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有名人のnoteの記事が全く売れていない話 noteの世界で飛躍的に成功している人とは? 引退確率99% <追記>沢本耕次郎さんからのコメント

今日の午前中にたまたま有名人のnoteの記事を見つけてしまいました。そのnoteの数字があまりに酷いので、予定を変更してこちらを取り上げます。

なお、今回の記事では某有名人が出てきますが、私はこの方を誹謗中傷するつもりは毛頭ございません。むしろnoteに対する批判です。

記事で取り上げた数字を見ると明らかなのですが、これではあまりにも反響が悪すぎます。この結果は某有名人の問題や責任でしょうか。

それよりもむしろ、noteというプラットフォームに何か大きな欠点があるのではないかと私は勘繰ってしまいます。


また、昨夕の私の悲劇は上のリンク先からどうぞ!
私のサブアカウントです。

こちらは比較的親しい方が多く、皆さん気軽にコメントをしています。
私も畏まってコメントをすることは少ないです。

そして、私の引退確率が急に99%に高まった理由はこれです(笑)。


有名人のnoteの記事が全く売れていない話

今日の午前中にnoteのタイムラインを見ていました。その時に「サイエンス」の項目に下の画像が出てきました。


投稿後8時間後の堀江貴文氏の記事です。ツイッターのフォロワーは300万人以上いるそうですが、スキの数は30しかありませんでした。

<私のTwitterのフォロワー数は2,000人程度です(笑)。しかも、将棋関係者だけです。>

私が相互スキをやめても30前後は集まりますから、彼の不人気さ(?)をご理解いただけると思います。


私は堀江貴文氏は非常に優秀な人だと思っています。彼のネットにおける発言はほぼ100%理解できますし、彼の考えの少なくとも95%には賛同できます。

ただし、彼の567ワ〇〇ンお注射における非接種者に対する圧力は大問題です。「お注射を接種していない人とは絶交だ!」みたいなことを言っていますが、打つ打たないの選択は個人の自由です。周りがとやかく言うことではありません。

それに、私の知る限りでは、2022年の超過死亡に対する彼の説明は一切ありません。私は例のお注射は短期的な問題だけでなく中長期でも影響があるのではないかと予想しています。これはあくまでも現時点での私の予想です。

今後567がある程度収まり日本人がお注射を打たない時期が来るはずです。そして、今春以降も超過死亡が落ち着かない場合、私の疑いはますます深まることになります。

なお、私はこれに関しては一言も断言していません。私は医学の素人ですから、出てきた数字に対する意見や感想しか言えない立場です。

そして、問題提起をして読者の皆さんにもご一考を願うことが私にできる唯一のことです。

本題に戻ります。

堀江貴文氏のフォロワーは、今日時点で53,455人です。
さすがですね(笑)。私より桁違いに多く、私の約36倍です。


2月28日の記事を見たところ、スキの数は97人でした。これはさすがです。私のように相互スキをしていないでこれだけ集めていれば、いずれ3桁に到達することは間違いないでしょう。

この有料記事は300円でした。
どれだけ売れたのでしょうか。

記事投稿後8時間でどうやら3人のようです。この数が多いか少ないかのご判断は皆さんにお任せします。


さらに、2月27日の有料記事を見つけました。
こちらは45スキで、210円でした。

今日3月2日(木)の正午時点における記事購入者数は1名でした。


どうでしょうか。
皆さんはnoteに希望を持てましたか?
明るい希望を持てたでしょうか?

私はnoteには大きな欠点があると考えています。
それは、敢えてここでは書きません。
というのも、それらは私の想像に過ぎないからです。
根拠も証拠もないことを邪推で書きましたら、後々問題になります。

現時点では、
「noteクリエイターの記事が売れない理由は、
必ずしも著者の責任だけではない」

ということのみをご銘記していただければ幸いです。


<追記>沢本耕次郎さんからの貴重なコメント

記事投稿後、相互フォローしている沢本耕次郎さんから貴重なコメントをいただきました。いつもありがとうございます。それがこれです。

早速VOICYというものを調べてみました。すると、ホリエモンチャンネルというものがありました。これのフォロワーは17万人以上いました。

月1,300円ですので、もしフォロワー全員がリスナーならば大変な金額になりますね(笑)。

ただし、それでも、noteの記事は売れにくいという事実に変わりはないようです。そして、私たちもこのようなチャンネルでやれば成功するかというと私にはわかりません。


<追記ここまで>

noteの世界で飛躍的に成功している人とは?

私はまだnoteでは1年7か月しか活動をしていません。その中で極稀にnoteで大成功している人を見かけました。

私は他人にはあまり興味がないのですが、それでも2名だけ成功者を見つけることができました。

彼ら彼女らに共通している点は、たった一つだけでした。それは、元々テレビでの露出があった人だったということです。つまり、noteで記事を書く前から有名人だったのです。

ということは、もしnoteの有料記事で成功したいならば、その人自身の露出を多くする必要があるということです。

すでにそのことに気が付いてユーチューブやその他のSNSで活動をしている人を見かけますが、今のところ大きな成功をしている人はいないようです。

しかし、その数が3桁や4桁、あるいはそれ以上に増えれば、必ず成功者が出てくるはずです。

そして、最後に、とても残念なことを書きますが、私には顔出しの露出はできません(笑)。そこまでの覚悟はありませんし、そこまでやってまで有料記事を売りたいとは思いません。それに、私の過去の有料記事は2つ程度ですが、それらは私的内容を書きすぎて誰にも読まれたくないものでした。ですから、他の方とは有料記事の意味合いが異なるのです。


ヤフーのウマシカコメント(笑)

少子高齢化の伴う人口減少は問題しかありません。それがわからない大人がいることには驚きを隠せないです。やはり、そうした欠落したところは、本人の受けてきた教育と過去の学び、そして思考力によるものなのかもしれません。

今後の日本において消費と内需が減り続ける地域は、人口減少に拍車がかかります。人口3万人未満の市町村の病院は赤字になるのでその地域から撤退することも考えるそうです。健康に自信がない方は人口数十万人、できれば100万人都市に住むことをお勧めします。

話が横道にそれますが、私が急性心筋梗塞で救急車で運ばれ時は数分で大病院に到達しました。しかし、隣のベットで寝ていた高齢のご老人は自宅から病院まで2時間以上かかったそうです。心臓の手術は3回もご経験していたそうですが、3回とも病院に間に合い命に別状はなかったということはかなり幸運な方だったようです。

話を元に戻しますが、私が住む地域において、「出生数」対「死亡数」の割合は、現在「1」対「2」以上です。つまり、生まれてくる方よりも亡くなる方の方が圧倒的に多いのです。

そして、いずれこの割合が、「1」対「10」や「1」対「50」になります。さらに、最悪期は「1」対「100」程度になります。

これは自然動態(出生-死亡)に属するものですが、社会動態(転入-転出)も毎年マイナスですから、その厳しさをご理解いただけるはずです。

最後に、何度も書きますが、私はかなり楽観的な男です。その私がここまで悲観的になるということは、つまりそういうことなのです。要するに、相当やばいということです。

ただし、今後日本政府がこの絶望的な状況を脱するために優れた政策を行い、合計特殊出生率が1.5や1.8、あるいはそれ以上になれば、まだまだ日本も行けます。しかし、今の官僚や政治家にそこまで期待しても大丈夫でしょうか。私は自己防衛する能力を高めたり自分で稼げる力を磨いたりした方が安全かつ確実であると信じています。


<今日の3行日記>

相変わらずパトカー🚓のサイレンを耳にする機会が多いです。最近は1日に数回は必ず近所を通っていきます。臆病な男性と女性、子どもの皆さんは、午後4時以降に外出する時は、十二分にご注意下さいませ。


「飛躍 フリー素材」で検索しましたら、下の画像が出てきました。
可愛いパンダなので迷わずこれにしました。

時間があったら自分でパンダを描いてそれらを画像で使いたいのですが、今は絶対に無理ですね。

イラスト素材:ジャンプして飛躍するパンダ


今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございました。

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