頭の体操・老化防止のためにもnoteで記事を書き続けませんか?老害と呼ばれたら人生終わりだよ?
芸能人のラサール石井さんの発言が一部の人々の間で物議を醸しているようです。最近3年間の彼の発言を思い出してみますと、明らかに変です。私からしますと、典型的な「頭の老害化が起きている?」のではなかろうか(?)と訝(いぶか)しんでしまいます。
冷静に客観的に俯瞰的に物事を思考できなくなった人たちは、ネット上で発言をしない方が世のため人のためになります。ですから、「この人はちょっと頭がイカレテいる」と感じた場合は、もう完全に無視をした方がいいと思います。
今回は、頭の老害化・老化防止を防ぐためにnoteで記事を書き続けよう、というテーマで書きます。
なお、いつも通りの思い付くがままの雑記となります。いつも以上に思い付くがままに書いていたところ、余談が多くなってしまいました(笑笑笑)。
また、遺伝子組み換え食品に関するところは、あとで削除するかもしれません。これに関しては私も真実に迫り過ぎましたので、抹殺されることを避けるための最低限の自己防衛ということです。
昨日の記事はこちらです。
10回中5回以上不可思議な発言があった場合は思考力と判断力が完全に落ちている可能性がある
記事冒頭で取り上げたラサール石井さんの発言を3年ぐらい前から思い出しますと、10回中9回は非常識な発言をしていた記憶があります。
私は彼にはもうすでに正常な思考力と判断力があると思えません。
69歳という年齢にしては、もうすでに老化現象が進み過ぎているか、偏った思想から抜け出せないようなので、ネット上での発言は控えた方がよろしいのではないでしょうか。
自分にとって都合の良い情報ばかり読んでいると頭が悪くなる
人間誰しも多少の偏見や先入観があるものです。仮にそのようなバイアスがあったとしても、正常な思考力と判断力がある人はその間違いに気が付くものです。
前述したラサール石井さんの場合は、そのバイアスを修正する能力がもはやなくなってしまったのです。
そのため、自分にとって都合の良い情報ばかりを収集しそれらを妄信してしまっているわけです。
その結果、老化が進行し、頭が悪くなっている可能性があります。
<余談1>二次情報や三次情報を鵜呑みにすると高い確率で大失敗をする
現代日本人の言動を見ていますと、彼ら彼女らの活動の根拠から浅はかさを感じているのは私だけでしょうか。
私が一番心配していることは、ネット上に溢れている二次情報や三次情報をあまりにも鵜呑みにし過ぎていることです。
例えば、例のお注射の統計もそうです。
ワクチン利権では1兆円単位でお金が動きます。そして、トップには100億円単位のお金が入って来ます。そのため、関係者を買収して、フェイクニュースを書かせたり嘘の統計をでっち上げたりすることを平気で行います。
有名なインフルエンサーたちもそのような疑わしい統計を信じ込んでいるようですが、それらは二次・三次情報です。そのため、その統計の真偽は関係者しかわからないのです。
そう言えば、遺伝子組み換え食品が安全であると言い切っているインフルエンサーが複数名いましたが、あれもまた関係会社の情報に騙されているかもしれません。
以前モンサントという会社があって、そこの関係者が遺伝子組み換え食品をマウスに食べさせたところ、発がん性は全くなかったと発表したことがあります。
しかし、それは2か月目までの話でした。その発表があってしばらくしてから、内部告発によってその真実が暴露されました。それによりますと、3か月目にはマウスの顔と同じくらいの大きさの悪性腫瘍が顔の両側にできていました。その後モンサント社は会社名を変えていて今は存在しません。
ちなみに、モンサント社の前身とその前身、さらにその前身の会社はそれぞれ、ベトナムに枯葉剤をばら撒いて多大な被害をもたらした会社、水爆実験で日本人を殺した会社、そして、日本に原爆を落とした会社が、関わっています。すべての会社がアジア人を苦しめていることは偶然ではありません。そこには「悪意の系譜」があるのですが、ここではそれらの詳細には触れません。「悪意の系譜」とは私の造語です。
私がこの事実を知った時期は、2004年です。当時はまだインターネット黎明期でしたが、暴露サイトが結構ありました。それらの情報のおかげで私も真実に近づけて感動したものです。
また、私の遺伝子組み換え食品に対する結論は、99.99%黒です。18歳以下の成長期の人たちは、多少高くても遺伝子組み換え食品ではない食べ物を食べた方が無難だと思います。子どもの頃は細胞分裂の速度が速いので、相当危険な可能性もあります。中年の私も8割は避けていますが、45歳以上の人たちはそれ程気にしなくても大丈夫かもしれません。18~44歳の人たちはご自身の判断で決めましょう(笑)。
<余談2>反対意見の中に大きなヒントが隠れていることもある
世の中には自分の反対意見に対して過剰に反応する人もいるようです。
しかし、それらの中には自分が知らなかった真実が隠れていることもあります。また、自分の思考には欠けていた何か大きなヒントが紛れていることもであります。
ですから、多少不愉快な内容でも、それらを無視しない方がベストです。
<余談3>自分の意見を変えることは決して恥ずかしいことではない
人は間違える生き物です。それが当然なので、日常生活の発言における多少の間違いは許されるものです。
その際は素直に自分の間違いを認め、謝罪をして訂正すればいいだけの話です。
もしそれらの謝罪を受け入れられない人たちがいて自分から離れて行ったとしたら、それまでの縁だったとすぐに諦めた方がいいです。
<余談4>有名インフルエンサーの責任は重い
ですが、インフルエンサーと呼ばれる人たちは、ある程度自分の発言に責任を持つ必要があります。なぜなら、インフルエンサーとは社会に影響力のある人たちの総称だからです。
実際に多大な影響をもたらしていることは確かで、場合によっては人の命に関わるようなこともあります。
彼ら彼女らの不用意な発言は読者を不幸にすることもありますので、言葉を慎重に選ぶ必要があります。もちろん、発言以前の思考の深掘りは必要不可欠なことです。
最後に 頭の体操・老化防止のためにもnoteで記事を書き続けませんか?老害と呼ばれたら人生終わりだよ?
私の頭は同世代の人々の中では柔軟な方だと思います。なぜなら、自分の間違いに気が付いたならばすぐに修正できるからです。
また、私の場合、誰かに洗脳されることはなく、マスコミやマスメディアの情報は約40年前から遮断していました。つまり、高校入試の頃から、テレビや週刊誌などの情報を脳内に入れず、自分の頭で考える習慣があったのです。
noteで記事を書くことは、私にとっては頭の体操になっています。そして、この頭の体操が老化防止になっている可能性が極めて高いです。
私の一族には認知症患者やボケ老人が全くいないのですが、私もnoteで記事を書き続ける限りその仲間入りを果たすことはないはずです。
私はあと50年は生きる予定ですが(笑笑笑)、絶対に老害と呼ばれる存在にはなりません。絶対に。
<今日の3行日記>
今日も随分寒いですね。このままですと今日は室温が10℃以上になることはなさそうです。明日と明後日は15℃以上になるらしいので、今から待ち遠しいです。
イラスト素材:拍手するパンダ
手を動かすような趣味や作業をしている人は、頭の老化が遅いかもしれません。なぜなら、頭(脳細胞)と手は繋がっているからです。手相も脳内の状況を如実に表しているという人もいますから、あながち間違っていないかもしれません。ということは、人様に向かって、拍手をすることも決して脳には悪くない???
なお、下のパンダイラストはパンダが拍手をしているところだそうです。しかし、私にはそうは見えません(笑)。両手の黒いところが何だか不自然です。
今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございます。