いい年をして文章が下手だと笑われますよ(笑笑笑) 軽率なコメントを書かないで下さい!
私は決して自分の文章が上手だとは思いませんが、少なくとも一般的な日本人の上位2割レベルの文章を書いていると自負しております。
インターネット時代に突入してから四半世紀以上ネット記事を拝見していますが、正直なところ、年齢にそぐわない文章を書く人たちがいます。
今回は、年齢不相応な文章を書く大人たちについて書きます。
なお、noteクリエイターの皆さんの文章力を批判するつもりはございません。あくまでもネット上で見かける文章の一部についての批判です。
昨日の記事はこちらです。
今日たまたま見つけた下手な文章がこちらです!
今日の昼間にヤフー記事のコメント欄を読んでいたところ、たまたま酷い文章を見つけました。私は非常に読みにくいと感じたコメントです。
このコメントに対するコメントを読めばわかるとは思いますが、「読みにくい・理解しにくい」と感じた人は私だけではなかったようです。
読みにくいと感じた人たちのコメント
恥ずかしい大人たち
noteクリエイターにはほぼ皆無でしょうが、ネットの記事に対するコメント欄では、前述したような恥ずかしい大人たちを頻繁に見かけます。
「よくまあここまで無難に(?)生きて来れたものだなぁ」というものが、私の正直な感想です。
こういう大人たちは、おそらく日常会話も相当通じにくいと思われます。言葉が通じない人たちはトラブルメーカーになりますので、絶対に関わらない方がいいでしょう。
なお、ヤフーのコメント欄は、話半分や創作8割ぐらいの気持ちで読んだ方がいいです。全体の何割かは明らかに反日勢力が関わっていて、事実とは異なることを書いています。
また、いずれ記事と一緒に消されてしまうコメントを必死に書いても仕方がない、と私は思います(笑)。そんなに言いたいことがあれば、noteや他の無料ブログで自分の主張を一生懸命書いた方が、価値と意味があるのではないでしょうか。ちなみに私は、ユーチューブ動画とヤフー記事に対してほとんどコメントを書いたことがないです。
自分が書いた文章を読み返さないのか?
noteの場合、自分の記事の加筆修正は簡単にできます。ですから、あとから読み返した時に書き直すことは容易です。
正常な大人たちは、自分の文章を読み返します。そして、論理的におかしいところや表現として伝わりにくいところを見つければ、書き直すものです。
しかし、今回の記事で取り上げた人たちには、そのような最低限のことができないようです。
私も短時間で記事を書きますが、多少は読み返して部分的に修正することはあります。
SNSで他人の記事や動画へコメントをする人たちは相当暇人でしょうから(笑)、最低限の加筆修正はしてほしいものです。
noteで6か月以上活動をしていない人は軽率なコメントを書かないで下さい!
noteのコメント欄で他人を不快にするコメントを書く人には、ある共通点があります。
それは、noteでの活動期間が短いことです。
そのため、今日からそのような人たちのコメントを固く禁止します。なお、そのような人から非常識なコメントがあった場合、すぐにブロックします。
今日も早速そのような女性をブロックしました(笑)。
何でもそうですが、継続できていない人が一丁前にアドバイスやコメントをして来ると、多くの場合その中身は薄いです。あるいは、空っぽです。
たったの180日間も毎日投稿できなくて、何を偉そうに言って来るのでしょうか。軽率な言動は大概にしてほしいものです。
なお私の場合、3か月に1回は不愉快なコメントを書かれます。該当者は100%ブロックしています。この数が多いのか少ないのかはわかりませんが、不愉快なコメントでnoteをやめる人が多いことは間違いないです。
アカウント名や自己紹介欄、記事内容が卑猥な人はコメント・フォロー・スキ💛をしないで下さい!
世の中には最低限の常識があります。18歳以上の大人になっても、そのような常識を持ち合わせていない人は、典型的な知恵遅れです。
ですから、このことに該当する人たちのコメントを禁止します。
また、該当者はすぐにブロックします。
最後に わかりにくいコメントを書く人たちへ
私のnoteのコメント欄で非常に理解しにくい文章を書く人たちがいます。
読み手が読解に困るような文章を書く人は、おつむがあれです。このような人たちは小学生からやり直した方がいいのですが、多分手遅れです。
ですから、今後もブロックを続けます。
<今日の日記>
体調は良好です。今月も月末はスキ💛は少ないです。やはり、皆さんご多忙のようです。
そう言えば、最近は土日も朝から道路が忙(せわ)しいです。おそらく人手不足で土日も午前中から働ている人が多いのだと思います。
イラスト素材:変顔パンダ
「パンダ 変」の検索結果がこちらです。
今日の記事はここまでです。
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