『
ミスをしない、ミスをする他人を叱責、叱り通すという人がいます
先代が作った自宅隣接の工場を潰した工場長、職人気取りでよくもまあ交通費も黙って除いて最低賃金以下で働かせて結果誰にも相手にされなくなって閉業しましたね、お疲れ様でした。
ミスをしない努力をする、させない努力をするという人がいます
行政文書じゃないんだから、アルバイトの私に日付、配達先家主"さん"と
僕に"様"付けのメモを残さないで。休暇を取るなら代役のおばちゃんにきちんと要件を伝達して異常に煩わせないで。
ズバリそれが、アナタが前職を失った理由です。正社員なのに寝坊配達員防止の留守番さえ出来ない理由です
それを 奢れる者久しからず と言います。大昔の書物、平家物語の言葉です。
溺れる者は藁をも掴む とも言います、私の服の裾を掴まないでください、迷惑です。
』
以上は、今日とある場所でする予定だった一分間スピーチの内容なのですが、読み返すと少々過激、発表できなくなって正解だったのかもしれません。ちょっと、添削してもらいましょう。
うん、長くなっちゃったな(笑)それに原文の「悪意」が除かれた分、少々支離滅裂な内容に。しかしこちらから頼んで、一分間スピーチの差し障りのない形式に直してくれたから…70点はあげましょう、75点は流石にあげられませんが。
ではひと工夫してもう一度、よしゃっよっしゃ!
こっちはいい感じ(笑)80点あげましょう。もうちょっと詰めればより角栄氏の倫理観に近づくと思いますが、
存外とっ散らかって居たほうが、生存時と冥界から末永く娘を見守るやさしき彼の実像に近いのかもしれません。真紀子よ、父さんはいつもお前を見守っているぞ。
Q ありがとうございました。最後に世界最高の一分間スピーチの仕方とそれを実践できるであろう人物について教えて下さい
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