自分が幸せになるフォロー相手の選び方 精神年齢の高い人を選択しましょう 今日の爆笑
フォロー相手の選び方に関しては過去記事で何度も書いてきました。しかし、新たなことを思い付きましたので、改めて書き直して投稿します。
なお、私たちnoteクリエイターは、自分たちが幸せなるためやその幸せを維持させたり向上させたりするために、記事を書いています。記事を通して、他人を傷つけたり不幸にしたりすることを目的にしていません。このことを念頭に置いて続きをご覧いただければ幸いです。
フォロー相手の選び方
①理性のある人を選ぶ
非常に残念なことですが、noteクリエイターの中には理性のない人がいます。理性があれば、無闇に他人を個人攻撃したり誹謗中傷したり、あるいは、毎日のように愚痴を書き続けたりしません。
理性のある人は、読者を不快にする記事を書かないものです。たまには敢えて意図的にそのような記事を書く人もいるかもしれませんが、短期間で何回もそのような記事を書き続ける人をフォローしますと、あとで絶対に後悔します。
私もある時に某noteクリエイターのフォローをやめたことがあるのですが、その人は1か月で少なくとも3回も誹謗中傷記事を書いていました。理性のある大人の対応とは思えませんでしたので、フォローをやめました。また、その人の誹謗中傷の有料記事を購入し、さらにオススメまでしていた人たちもフォローをやめました。
noteクリエイターのレベルは低いと言われないように、記事の中身には十分気を付けてほしいものです。
自分の心の鬱憤を晴らすために個人を攻撃する人やその個人を対象にした記事を書く人は、精神年齢が低いです。
また、その記事を読んだ人がどれほど傷つくかを想像できない人は、危険です。将来の犯罪予備軍かもしれません。想像力が欠如した大人たちは、人の心の痛みがわかりません。だから、危険なのです。このタイプの人間は、ブラック企業に多いと思います。
②noteを商売の道具にしか考えていない人を選ばない
noteというプラットフォームは、自己表現や他のnoteクリエイターとの交流、あるいは出会いそのものを楽しむところです。
しかし、中には、noteを商売の道具としてしか考えていない人もいます。その人たちの中には、自分の有料記事をコメント欄で売り込んでくる人さえいます。
私は有料記事を書くことを否定しません。しかし、素人が有料記事で大儲けできるとは微塵も考えていません。X(旧Twitter)のフォロワーが300万人以上いる某インフルエンサーでさえ全く有料記事が売れていませんから、有料記事販売に過度の期待を持つことは禁物です。
現実社会でも難しい商売です。それがネット社会だからこそ売れるという暴論を信じていますと、高額のネット商材に騙されますよ。
③1日の記事投稿回数が多い人をフォローする時は慎重に!
昨日の記事で相互フォローしている書きのたねさんから、この見出し関連のコメントをいただきました。
そのコメントとも深く関係があるのですが、フォロー人数が少なかったりフォロー人数が多くても挫折者が多かったりしますと、1日の記事投稿回数が多い人の記事がトップページを占有してしまうことがあります。
これに関しては、正直なところ、非常に迷惑で鬱陶しいです(笑)。
以前のフォロー相手で1日に何回も3行未満の記事を投稿する人がいました。そして、その方は複数のアカウントを持っていまして、そのアカウントのマガジンを私がフォローしてしまったので、午前中だけでトップページに10記事以上表示されることもありました。
そのようなことが数十日続きまして、さすがにその方とは縁を切らせていただきました。
④暇人を選ばない(笑笑笑)
私がブロックした人たちの中に、無職の男性と専業主婦がいます。要するに、彼らはnote以外にやることがないのです。
私は無職の男性や専業主婦を尊重しています。
ですが不思議なことに、彼ら彼女らの中には、noteにのめり込み過ぎて他人を不快にしたり不幸にしたりする人たちが多いのです。このことが偶然とは思えません。そのため、この人たちとは距離を置くことにしています。
なお、私の個人的な経験では、上記の人たちは社会経験が少なく、内省や内観ができない人たちかもしれません。残念ながら、成熟した大人になり切れていないと言えるでしょう。
最後に
フォローをする時は一時の感情ですぐにフォローをしてはいけません。一記事だけでなく過去記事もしっかり読んでからフォローすることを強くお勧めします。
note開始当初は私も気軽にフォローをしていたのですが、それが数多くの後悔の原因になっています。
くれぐれも私の二の舞にならないことを切に願います。
今日の爆笑
今日の昼間にたまたま見つけた英会話関連の動画です。たった47秒の動画です。その後半で爆笑をしてしまいました。
英会話フィーリングリッシュ Lesson1 I think
イラスト素材:パンダ ハート
今日のパンダのイラストは少しキモイです(笑)。
今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございます。