noteの活動で絶対にやってはいけないこと 日本の食糧危機を救うキョン?
最近数か月間のnote活動で、非常に不愉快なことが2件起きました。それらの出来事は私たちnoteクリエイターが絶対にやってはいけないことだと思います。警鐘を鳴らす意味で記事に書いて残しておきます。
また、今日から時々「私の愛読書」を書くことにしました。読書は人生を豊かにします。そして幸福を掴むきっかけになりやすいです。生涯を通じて読書を続けたいものです。
なお、当記事で、私の相互フォローしている皆さんを誹謗中傷する意図はございません。記事の内容が仮に読者に当てはまっていても、それは単なる偶然です。私は仲間を諭すことはあっても、個人攻撃することはありません。
自己都合によるアカウント削除
noteの世界では一時的な感情で自分のアカウントを削除する人がいます。これ自体に問題はないです。しかし、次の例は大問題になります。
その例とは、中長期に渡って相互スキを行っている関係のnoteクリエイターが多数存在する場合です。
皆さんご存知のように、noteでは過去記事のスキの数が減ることが頻繁に起こります。私を含めて一部の方はすぐに気が付くようですが、この数字の減少はnoteクリエイターのアカウント削除によるものです。
極一部の相互スキの相手がこのような行為をしてしまうので、私たちの記事へのスキの数が減ってしまうのです。
そして、さらにお気づきの方もいるでしょうが、中長期で数百以上のスキをいただいた相手もいます。
その人たちがアカウントを削除すればどうなるかは、皆さんのご想像に難くはないはずです。
そうなんですよ。過去記事へのそれらの大量のスキが一斉に減ってしまうのです。<各記事のスキの数とダッシュボードにおける記事へのスキの数が合わない原因はこれだと思われます。>
このような一時的な感情によるアカウント削除は、相手を最大限に侮辱していることになります。
他人の気持ちを踏み躙る大人たちがnoteクリエイターの中にもいることに対して、私は憂いと深い悲しみの感情しか起きません。
なお、何かの間違いでアカウントを削除してしまったり、note運営会社から強制的にアカウントを削除されたりした場合は、仕方がないと思います。
私も一度だけ、過去記事の公開停止を受けたことがあります。その記事は何か所も修正したのですが、再公開されることはありませんでした。つまり、非公開のままということです。
悪質な誹謗中傷
noteクリエイターの中には、自分の心の葛藤や鬱憤を晴らすために、特定の個人や不特定多数の人を記事で攻撃している人がいます。
私はこのような人たちを見つけますと、すぐにブロックします。また、相互フォローしている人の中にそのような人を見つけた場合、そのような行為が短期間で複数回に達した時だけ、フォローを外しています。
なお、誹謗中傷を繰り返す人は、精神年齢が低く人として未熟です。また、典型的なサイコパスの可能性もあります。私はたとえ相手がネット上の人間でもあまり関わらない方がいいと考えています。
ネット上でも縁を切れない人は、私生活でもそのような人間関係で苦しんでいる人かもしれません。切るべき関係は切った方がいいです。
それができない場合、自分だけでなく大切な身内にも危害が及ぶこともあり得ます。
<余談>私の苦手なタイプの人
次の本題に入る前に、少しだけ余談を書いておきます。私には苦手なタイプの人がいます。それは、次の3タイプです。
①暇人
私は無職の人を軽蔑しません。働きたくないのならば上手に生活保護をもらって人生を最期まで全うしましょう。
ただし、身内や他人に対して、必要以上にお金を無心して迷惑をかけることには反対です。
また、無職でもボランティア活動や慈善活動、地域の清掃ぐらいはしっかり行って下さい。それさえもできない無職暇人を私は強烈に批判します。
私は上記に該当するような暇人が苦手です。暇人ならが暇人らしく生きればいいのです。ところが、そういう人に限って精神年齢が低く、自己中心的です。非常に不味い点は、このような人は中高年になってから全く成長せず、自分を満足させることしか考えていません。そして、他人を排除しようとしません。本来ならば、消えるべきなのはその人なのです。
②自分ではなく他人ばかりに注意が向く人
有能な人ほど、自己成長と社会貢献、人類への愛にエネルギーが向かうものです。
しかし、これらのこととは無縁の人たちは、絶えず他人の言動に対して自分たちの関心が向かうようです。
このタイプの人たちは一生成長しません。なぜなら、自分を高めることに対して全く興味がないからです。そして、自分より高い位置いる人たちを嫉んだり僻んだりして、崖から突き落とすことに全エネルギーを傾けます。
私はこの種の人間と全く関わりません。そして、ネット上で出くわした場合、完全に無視をします。そんなことで自分の時間と労力、エネルギーを削ることがもったいないです。
私はこの種のタイプの人間をチンパンジーと呼ぶことがあります(笑)。要するに、アウストラロピテクスにもなれなかった人間の最底辺に位置する人たちに対する蔑称ということです。
③他人を操ろうとする人・支配しようとする人
上の記事の大見出し「絶対にフォローしない人」小見出し「自分を大きく見せようとする人」サイコパスの10の特徴にもあるように、世の中には自分の意にそぐわない人たちを意図的に変えようとする人がいます。
そのこと自体が世のため人のため社会のためになっていれば私も理解できるのですが、多くの場合それらが利己的で最終的にはある特定の個人の利益にしかならないこともあります。
私はそのような自分の利益しか考えない人が大嫌いです。
スキの大量取り消し
上の「<余談>私の苦手なタイプの人」を踏まえた上での話です。
私にはかつて相互フォローと相互スキを1年半以上続けていた人がいました。しかし、私はその人がだんだん鬱陶しくなってきました。その理由は主に次の通りです。
・1日の記事投稿回数が多い(おそらく無職暇人)
・コメントに対する返信が素っ気ない・愛情がない
・誹謗中傷記事が多い
・結局のところ自分のことしか考えていない
ある時にその彼が1か月で3回以上誹謗中傷記事を書いたことがあったのです。それらは不特定多数の人間に該当するような内容だったのですが、じっくり読んでみますと、それらの半分は私にも当てはまるような中身でした。
誰かを批判する時には、それらは建設的なものでなければなりません。私も時々数万人に1人の某女性クリエイターを批判する記事を書くのですが、それらはとても前向きな内容です。お互いのためだけでなく、noteクリエイター全員の成長と発展に繋がるような内容です。
しかし、前述の人はあまりにも一方的すぎるのです。
それで、ある晩にその人のフォローを外したことがありました。
そうしたところ、数分後には、ある驚愕の出来事が始まりました(笑笑)。
まず、数百人いるはずの相互フォロー者の中から、すぐにフォローを外した私を発見したのです。それだけでも恐ろしことにも関わらず、その後過去の私の記事に対するスキをすべて消し始めたのです。数にすれば600~700個だと思います。
これは非常に驚くべきことです。
明らかに異常行為です。
まず、時間がもったいないです。それにこの人は、この行為自体が、過去の自分の行為をすべて否定していることを理解していません。間違いなく一時的な感情で行動していて、冷静さが全くありません。
この件でわかることは、この人は自分自身のことが大嫌いだということです。そして、自分のことしか考えていないということです。
おそらく彼は自分がなぜフォローを外されたのかわかっていないと思います。彼の記事を読んだ限りでは職歴がないので、多分数十年間無職なのでしょう。その過程で、頭をしっかりと鍛えて来なかったのかもしれません。60年以上生きているわけですから、もっと自己客観視して冷静な行動をしていただきたいものです。残念ながら尊敬できる先輩と言える人ではなかったです。
なお、この人が誰であるかは書きません(笑笑笑)。
大量のスキ消しなんて、キ〇ガイの所業ですよ。
誤解のないように念のため書いておきますが、そのことを恨んでいるわけではないです。私もそこまで心が狭くはないです。むしろ鬱陶しい蠅が消えてくれてうれしいかもしれません(笑)。
最後に 2回もアカウントを削除した女性について
実は、noteで相互フォローして、相互スキを続けていた某女性クリエイターが2回もアカウントを消しました。当然ながら、私の記事へのスキも相手の記事へのスキも全くなくなってしまったわけですが、そのような行為をして他人に対する配慮が全くないことに怒りを超えて呆れています。
その相手は数百人いるわけですから、私の同じ思いの皆さんは少なくとも3桁は存在するはずです。
この記事を読んでいる皆さんは、くれぐれも軽率な行動をなさらぬようよろしくお願いいたします。
私の愛読書
今日から時々私の愛読書をご紹介します。なお、これらの本は実際に自分で購入した本や電子書籍となります。
第1回目の今日は、池川明さんの著書「なぜ、あなたは生まれてきたのか」です。
この本の対象者は以下の通りです。
1今現在自分の生き方に迷いがある人
2過去の自分の言動に後悔がある人
3子育てで迷っている人
4身内への愛情が薄れてきた人
5赤ちゃんや子どもが好きな人
6教育関係者
7読書が好きな人
私はこの本が大好きです。私はこの本のおかげで、以前より自分のことが好きになりました。そして、自分自身が生まれてきた良かった人間の一人であると、以前よりずっと自覚できるようになりました。
非常に読みやすい本です。読書が苦手な人にもきっと読めると思います。なお、この方の本は図書館にもあるとは思いますが、全シリーズがあるとは限らないようです。私の地元の図書館も池川明さんの本は全著書の一部しか置いてありませんでした。
<今日の3行日記>
インフルエンサーの崇拝者は、いつでも冷静に彼らを支持しましょう。誰にでも間違いはあるものです。優秀なインフルエンサーでも、時には失敗や失言はあるものです。
千葉でキョンが大量出没!都市部に迫る野生動物の意外な潜伏場所
イラスト素材:笹を食べるパンダ
私も一度笹を食べてみたいです(笑笑笑)。
コオロギを食べるぐらいならば、笹の方が1億倍ましです(笑)。
そう言えば、千葉県で大量出没している害獣のキョンは、食べると大変美味しいらしいです。日本で将来起きるかもしれない食糧危機ですが、もしかしたらこのキョンが救世主(笑)になるかもしれませんよ(笑笑笑)。