自民党にお灸を据えようとする前に確認しよう💛外国人参政権に賛成している政党は危険だよ🐼
現代日本を本当に良くしようと思ったならば、日本と日本人を心から愛する国会議員を選択しなければなりません。しかし、一部の良識ある有権者を除き、その正しい選択力のある国民は意外と少ないと思います。
今回は、選挙の際に国民を幸せにする国会議員を選ぶ際の指針の一つを書きます。それは、「外国人参政権を日本に導入しようとしている立候補者を当選させないこと」です。
昨日の記事はこちらです。
外国人参政権とは何か?
日本における外国人参政権とは、日本国籍を持たない外国人が持てる参政権のことです。これだけでは説明が足りないので、詳細は次の大見出しの「参政権とは何か?」で補足します。
参政権とは何か?
そもそも参政権とは何かということです。これを義務教育や高等学校教育で詳細を学んだ人は少ないかもしれません。
日本における参政権とは、選挙権と被選挙権、公務就任権、そして、国民発案・国民表決・国民罷免の6つの権利を指します。順に説明します。
選挙権とは?
これは国内におけるあらゆる選挙で投票できる権利のことです。18歳以上に与えられた権利で、都道府県と市区町村の選挙の場合、その地域に3か月以上住んでいることが要件として付加されます。
被選挙権とは?
被選挙権は、国民の代表として国会議員や都道府県知事・都道府県議会議員、市区町村長・市区町村議会議員に就くことのできる権利です。ただし、これには一定の資格があり、それを持つには条件を備えていることが必要です。詳細は下の切り抜き画像をご覧下さい。
公務就任権とは?
公務就任権は、日本人が公務員に就任できる権利のことです。そのため、最高裁は外国人の公務員就任権利を保障していません。ただし、地方公務員の弱い管理職までは認めているそうです。地方自治体の一部が反日に汚染されていますが、これの影響も大きいと思います。これは医者や弁護士の世界も同じかもしれません。
国民発案・国民表決・国民罷免とは?
・国民発案(イニシアティブ)は地方自治体のみで行われる制度のことです。これによって、地方公共団体の長に対し、条例の制定又は改廃の請求をすることができます。
・国民表決(レファレンダム)により、憲法改正案に対する国民投票と地方自治特別法の住民投票を行うことができます。
・国民罷免(リコール)により、地方公共団体の長・議会・議員の解散・解職の請求ができます。なお、今回の衆議院選挙で行われる最高裁判所裁判官国民審査は、国民罷免の制度とは区別されています。
外国人参政権が認められると起きうる弊害とは何か?
一言で言えば、地方自治体の乗っ取りが起きます。
例えば、選挙権と被選挙権を外国人に与えて、その結果中国共産党の人間が立候補し、中国共産党の選挙権保持者に支持され、その立候補者が当選することもありえます。
それによって、その自治体は、間違くなく中国化します。そのような自治体では日本人が住みにくくなり、徐々に追い出されるはずです。
現在の日本では、土地が外国人に次々に買収されています。それにより、日本人が容易に立ち入りできないところも出ています。一部の地域では中国人専用のお店が乱立していますが、そこでは日本人の入店お断りの張り出しを出しているところもあります。
なお、帰化した中国人(中国共産党)にも同じことができます。中国は日本に対して戦争を仕掛けなくても内側から支配できると考えているはずです。そしてこれは、数十年や数百年に及ぶ中長期計画です。
一棟「5億円超」⁉中国人富裕層に爆売れし続けている「日本人お断り」高級別荘の衝撃の実態
これは北海道の話ですが、私の記憶が正しければ、東京や神奈川でも似たような出来事があったはずです。確かどこかの中華料理店のはずです。
「日本人お断り」撤去を要求 中国、反日過熱抑制か
中国国内における出来事です。不思議なことに、毎日のように領空侵犯や領海侵入(侵犯)を行っている中国共産党が、これに関しては撤去を求めています(笑笑笑)。
「日本人・フィリピン人・ベトナム人・犬は入店お断り」、北京飲食店に掲示
こちらは2013年の話です。昔からありましたね。親日の方が中国人は豊かな生活を送れるのですが、頭が悪いのでこんなことをやってしまうのです。今の中国は若者でも失業率が70%を超えているそうです。今のままでは中国そのものは衰退が確実です。でもそれでも日本がほしいはずです。
マナーの悪さに限界…沖縄ラーメン店「日本人お断り」の波紋 店主を直撃「まさか人種差別につながるとは…反省している」
こちらは日本人による「日本人お断り」の例です。真実は不明ですが、もし事実ならばそれだけマナーの悪い日本人が押し寄せているのでしょうか?もしかしたら隣国の人ではありませんか???
外国人参政権に反対している政党はどこか?
下の表をご覧下さい。これは2022年参議院選挙前に行われた政党アンケートです。今は2024年10月ですが、当時とそれほど内容に変化はないと思われます。
この一覧表を見ますと、外国人参政権に反対している政党は、自由民主党と日本維新の会、そして、NHKから国民を守る党です。さらに、表にはありませんが、日本第一党も断固反対しています。日本保守党の公約には一切その記述がありませんでした。もしかしたら、あちらの勢力ですか???
<参考>日本第一党の移民・外国人政策
日本第一党の詳細は知りませんが、移民・外国人政策は概ね賛成です。今さっき知ったのですが。日本第一党はあの桜井誠さんの政党だったのですね。
そう言えば、少し前にある自治体が外国人の生活保護を簡単に許しているので、桜井誠さんがそこへ乗り込んで糾弾している動画を見ました。彼がどういう人物かはわかりませんが、言動に注目しますと日本と日本人を大切に思っている印象を受けます。
わかりませんよ、真実は。でも、もしそうならば、心から応援したいですね。彼に近しい人はきっとそれがわかっているのでしょう。
ちなみに、上の自治体では日本人への生活保護は厳しいのかもしれません。外国人を優遇する自治体の多くは、職員の1割以上が帰化人や反日の子孫たちで汚染されていると言われています。これは自治体内部の人間による情報です。京都市役所などは有名ですよね?
怪しい日本保守党
日本保守党の公約を調べたところ、外国人参政権に関しては一切記述がありませんでした。少し興味関心があったので、残念な結果です。このような新しい政党には活躍してもらいたいのですが、日本人の味方をしているだけなならば投票はできません。
他にも調べてみると、下のようなX(旧Twitter)のポストを見かけました。日本保守党の支持者は外国人参政権には反対していないのかもしれません。あるいは、何も考えていない低レベル層ですか???
ちなみに、日本保守党のHPを見ますと、公約が8分野に分かれています。その内、2、4、6が外国人政策に関係があります。しかし、それらには全く外国人参政権に関する記述がありません。
超超超怪しいですねぇ。
すでに始まっている中国共産党の日本侵略
日本の歴史を振り返りますと、日本は外国による侵略の経験がほとんどありません。その影響でしょうか。外国人による日本支配、特に、中国共産党による日本侵略を全く警戒していません。
しかし、すでにその準備は着々と進んでいます。
例えば、中国共産党員の帰化申請です。これらが少しずつ進んでおり、彼ら彼女らの活動は地下で隠密に進んでいます。中国共産党が活動している建物にはある特徴があって、その一つは建物がレンガ造りです。そして、一日中大勢の関係者が出入りしています。
身近にそんな建物を発見したら要警戒です。なお、煉瓦(れんが)は、外から盗聴できないそうです。最近の盗聴技術は高レベルです。10メートル以上離れた通りで向かいの建物の会話を盗み聞きできるレベルなのですが、それがレンガ造りの建物では不可能らしいです。
朝日新聞が反日である証拠
例えばの話です。もし仮に私がアメリカやイギリス、オーストラリアに移住したとします。その時にその国の選挙権がほしいかと尋ねられたら、はっきりとこのように回答します。「別にいりません。ただし、もし国が選挙権を下さるというのならば、遠慮なくいただきます」と。
だから、このような記事を読みますと、猜疑心しか浮かんできません。やはり、日本を侵略したいのですよね?隣国の連中は?
余談ですが、ヤクザと任侠は全く異なる存在です。やくざは、中国系・朝鮮系の暴力団です。そして、任侠(にんきょう)は、日本と日本人を愛するやくざです。ですから、任侠は、一般人に対して暴力を振るいませんでした。これは、私の高齢から実際に聞いた事実ですが、昔の任侠(日本ヤクザ)は、一般人に対してとても親切で優しかったそうです。
ですから、その辺りを正確に伝えていない高齢者ももう少し頭を使ってほしいものです。
昔「セーラー服と機関銃」という映画がありました。あのヤクザ同士の紛争は、もしかしたら日本ヤクザ(任侠)対中国系・朝鮮系ヤクザの戦いだったのかもしれません。他のヤクザ映画も同様に。
議論されなかった「外国人参政権」 与野党ともに公約に掲げても
危険な立候補者の特徴とは何か?
財務省寄りの発言を繰り返す人・増税賛成派
現代日本の税金と物価上昇は、そろそろ限界に来ています。それは、今年10月に入ってからのデフレーションの動きを見れば明らかでしょう。あのセブンイレブンでさえ価格を下げる動きに出ていますので、今後の小売り関連の商売はほとんど儲からない可能性もあります。
そんな経済状況でさらなる増税が行われますと、日本国民の少なくとも8割、もしかすると95%は、貧民層に転落するかもしれません。すでに中流層の下半分はその仲間入りを果たすような状況ですので、予断を許さないと思われます。
厚生労働省側の人
社会保険料の値上がりも国民の生活を逼迫させています。私の記憶違いかもしれませんが、社会保険料は2017年で上限を止めるというような話を2000年頃に聞きました。しかし、その後も上昇が止まりませんので、法律が変わったのでしょうか。
年金を減らす動きや年金受給年齢の引き上げも危惧されますので、厚生労働省出身の候補者や関係者も投票したくはないですね。
これらに関してはインターネットで熱心に検索すれば高い確率でヒットするはずです。
在日韓国人・朝鮮人の子孫
上のアマゾンのカスタマーレビューは、舛添要一氏の「私の原点、そして誓い」のものです。
この内容の真偽は不明ですが、もし事実ならば東京都知事で二期目がなかったこととも関係があるかもしれません。
なお、間違った歴史教育に洗脳された在日の人たちは、日本人を恨んだり憎んだりしている可能性が高いです。その人たちが政治家になるとどうなるかは皆さんのご想像通りです。
このタイプは自由民主党以外の政党に多いのですが、自民党にも相当怪しい人物も紛れているようです。
帰化人
下の動画の方のように欧米人ならばおそらく大丈夫でしょう。しかし、中国人や韓国人、北朝鮮人ですと、私は心配しかありません。
帰化して初めての選挙!帰化申請・東京都知事選挙・期日前投票
中国共産党に弱みを握られている人・中国寄りの人
もうすでに亡くなりましたが、日本の元首相のH氏は、中国共産党のハニートラップに引っかかった有名人です。彼には愛人がいたのですが、その女性が中国共産党員だったのです。それで、中国共産党から脅されて、中国へのODAの増額を断れなかったらしいです。
なお、これは真実かもしれませんが、私がその証拠を掴んでいるわけではありません。ですので、敢えてH氏としておきます。ネットではH氏の名前が無数に出て来ますが・・・。
最後に 日本と日本人が嫌いな国会議員が多すぎる
日本の野党には、日本と日本人が大大大嫌いな国会議員が多すぎます。そして、彼ら彼女らはいつのしか日本を征服し支配しようとしています。
このような連中な用意周到な準備と目標を達成させないためにも、日本国民は親日の国会議員を当選させなければなりません。
そのためにも、心から支持して何が何でも当選させたい国会議員見つけるために、私たちの熱心な研究と調査が必要ではないでしょうか。
昔とは異なり、今はネットの普及により各立候補者の過去の言動や現在の活動内容、そして将来行いたい政策などが如実にわかります。それらを利用しない手はないです。
なお、自分の感覚だけで投票してしまう国民からは、選挙権を剥奪するべきだと私は思います(笑笑笑)。まぁ、お馬鹿に選挙権は不要でしょ?過激な意見に聞こえるかもしれませんが、あまりにも馬鹿が多いと日本は滅びますよ。これは断言してもいいです。
<今日の日記>
選挙権と被選挙権は、有識者のみに与えるべきではないでしょうか。何も考えていないポンコツや何も調べない怠け者にこれらの権利を与えてしまうと、危険人物が選ばれてしまいます。そうしますと、ますます日本が衰退する気がしてならないのは私だけでしょうか。
イラスト素材:注目です!と指差すパンダ
私が今注目している国会議員や立候補者はいません。でも、注目している〇〇女優は数名います(笑笑笑)。これは皮肉です。
今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございます。