ODAとインドネシアの考察
ウクライナや中国へのODAから察すれば、
どうも日本のODAはグローバリストの工作資金になっていた様だ。
例えばインドネシアのジョコヴィッチが日本に横柄な態度を取るのも、
結局はインドネシアをグローバル植民地に取り込みたいので、
単純に日本が足元を観られたという事だろう。
あれ日本の意思での高速鉄道ではなく、米国の命令だったような気がする。
だからジョコは使いっぱしりでしかないATM日本を舐め腐っていたと。
また、聞いた限りインドネシアも「学歴社会」という、
グローバル共産主義における今や定石となった「愚民化政策」をやると。
作為的な「貴族社会」の構築。
これにより、グローバル経済植民地としての奴隷化を自国で賄えるのだ。
カルト化した内弁慶の連鎖によって完全な属国が出来上がる。
「学歴主義」「権威主義」「受験戦争」
人間の空洞化、ロボット人間の作り方。
日本を観ればわかる様に、アメムチで踊るパブロフの犬が作られる。
劣化に劣化を重ね、おそらく二度と支配者に逆らえなくされるだろう。
インドネシアも日本と同じ奴隷化のプロセスを踏んでいる。
工作資金である「日本のODA」。
カルト洗脳である「学歴社会」。
バブルによる格差で「貴族社会構築」。
これで敵にはへこへこ、同胞を食らう、惨めな「内弁慶国家」が誕生する。
毒親の連鎖、根絶やしの構図、いつでも戦争を起こせるお膳立て。
もうとっくにやりたい放題やられてる。
かつての朝鮮半島は似たような形で陥落したのでは?
おそらくマニュアルが昔からあるんだよ、コレ。
システムはキリシタン大名と同じだから。
大衆洗脳と植民地化。
小林よしのりの「東大一直線」時点で割と警鐘を鳴らしてた気がするが、
賢者であった小林先生も逆サイドのAKBに取り込まれたね。
あの辺はみんな「裏返ってる」ハズですわ。
こんなん今更ですが。
おしまい。