうしても露西バカ日誌、ゆうちゃんとスーさんの「まだ頑張れる」は皇帝ニコラス二世と血族を悉く死に至らしめた、ラスプーチンの換言の様に、理由問わず耳栓をしてイヤーマフを付けておいた方がいい雑音に思えるのです。皆さんはどうかな?ゆうちゃんがノンキャリ理由の専攻の宗教を使ってくるのはどう?…答えるとしても、今やどの国のシンパなのかくらいしか判りません。
国際問題や思想の話と俺がいつでもガウンガウン機械の成っている場所で平気で過ごしている事には接点もないようにも感じますが、爺様が戦争で死なずに済んだのは天命も聞こえず、末期に役立たずの山間定住者としてもはや意味の無さそうな八丈島での兵站の担当という徴兵のみを経験していたのと、
親父殿が、時と場所によっては轟音で轟音呼ぶ砲弾と戦車の部品を大量に生産する、工業の溶接作業員になっていたろうに、戦時の義務避けて天下泰平の大和に唯一タバコとパチンコの事を少々だけ考えて生活できていたという事は遺伝してるかと。親父殿にとってその息子が特別馬鹿な事は?どうせ変えるわけにもいかねえから悩みやしなかったよ、工場の備品でもあるめえし。
背広を着て、戦場の泥も被らず訓示を垂れたり、部分的にはもはや空しい国益を語ったり。耳を塞ぐべくは鼓膜破く戦場の爆音でしょうか?抑止の利かないオタメゴカシでせうか?
これが判らない、だから叡智狂わす涼しい場所に居ず、顔面に手漕きの扇子の風を、今日も充てている。
#今こそ読みたい神マンガ い、今こそ読みたい神学入りマンガ…でもそんな高尚な描写は無かったかと。分りやすくする、考えもんだ。
#おすすめアウトドアギア ボロ家も キャンプ気分で暮らすかな
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