読者の興味関心を引くタイトルを書かないとあなたの記事は誰にも読まれない 偏屈な人に共通する10個の特徴とは?
noteの記事を書くならばできる限り多くの人に読まれその反響を楽しみたいものです。しかし、そのことを全く考慮せずに、いい加減に記事タイトルを付けている人がnoteクリエイターには多いです。
そして、碌にスキやコメントをもらえずにnoteを立ち去る人がどれほどいることか数知れません。おそらく過去に少なくとも推定450万人以上いたはずです。もしかすると、2023年中にはその数が500万人を突破するかもしれません(笑)。
記事タイトルに関しては、過去に有料で下の記事を書きました。すでに数十人以上の皆様に購入されていて、私の中ではヒット記事です。もし自分の記事に対する反響で悩んでいる人がいましたらお勧めしておきます。
なお、記事への反響など全く興味がないという「偏屈者」には絶対にお勧めしません(笑)。
余談ですが、私は1日に150人以上にスキを押します。中には1人に2、3回のスキを押す人もいます。スキ制限が大体上限200回程度ですから、1日150人程度が限界です。たまに180人以上にスキを押してしまい、スキ制限にかかることもあります。
問題は150人の記事の中でどれほどの記事を読んでいるかということです。正直なところ、記事タイトルで惹かれたものしか読んでいません。ということは、読んでいない記事の方が圧倒的に多いということになります。
これは他のnoteクリエイターも同様ではないかと予想しています。私たちのような現役世代はあまり時間がありません。引退したらもう少し記事を読めるようになるとは思いますが、それでも限界はあります。
<参考>偏屈な人に共通する10個の特徴とは?
私も身近で少しだけ偏屈者を知っていますが、彼ら彼女らは完全に人生の負け組です。素直ではないので他人の意見に耳を傾けることができません。
それらの助言がどれだけ好意的であっても自分に取り入れることができないのです。ですから味方もいませんし、完全に孤立しています。
彼ら彼女らはレベルの高い孤高とは別物ですのでご注意下さい。
私の個人的な印象では、学校偏差値で言いますと25から32の辺りに集中している人が多かったです。偏差値や学力がすべてとは言いません。しかし、これらの低い人ほど謙虚さに欠け傲慢で、他人から学ぼうとする意欲が低かったです。このような人たちに明るい未来はないです。
これはnoteというプラットフォームでも同様です。
<今日の3行日記>
今日から時々1,200字未満の記事を書くことにしました。梅雨期間の6月は湿度が高く気圧が低いのかどうも調子が出ません。私は子どもの頃から暑さに強い夏男です(笑)。
イラスト素材:腰に手をあてて踊る元気なパンダ
いつも踊りたくなるような幸せな人生を送りましょう。
今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございます。