私がオスをやめてメスになった日の出来事 猫宇宙人スパイ説 ネコひねり問題
猫は人間が見ていない時に二足歩行をしています。そして、いつも人間を監視しています。何を見ているかと言いますと、それは人間の悪行です。その中でも特に、核戦争を警戒しているそうです。
猫の二足歩行の極秘写真を史上初公開?
例えば、こんな感じです(笑)。どうですか。猫の立ち姿を見ますと、普段とは異なった威風堂々とした態度に見えます。でも、これが真実なのです(笑)。
本当のことを言いますと、実はこれ、着ぐるみなのです。中に宇宙人が入っていて猫型着ぐるみを動かしています。ご存知なかったですか?今日もまた勉強になりましたよね?
これなんか本当に恐ろしいです。それにしても、白いひげが長いですね。これをハサミで切ったら、猫宇宙人の大群に襲われるかもしれません(笑)。
足が長すぎますね、この猫ちゃんは。
なお、猫宇宙人スパイ説を本気で唱えている学者さんが外国にはいるそうです。
猫を落とした時に体を入れ替えて見事に着地しますが、あれは脊椎動物にはできない動きだそうです。つまり、やはり、猫は宇宙人、もしくは猫型着ぐるみを着た宇宙人なのでしょう(笑)。
子どもの頃にいなかっぺ大将というアニメが放送されていたのですが、そこに出てくるニャンコ先生は猫宇宙人が原点だったのでしょうか(笑)。
ツイッターに下のような写真がありました。
猫はどうしていつも足から着地することができるのか
Slow Motion Flipping Cat Physics | Smarter Every Day 58
上のリンク先にあった動画がこれです。改めてスローモーションで動きを確認しますと、やはり驚くべき動きです。これはじっくりとご視聴下さい。
ネコひねり問題
猫宇宙人説の源になったこのネコひねり問題は、一応解決しています。その解答はウイキペディアに書いてあるのですが、あまりにも専門的過ぎて私には全くわかりません(笑)。
その解決した内容がこれです。「非ホロノミック系の典型例」や「物理学的に言えば、Montgomeryの接続は配置空間におけるヤン=ミルズ場の一種である」と言われても、私には何のことやらさっぱりわかりません。
それで私が出した結論は、
「なんか知らんけど猫は凄い動物だ」
そして、
「本当に宇宙人かもしれない(笑)」
というものです。
猫ひねり問題の正しい解釈 ネコの空中立ち直り反射について
猫は宇宙人が送り込んだスパイなのか? ネットに流れるあの噂を検証する
猫は宇宙人のスパイ説!?猫が宇宙からきたスパイと囁かれる理由7つ
冗談はさておき、ここからが本題です。
ちなみに、この話は私のおちんちんを切った話ではないです。
ご期待に沿えず申し訳ございません(笑)。
今のところ、私のあれを切る予定はないです。
数十年後もないです。
去勢手術で自分のモノが無くなってるのに気付いた猫の反応ww
今日の時点で再生回数236万回を超えていますから、人気動画と言えるでしょう。なお、同じ動画を1分6秒の中で繰り返しています。
【去勢手術】麻酔から覚めてタマタマが無い事に気づいた子猫の反応はこちら・・【1日密着】
自分のタマタマを取られて飼い主さんに怒りをぶつけている貴重動画です。
カラスに目玉を食べられた元野良猫がまさかの行動に…
上の動画を視聴していましたら、ユーチューブの右上の紹介欄に出てきた動画です。記念に載せておきます。全盲でこの動きができるということは、耳だけで相手の位置を把握している可能性があります。ちなみに、私は耳をイヤーマフで塞ぎますと、呼吸が苦しくなります。もしかすると、耳も呼吸しているのかもしれません。
カラスに目をつつかれ全盲となった元野良猫
上の動画の前に撮影されたもののようです。人によっては第三の目が開く人もいるようなので、この猫ちゃんももしかしたら額の辺りに(笑)。
野良猫の世界は本当に厳しくて生存率が低く平均寿命も短いです。そんな中でたとえ全盲になってもこれだけ元気に生きているのですから、飼い主さんに感謝ですね。末永く生きてほしいものです。
<今日の3行日記>
今日は暑くて湿度が高いです。しかし、私の体もやっと慣れてきたようです。年齢が上がりますと、きっと環境の変化に対してすぐには体が付いていけないのでしょう。
Giant panda bear climbing in tree
実は私も地球人を遠くから監視しているパンダ宇宙人なのです(笑)。遠くを見ているこのパンダも愛くるしいです。遠くの何かを見ているのでしょうが、何を見ているのか気になってしまいます。
イラスト素材:パンダ 中華帽子
「おかま パンダ フリー素材」で検索しましたら、下の画像が出てきました。最初はこちらの画像を表紙にしたのですが、上の方が面白そうだったので変更しました。こちらは別の機会に使いたいです。
今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございます。
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