常識が不甲斐ない?
強弁のイーロン、マス喰う。穏健なリベラリスト支える世界は崩壊しつつあります、恐らくは…。
関係薄けれど、直視が目に悪かったりしますね。
考えれば選者、記者とか編集者とか責任者にとって古来から。ブロック、拒否が最優先事項であって。泡のように溢れる勝手な意見を抑える事こそ本懐でしょう。
「人に見せる文章」どれも極端に不親切なわけでも無し。切り貼りして「校正」だのして、変わらないと言える程本質が他人に侵されない不動ものでも無し。
そうなると、引っ叩いたり齧ったりの還暦ボクサーさんが、口数で無く減った手数で大金を得るのに憧れる人も多いのも納得いくところです。
"好きには"書きましょうnote同人諸君。どうやら他の場所の、何を言ってもいい、悪名さえ無名に優る流行りは、従来のしがらみの文章メディアを巻込んで遠くへ行ってくれるそうです。
…近づいている様に感じる? 勘違いだよ、常識は今見ている画面をずらせば、すぐ鼻先に漂っている。今やどの画面の中のまやかしより疲れた目玉にハッキリと映り、今日の寒風が打楽器の様に奏でる。
#想像していなかった未来
#現代詩 大昔の選の詩種だって同じくの空、おいら墜ちた、貶しがいが有る方にこそ興味が有らあ…