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散々愛し合った仲なのに(相互スキ💛)離婚するなんて悲しいですよね?🐼
長期間noteを続けていますと、自然と相互スキ💛をする関係になる人が必ず出て来ます。私も大体80名前後はいるはずです。
残念ながら、この方たちの中には何らかの事情で自分のアカウントを削除してしまう人たちがいます。記事タイトルの離婚の意味の一つはまさにそれで、もちろん、冗談です(笑)。相互スキ💛の中には、相手が同性の人もいますからね(笑)。
今回は、noteの世界でも思わぬアクシデントで喧嘩や仲間割れが起きることについて取り上げます。
昨日の記事はこちらです。
拡散希望の記事はこちらです。拡散したい内容は「税理士も騙された消費税のしくみ」の方です。日本は間違いなく重税社会です。この流れを絶ち切りませんと、日本人の9割は貧困層になります。すでに中流の下の方は、貧困層の仲間入りを果たしそうな勢いです。
過去のあるアクシデントで大勢の仲間を失った私の話
1年前以上の話です。某N株式会社がある大事件を引き起こしました(笑)。それは、スキ制限の大幅変更です。
例えば、3時間以内に押せるスキ💛の数を50個から25個に半減したのです。
この出来事は私のようにスキ💛を真面目にお返しをしている人に対して、多大な影響をもたらしたはずです。なぜなら、スキ💛を押す対象者を半分に減らす必要があったからです。
私は泣く泣くフォロー相手を絞りました。確か数十人は減らしたはずです。これにより、私の記事に対するスキ💛も大幅に減ることになりました。相互スキ💛が減ったわけですから当然のことです。
一時期は記事投稿後1時間で90スキ💛を頂くまで成長した私のnoteですが、今ではその数も30スキ💛前後まで減少しています。これはnoteをやめた人もいるので仕方のないことです。
ちなみに、上のスキ制限を半分にした件は、会社側のプログラムミスだったという話を耳にしました。真偽は不明です。
ここで一番言いたいことは、離婚(相互フォロー解除)は必ずしも当人同士だけに責任があるわけではないということです。
補足しておきますが、一時期3時間25スキだったものがしばらくしてからまた以前の50スキ💛に戻っています。以前の私の仲間たちを返してほしいものです💦
コメントがきっかけで喧嘩になる?
私が仲間のフォロー外しで多かったものの一つに、相手のコメントが原因でそうなるものがあります。
男性の場合はマウントコメントが多かったです。そのような場合はすぐに相手をブロックして、相互フォローを解除しました。
喧嘩にはなっていないのですが、相手を不快に思ってのフォロー解除ですから、仲違(たが)いであることは間違いないです。
記事の内容が不愉快でフォロー外しを行った例もある
私の場合、最初の頃のフォローは深く考えずに相手を選択していました。フォローされたらフォロー返しをするようなものが多かったです。
しかし、後になって相手の記事をじっくり読んでみると、中期的に不快な内容を書いてるものも一部ありました。
そのような時は、さり気なく相手へのフォローを外していました。
最後に フォローは慎重に!
一部のnoteクリエイターは、フォローやフォロワーの数を競っているようです。しかし、相手を選ぶ際は、本当に慎重に行って下さい。
私の場合、卑猥な内容やお金関係を扱っている人はフォローしないようにしています。なぜなら、私もそのような人物に思われることが嫌だからです。
他には、明らかに詐欺師とわかる人も絶対にフォローしません。
<今日の日記>
昨夜は事情があって一睡も出来ませんでした。あまり無理をしますと、体調不良に繋がります。短いですが今日はここまでにしておきます。
イラスト素材:アイラブユー パンダ
「パンダ 愛」の検索結果で出てきたものです。愛関連のイラストは多用しましたので、残り少なくなって来ました。新しいイラストをどんどんアップしてほしいものです。
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最後までご覧いただきありがとうございます。
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