見出し画像

noteにおける正しい自分の売り込み方 油揚げの健康効果は絶大かもしれない

noteクリエイターの約9割は趣味や備忘録、日記、あるいは自己表現を楽しむために記事を書いています。そのため、この方たちはご自身が有料記事を書くことに興味がありません。それゆえ、むやみやたらに自分を売り込むことをしていません。

3日前に「他人のコメント欄での営業活動は明らかに逸脱行為ではなかろうか?」という記事を書いたのですが、今回はnoteという媒体で自分を売り込む正攻法について考えてみました。

また、今日の午前中から体調に大きな変化がありましたので、それについても記します。



noteにおける正しい自分の売り込み方

私は他人を不快にするような自分の売り込みの仕方には反対の立場です。

しかし、noteで有料記事を販売してそこで稼いだお金を生活の糧にしたい方は、多少の売り込みは問題ないと考えています。

問題はそのやり方です。

3日前の記事でも書いたように、自分の記事や商品を一方的に売り込んでくる方法は、相手を不愉快にするだけです。決してお勧めできる方法ではありません。

ならば、どうすればいいのでしょうか。私ならば以下のようにやります。

①気になった記事をじっくり読む

・noteのトップページで検索すれば、自分の気になるテーマの記事を見つけることができます。そこで出会った記事をじっくりと丁寧に読むことが大切です。

②記事に対してスキを押す

・そして、記事を読んだら感謝の意味を込めてスキを押します。これにより、相手に自分の存在を教えることができます。これは全然わざとらしくありませんので、お勧めの方法です。

③コメントを書く

・②のスキを押した中で、一目で好きになった記事にはコメントを書いてもいいと思います。もちろん、記事の内容に関するコメントでなければ、相手に対して失礼になります。

④相手をフォローする

・複数の記事を楽しく読めた人ならばフォローしてもいいでしょう。ただし、1日に10人以上、1年で4,000人以上フォローする人は、明らかに不自然です。4,000人分の記事を毎日チェックすることなど到底不可能です。1年後のnote脱落率が98%らしいのですが、それでもその数は多すぎます。新規のフォローは、年間1,000人未満が望ましいのでないかと、私は考えています。この場合、1年後の継続者は少なくとも20人はいることになります。

以上の方法は、とても自然な方法で似たようなことを行っている方も大勢いるはずです。最近の私は体調不良や多忙でこのことを意識的にはほとんど行っていませんが、それでも時間に余裕ができたら是非行ってみたいです。

自然とnote仲間を増やすこと

上の大見出しの②で「記事に対してスキを押す」、そして「相手に自分の存在を教える」と書きました。

noteの世界は広いです。それゆえ、自分の存在を多くの人に知ってもらうことは非常に難しいです。それを可能にするためには、地道に他人の記事にスキを押して自分の存在を知らしめ自然と仲間を増やすことが望ましいのではないでしょうか。

もちろん、商売としてnoteを活用している人はもっと積極的に行動してもいいのですが、前回の記事のような人は本当に失礼だと思います。

あのような人はこちらの記事を全く読んでおらずスキさえも押していません。単なる押し売りなのです。私は該当者を通報しましたが、読者の皆さんにもご協力いただければ幸いです。


油揚げの健康効果は絶大かもしれない

今朝の体調は非常に良かったです。

思い当たる点は数日前から頻繁に食べている油揚げです。最近になってとても安くなってきたことと偏頭痛治癒に効果が高いマグネシウムを大量に含んでいるので、マメに油揚げを食べています。

起床以降数時間経過しましたが、今日はまだ一度も偏頭痛がないです。しかも、頭重感もほとんどないです。

購入したサプリメントは最後まで飲み切り、その後は油揚げだけで偏頭痛に対処してみます。

昔からある日本食の食材は本当に体にいいものばかりですね。助かります。


今日の爆笑

2番目の動画の1分過ぎに大爆笑しました。やはり、1日1回は爆笑したいですね。

私はこのテレビ番組をほとんど知らないです。しかし、どこかの誰かがユーチューブに載せてくれるのでたまに視聴しています。笑いは本当に健康にいいと思います。

絶対に笑ってはいけない草加雅人【仮面ライダー555】

【part2】絶対に笑ってはいけない橘朔也【仮面ライダーブレイド】


イラスト素材:ハート飛ぶパンダ

このイラストもかわいいですね。気に入りました。

今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございます。

この記事が参加している募集

記事が気に入りましたらサポートをお願いいたします。いただいたサポート料金は今後の活動費に使わせていただきます。