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フォロワー数1万人でスキ1の天才クリエイター様を発見しました! 方向性と目的、評価が大切 (noteの探求) 

昨夜は偶然、凄いnoteクリエイター様を発見してしまいました。ここまで来ますと、我々凡人を遥かに超える天才ではないでしょうか(笑)?

今回は、我々クリエイターの方向性と目的、そしてその評価について書きます。また、この記事は一個人の情報が含まれていますので、数日後からその部分だけ有料記事にします

そういう理由もありまして、最初に、この記事の結論を書いておきます。
少し諄(くど)いですが、もう一度書きます。
個人に関わる部分だけをあとで有料にするということです。

結論


1.noteクリエイターは、その方向性が大切です。
・私の方向性は、「どこかの誰かに少しだけ役に立つ情報を提供する」というものです。ですから、プロフィールに「お役立ち情報」と書いてあります。

2.noteクリエイターは、その目的が大切です。
・私の目的は、「自分探し」です。換言すれば、「自分の新たな能力開発」ということになります。多分野に跨(またが)る多種多様な記事を書きながら、「自分自身の新しい何か」を探しているのです。
 noteのおかげで、自分の内面にあるものを少しずつですが表現できています。そのため、その「新しい何か」を徐々に見つけつつあります。やはり、自己表現は大切なことだと思います。

3.noteクリエイターは、読者様からの評価を高めるべきです。
・評価の種類は以下の通りであると現時点では考えています。

①スキの数
 相互スキ以外のスキの多い方が優秀です。クリエイター同士で相互スキを行っていますと、毎日投稿をしていても100~150個のスキを集めることは意外と簡単です。しかし、相互スキを除いたスキの数が、本当の評価です。私もこのスキの数が少なくて頭を悩ましています。

②PV(MV)
 スキの数と記事の評価は必ずしも一致しません。記事はスキの数が少ないから悪い内容だとも言えません。私のある記事はスキは少ないですが、PV(ビュー)は桁違いに多いです。その記事はグーグルで検索しますと第1位で表示されますので、外部からの流入が多いということになります。

③コメントが多い
 記事を読んだ読者様が思わずコメントを書きたくなる記事も、素晴らしい記事の一つです。逆に、やたらスキが多いにも関わらず、コメントが少ない、あるいはコメントが全くない記事は異様です。明らかに矛盾しています。こういうクリエイターは、スキの数だけが目的なのかもしれません。

④他のクリエイター様に記事が取り上げられることが多い
 自分の記事が他のクリエイター様に取り上げられますと、「あなたの記事が話題になっています」という通知が来ます。これもまたクリエイターを評価する基準の一つでしょう。

⑤自分の記事が他のクリエイター様のマガジンに追加される
 お気に入りの記事を発見した時に、私も19のマガジンのどれかにそれらの記事を追加しています。あとで繰り返し読むことが目的ですが、それらをマガジンに追加することであとで発見しやすくなります。まだ、マガジンを作っていない方や利用が少ない方にはおすすめの活用法です。

結論に関しては、以上です。

次は、記事タイトルと直接関係のある内容です。
数日以内に有料範囲にしますので、お早めにご覧下さい。

なお、口の軽い方は絶対に読まないで下さい。
この内容はここだけの話です。



不思議なクリエイター様の話


まず、下の画像をご覧下さい。フォロワー数1万超の証拠です。このクリエイター様は2018年2月から活動を開始していますから、約4年で1万人のファン(?)を発掘した訳です。自分からのフォロー数はたったの57人ですから、実績としては凄い数です。私には到底真似できません。

しかし、・・・。


しかし、次の画像をご覧下さい。
昨夜記事を見た時のスキの数です。
連続3日間、3枚の画像を載せます。


いかかでしょうか?

フォロワー数1万越えのクリエイター様で、スキの数が異常に少ないことがおわかりいただけるはずです。

当日スキ1、前日スキ3、前々日スキ12、とはありえない数字です。

念のため、日にちを遡(さかのぼ)って確認しましたところ、大体10前後のスキが多く、最大で20ぐらいでした。4年前の数字を見ましても似たような数字でした。

私の個人的な印象では、フォロワー数が1万人もいましたら、250スキは楽に到達できる数字です。300~500個程度のスキもそれほど難しくはないのではないでしょうか。

要するに、フォロワー様全員が必ずしもクリエイター様のファンではないということです。もちろん、読者の皆様はすでに常識的にご存知でしょうが、今回はその極端な例を挙げさせていただきました。

なお、念のため、上のクリエイター様のフォローしている人々を確認したところ、最近200人の方で私が知っているクリエイター様は一人もいませんでした。つまり、私とこの方のフォロワー様が全然重なっていないということです。

これも非常に不思議なことです。

私がどのクリエイター様のフォロワー様を見ましても、すぐに数名の知り合いを確認できます。それが全くいないクリエイター様に出会ったことは初めてです。

何から何まで異様なクリエイター様ですが、別に侮辱している訳ではありませんので誤解のないようにお願いいたします。

先程も申しましたように、スキの数が絶対的な評価ではございません。もしかすると、PV(ビュー)が大変多いのかもしれません。それに関しては、外部の第三者が確認することができませんので、何も言えません。


最後に、このクリエイター様は、上の結論で書いた
「方向性」「目的」「評価」
がまるで見えて来ないのです。

だから、異様なのです。


この方は漫画家です。アマゾンでは少なくとも9冊の本を出版していて、それなりの評価を受けています。最初の2冊は2017年の話です。

note開始が2018年2月ですから、さらなる増刷を目指して始めたのでしょうか?それにしては、noteにおける全体的な評価が低いです。

なお、アマゾンの評価は、サクラ(おとり・偽客)が多いです。すべてがそうとも言えませんが、勢いを付けるために販売初期にわざとサクラに書かせるアマチュア(特に情報商材屋や詐欺集団)もいるそうです。

不思議なクリエイター様の話は、以上です。

ここまで記事を読んだ方は、お口チャックでお願いいたします。


「異様 フリー素材」で検索したところ


下の画像が出てきました。
少し気味の悪いウサギですよね。
でも、何だか面白いからこれを選択しました。

他にこういう画像もありました。
イラスト素材のテーマは「異様に顔の長い犬?がいた。」なのですが、
表紙画像に収まりにくいですし、何だか好みに合わなくてやめました。


以上です。
この記事に関しては、方向性と目的、評価の3点だけを読者様の頭の片隅に置いていただければ、その狙いを達成できたと言えます。

最後までご覧いただきありがとうございました。
また、いつもスキありがとうございます。





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