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記事を書いていて楽しいことは何か?私のベスト3

私は何をやるにしてもその中に楽しさや喜びを見つけるようにしています。そうしませんと物事の継続は難しいです。私の英会話学習やラジオ体操が10年以上続いている理由の一つは、早い内にそれらの楽しさと喜びを発見していたからです。

今回は、来年前半には1,000日連続投稿を達成する私が、一体全体noteで何を楽しんでいるかについて書きます。

最初に、番外編、その後私のベスト3を書きます。


本題に入る前に、数日前の私の記事が紹介されましたので、それに関して書きます。相互フォローしている習慣応援家shogoさんによるご紹介です。いつもありがとうございます。その記事がこちらです。

そして、紹介された私の記事がこちらです。


記事を書いていて楽しいことは何か?

番外編

①交流
以前の私は元気のない時に限って、どこかの誰かからコメントをいただきました。そして、その方たちとコメント交流を楽しんでいますと、自然と力が湧いてきて元気になっていました。

最近元気のない私はそれらの交流さえもできないほど疲れていますが、またいずれコメント交流を楽しみたいです。

なお、私は、冬が大の苦手です。そのため、この季節になりますと面倒なことを避ける傾向があります()。

②素敵な記事紹介
上の記事もそうでしたが、私の記事が素敵に紹介されますと、やはり嬉しくてありがたいものです。

最近の私はこちらから最初に記事紹介をやっていませんが、またその内やります。

私のベスト3

第3位 頭の中が整理されること
私の頭の中はいつもモヤモヤしています。しかし、それらを記事で書くことによって徐々に整理されていきます。

この整理が私の頭にとって心地良いのです。書くことによってストレス発散になっているので、noteは非常にありがたい存在です。

第2位 知識と教養が増えて行くこと
毎回ではないのですが、記事を書く時にいろいろなことを調べながらじっくり仕上げていくことがあります。

そのような時は私の知識と教養が確実に上昇しています。そして、少しだけ賢くなった気がします()。

その自己向上感もまた、私が記事を書いていて楽しいことです。

第1位 記事タイトルをつけること
私がnoteの記事を書く上で一番力を入れていることは、記事タイトルをどうするか、です。

私の場合、一番最初に記事タイトルを書きます。しかし、記事を書いている内に内容が思わぬ方向へ進んでしまって、その記事タイトルを変更します。

大抵の場合、記事投稿の数時間前には記事が出来上がっています。しかし、記事投稿の10分前に記事を読み返して、部分的に書き直したり記事タイトルを変更したりしています。

記事の大部分はスラスラ書いていますが、記事タイトルは何度も考え直しています。時間にすれば30秒から1分程度かもしれませんが、記事はほとんど何も考えていませんから、やはり私にとっては長い時間です()。

多くの皆さんが気が付いているとは思いますが、記事はそのタイトルで反響が大きく異なります。私はその反響が楽しいので、記事タイトルに凝っています。これは今後も半永久的に続けると思います。この喜びと楽しさを知ったしまった私は、そう簡単にnoteをやめられないと思います。

最後に

人それぞれ価値観や考え方が異なりますので、記事を書くことに対する喜びや楽しさもまた人それぞれでしょう。

私はそれでいいと思っています。自分なりの楽しみ方を見つけた人が、noteを継続できているのではないでしょうか。

むしろ最初の3か月間でそれらを見つけた人が今現在も私のフォローやフォロワーで残っている人たちかもしれません。

イラスト素材:きらりパンダ

昨日見つけたイラストです。今日の記事にピッタリかもしれないのでそれを記事表紙に採用しました。

今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございます。

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