たこ焼きでええのん? Qアノン?
どなたかには、 #第三の男 が話題な様なので。同じくの三番手から鋭く伸びて「吸いついて」知事に当選した男、奴さん、 #横山ノック 氏。
正月に、ツイッ…Xで #木村政雄 氏のコラムがニュースサイトに随分長く載っていたので連投で感想を書いたりしたのですが、当然本の読める人は”ちょっと”の文章くらい自筆にせよ対談にせよ気軽に提供出来るし、出来るから価値が有ると示して講演会を起こしたり本を出版出来たりするわけです。
…松っちゃんが何べんも読んだのはこの本?ちゃうか? まあもう一回映画でも作ろうと思っているなら恩師の文章を食(は)んで、そこから多くなくていいので古典なり名作なりの小説でも読んでおくことです。最近はオーディオブックも沢山有るので筋トレの邪魔にもならないでしょうから。
そして当時の木村氏、#吉本興業 OBとして、#大阪万博 座長として「嫌でも」政を語らなければいけなくなり、記事が掲載された2月の初旬以降は…黙らなければならない。当然の成り行きか、はたまた多弁はびこる関西の文化人の不幸か。
「よう知っとるし言いたいこともある。」
在関西圏でない場所での珍騒動、煩忙へのお為ごかしを律する事のできる人物は、現在少なくともマスコミには沈黙を保っています。
「責任者出てこい!」
「キミや…君」
妻への暴力事件:
不倫と離婚:
家族の争い:
「いきなり関係の無いドン・ガバチョの事を」とお感じになる方も多いと思いますが要は、「友人の事件、騒動の後。」疎遠になってから関係が良いと黙っているしかないし、険悪なら誇張を疑われるくらいは感情を込めて相手方を悪態で責めねばならない羽目になるという例です。
目下、選挙中、活躍中の第三の男はどうなのでしょうねえ?まず政治家である。そして助平がどぶ川より深かったノック氏や結果文化人の程度を疑われた井上氏の騒動とは時代が違うとはいえ、勘案すると。
道徳的、思想的な身内が近辺に居るわけでは無い事、
ゆえか妙に極端な好事家や克己心(こっきしん)を持つ人物にだけ響いている事、
それが気になります。
木村政雄が今後どうするか、どう対談と文章とで弁明するかは伺いしれませんが、少なくとも「万民に迎えられうる人物」と交流していたことは公式HPと各メディアへの寄稿で分かります。「人気者でいこう」”よ”という事だと思います。…何故か人は地位を得た瞬間からそれを言う人物をはるか向こうに追いやって不自然な県談、内輪の饗宴にのめり込んでしまうのですが…。
当事者でも遠くの方、あくまで今のところ第三者の男に火薬無しで「ダンタン♪」と舞台を閉めて吉本新喜劇のテーマで退場させる秘策は残っているのでしょうか?
#東京都知事選 #大阪万博 有るべき討論の機会、場所無き故に勝ち負けも放り投げて、各々わあわあ言っております、お時間です。