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好きな人や応援したい人の明確な基準があると人間関係が非常に楽になる💛嫌いな人への気遣いは不要である💦(笑)
人間社会における私たちの悩みやその他の諸問題の源は、人間関係にある場合が多いです。
例えば、会社を自己都合退職する人の退職理由は、一般に2、3割が人間関係に原因があると言われています。しかし、残りの7、8割もまたさらに原因を突き詰めれば、人間関係まで遡ることが多いです。
その結果、退職理由の8割は「人間関係の諸問題にある」という結論を出している専門家もいます。
現実社会に比べれば、インターネット社会の人間関係は微々たるものです。数字で表せば100分の1程度の負担かもしれません。しかしそれでも、交友関係を深める相手の明確な基準を持つと、note社会の人間関係も楽になると思います。
今回は、
①好きな人や応援したい人の明確な基準を持とう
②嫌いな人への気遣いは不要である💦(笑)
③その他(雑記)
の3点について簡単に触れておきます。
なお、①②に関しては、note社会だけでなく現実社会でも応用が利くと思います。今回の記事が、noteの退会・休会者防止に繋がれば幸いです。
私の好きな人や応援したい人とは?
これらを一言で言いますと、自分の道を見つけその道を邁進している人です。逆に、暇人は大嫌いです。
以下、より具体的に書いて行きます。
①我が道を進んでいる人
人は自分の道を進むべきです。
その道とはその人が大好きなことに関わる道です。そのような道を若い頃に真剣に探して来なかった人は不幸かもしれません。
でも、自分の道探しは、中高年になってからでも間に合うことです。80歳以降にそれらを見つけて幸福になっている人もいます。
②他人を気にしない人
優秀な人ほど他人を気にしません。これは現実社会でもnote社会でも同様です。
昨今の日本では、Nさんという超人気芸能人とその関係者たちが引き起こした問題が、物議を醸しているようです。そして、ヤフートップやユーチューブ動画では、毎日関連するものが多数報じられています。
しかし、あれらの問題は私たちには直接的な関係はありませんので、とやかく詮索することは間違っています。ましてや二流週刊誌の創作記事を信じたり無暗に拡散したりすることは言語道断です。
あれらの報道で絶えず他人を気にする人たちは、明らかに底辺です。私は芸能人に関する胡散臭い情報で盛り上がったり根も葉もない話をばら撒いたりする人たちを軽蔑します。
おそらくそのようなことに傾倒する人たちは、100%無能です。私たちにはそんなことをしている時間がないのです。
なお、上記の出来事によって、現代の腐敗したマスコミ(マスメディア)が変わるきっかけになることは願っています。
③他人を気にかける人
他人を気にする人と他人を気にかける人は、全く別の人種です。
後者には優しさと思いやりが含まれています。そして、実際に声を掛けたりコメントをしたりする人は、心がきれいだと思います。
私は、そのような人たちにこそ、幸福になってほしいと心から願っています。
④自分と他人を比較しない人
絶えず自分と他人を比較しながら生きている人は、毎日生きることが苦しいかもしれません。
自分は自分、他人は他人と割り切って、自分にできることをし続ければ、その内自分の大好きなことや自分の道を見つけて、自分と他人を比較することはなくなります。
しかし、自己肯定感が低い人に限って、自分と他人との優劣を比較して苦しむようです。そして、その満たされない気持ちを解消しようとして、マウントを取ったり誹謗中傷を繰り返したりしているようです。
ちなみに、東大生の半分は、自己肯定感が低いそうです。ただし、彼ら彼女らは優秀だと思いますよ。少なくとも東大・京大出身の社会人からマウントを取られたり誹謗中傷をされたりしたことは、私の場合、一度もないです。
私が嫌いな人とは?
①余計なアドバイスをして来る人
このタイプの人たちは、全体的な傾向として、暇人高齢者や無職、あるいは、何もやることがない人たちに多いようです。
私は、一般人と比べますと、非常に問題解決能力が高いです。これは自他とともに認めていることで、会社や日常生活で起こる問題の99.8%は自力で解決できています。残りの0.2%は、警察に頼むか法的に処理するか、あるいは、時間が解決する問題です。
ですから、一般人にとやかく言われてもほぼ役に立ちません。
ところが、こちらから頼んでいないにも関わらず、noteのコメント欄や日常生活で余計なアドバイスをして来る人たちがいます。<参考になるコメントを下る人たちもかつて大勢いました。>
彼ら彼女らの共通点を一言で言えば、無能です(笑)。
例えば、私が高校生時代に悩み苦しみ乗り越えて来た問題を50代のおっさんに向けて、アドバイスして来た男性高齢者がいました。正直なところ、そんな低レベルのアドバイスが私に役立つわけがないのです。
また、私の英語英会話学習に関して、アドバイスをして来た女性高齢者もいました。私が目指しているレベルは、アメリカの大学の授業や英語関連のユーチューブ動画を聴いて理解できるものです。ですから、その女性のアドバイスは1ミリも役に立ちませんでした(笑笑笑)。なお、英語に関しては、リスニング強化が真っ先の課題で、スピーキングはその後の課題です。相手の話を理解できなければ、スピーキングどころではないのです。私も多少は話せますが、それよりも他にやるべきことがあります。
②毎日を無駄に過ごす人
人は何かしら自分の使命と役割を持って生まれ来ると思います。そして、私たち人類には各自何かしらの才能や長所があって、それらを自分の人生で発揮するべきだと私は考えています。
ところが、そのような大切な自分の人生を無為に過ごす人たちがいます。私はそのように時間を大切にしない人が大嫌いで、この考えは中学生時代からずっと変わりません。
自分の道を見つけていない人は、もったいないのです。そのことに気が付きませんと、人生後半や臨終の間際になった時に非常に後悔しますよ。
③他人の時間を奪う人
私は時間泥棒が大大大嫌いです。
前職時代の知〇遅れ上司(社長)もその典型的な人だったのですが、時間は無限ではありません。限られた時間をいかに有効に活用するかで、その人の人生の意味と価値が出て来ます。
しかし、他人の時間を奪う人に限って、無能で無為に生活を送ります。
前述した上司の場合、1日の通勤時間に6時間もかけるような人でした。ベンツを乗り回しているその6時間は無駄な時間で、その時間で特に何かをしているわけではありませんでした。
私ならば会社の近くに住んで、通勤時間を15分未満に抑えます。あるいは、会社と自宅を一緒にする選択もありだと思います。なお、今現在の私は、自宅兼事務所に住んでおります。ですから、通勤時間は、0秒です(笑笑笑)。
彼は上記のような感覚で仕事をしていたので、社員から時間を奪うことに全く責任を感じていませんでした。そんなことをしているから人が離れて行くのです。
ちなみに、彼が一時期高収入だった理由は、私の先輩たちが優秀で、私がそれ以上に超超超〇〇だったからです(笑笑笑)。潰れかけた会社を立ち直らせた人物は私なのですが、その方法を彼が真似することはできませんでした。その結果、最近の会社の売り上げは、当時の100分の1まで落ちています。
最後に 好きな人や応援したい人の明確な基準があると人間関係が非常に楽になる💛嫌いな人への気遣いは不要である💦(笑)
現在の私は人間関係が非常に楽です。これは、自分自身を深く見つめながら、noteで記事を書き続けたことによるものです。
20代や30代の私はインプット中心の人生でした。これが40代や50代になってからはアウトプット中心になりました。
ある学者さんによりますと、インプット対アウトプットの割合は、5対5が望ましいそうです。
私の場合、アウトプットをするようになってからますます賢くなった気がしています(笑)。
ですから、noteのような無料ブログや日記帳で自己表現を続けることは、自己成長のための最良の方法の1つと感じています。
なお、長々と書いて来ましたが、嫌いな人への気遣いや配慮は不要だと思います。なぜなら、多くの場合、相手もこちらを嫌っているからです(笑笑笑)。自分と合わない人と無理に合わせない方が人間関係が楽になることは間違いないです。
また、嫌いな人の言動には、たまに学びや気付きがあることもお忘れなく。
<余談>noteでは自分の人生を模索している人たちが大部分かもしれない
noteにおける1年後の継続率は、約1%らしいです。ということは、残りの約99%はnoteで挫折していることになります。
しかしこれは、他の世界でも同様のことなので、全く問題ないと思われます。<ただし、有能かつ優秀であるにも関わらず、傷つきやすい人たちや感受性の強い繊細さんの皆さんが、誹謗中傷やその他の人間関係などが原因で退会・休会・中断することだけはもったいないです。>
自分の人生を模索している過程で、通りすがりでnoteを活用したと前向きに捉えれば、そのような人たちもまたいずれnoteに帰って来るかもしれません。また、それを願っています。
人にはタイミングというものがあります。出会ったタイミングが早ければ、再度充電してから次のタイミングで挑戦するとうまく行くこともあります。
ですから、一度や二度の失敗で諦めないことが大切です。
だからこそ、アカウントを削除することはやめた方がいいです。もしもの場合は、全記事を非公開や有料記事にすれば、復活はしやすいと思われます。
なお、それをやりませんと、noteを離れている期間中に嫌がらせのコメントをたくさん書かれるかもしれません。質(たち)の悪い連中は、本人が活動していない時に活動をするものです💦💦💦
<今日の3行日記>
昨年から日本における物流崩壊が叫ばれていますが、私もすでに4回以上その被害に遭っています。幸い返品や返金で乗り切ることができましたが、今後は遠方から届く商品におけるネット通販は頼みにくくなりますね。特に、貴重品や壊れやすい商品は。
昨日の記事
月末だけでなく月初も反応が悪いものなのですが、昨日の記事は予想より反響が良かったです。また、テーマが「天才」なので、これもまた挑戦記事となってしまいました。挑戦記事は大体失敗しています(笑)。それは「反響という意味において」の話で、自分では短時間である程度自己満足できる内容ではありました。自己採点60点と言ったところです。
「パンダ 応援」をテーマにしたイラストをお願いします。大きさはnoteの表紙に収まるぐらいが適切です。昨日の依頼したイラストは大き過ぎました。
今日もChatGPTでイラスト作成をお願いしました。個人的には傑作だと思います。心から可愛いと思えるパンダですし、応援のチアガール(🐼雌)をほぼ二頭身で表現していて素晴らしいです。
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今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございます。
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