自分自身をGoogleで検索したところ悲しい結末が待っていた話(笑) 家計の景況感がマイナス42・5(9月)
今朝衝撃的なnote記事が飛び込んできました。私が相互フォローしているしちゃうおじさんが、私たちnoteクリエイター全員を奈落の底に突き落とすかもしれない記事を書いてしまったのです(笑笑笑)。
私もしちゃうおじさんを見習って私のnote(上達の探求)を検索し、その生成AIを確認したところ、目も当てられない悲惨な内容でした(笑笑笑)。
なお、他のnoteクリエイターの皆さんにも自分自身のnote検索をお勧めします。しかし、その内容がどのようなものであっても、私(わたくし)上達の探求は一切責任を取りません(笑)。行動するか否かは皆さん次第です(笑)。
しちゃうおじさんの記事はこちらです。
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ここからが本題です。
上達の探求の検索結果
Google(グーグル)で「上達の探求とは」という用語で検索しますと、以下のような表示がされます。ここまでは問題ございません。
そして、「AIによる概要を生成しますか?」の「はい」を押しますと、次のように表示されます。
「生成AIは試験運用中です。」の下には以下のように書かれています。
深い思考力
自信に満ちた行動
幅広いジャンルを特徴とする
noteプロ
AIにしては、極めて真っ当な私(上達の探求)の紹介になっています、多分(笑)。もしかすると、私の本質的な部分をよく理解しているかもしれません。詳細については下段で。
しかし、問題はここからなのです。
私ももっと私のnote(上達の探求)に対する情報を知りたかったので、
の部分を押したのです。そうしましたら、非常に悲しい結末が待っていました(笑笑笑)。
その表示結果がこちらです。
これを見た私は一瞬キョトンとしてしまいました。なぜなら、追加情報が何もなかったからです。Googleさん、酷くないですか(笑笑笑)。
noteのアカウント名に関して
冗談はさておき、私はここで大反省をしてしまいまいた。なぜなら、私のアカウント名は大失敗だった可能性があるからです。
もしアカウント名を付けるならば、どこにもないような独創性のある名前にするべきだったのです。
私のアカウント名「上達の探求」は、2010年5月以降に書いていた「将棋上達の探求」が由来です。このブログは元々「6か月で将棋五段になる方法」というブログ名でした。それを改名したものが「将棋上達の探求」です。
ですから、note開始当初は、あまり深く考えずに「上達の探求」で記事投稿を開始してしまいました。
今ではこのことを深く反省しております。
ただし、この選択が吉と出るか凶と出るかは、もう少し先かもしれません。一瞬アカウント名の改名も頭を過(よぎ)りましたが、もうしばらくの間は「上達の探求」で続けてみます。
Google(グーグル)の紹介について
再掲します。
深い思考力
自信に満ちた行動
幅広いジャンルを特徴とする
noteプロ
Googleさんには上記のように紹介されました。
これについて少しだけ触れておきます。
深い思考力
最近のフォロワーの皆さんや新しい読者の皆さんはまだ読んでいないかもしれませんが、私の過去記事は今よりずっと長文でした。それらは、6,000字から8,000字、時には12,000字を超えていました。
ここ数か月間は2,000字程度の記事が多いですから、きっとピンと来ない方々も多いはずです。
そして、そのような長文記事を書いていた頃は、確かにかなり深掘りして記事を書いていたと思います。相互フォローしている習慣応援家shogoさんからも、「そこまで深掘りするかぁ」みたいなコメントをいただいたこともあります。
習慣応援家shogoさんの今日の記事はこちらです。
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しかし、最近の私(上達の探求)は、そこまで深い思考力で記事を書いていませんでした。
今後はこのGoogleさんの紹介が変わらないように、以前のように深掘り記事を書けるように努めようと、新たに決意した次第です。
なお、前職時代は、本部(元東証一部上場企業、現東証プライム企業)の方から、「上達の探求(私)さんは思考が緻密ですね」と言われたことがあります。当時の私はそれを否定してしまったのですが、今思いますとその誉め言葉は正しかったのかもしれません。
自信に満ちた行動
私はnoteで記事を書く以前は、自分に自信があるかどうかなどほとんど考えたことがありませんでした。
しかし、前職時代に、複数の上司から「上達の探求さんは、どうしてそんなに自分に自信があるのですか?」と質問をされたことがあります。
その時はその質問には回答しなかったのですが、心の中ではこのように思っていました。
「自分で選択した道ならば自信があるに決まっているではないか。そのための精進は日々行っているし、誰にも負ける気がしない。負けるとしたら弱い自分だけだろう」と。
この考えは今でも踏襲していますので、その思いが記事に出てしまうのかもしれません。
幅広いジャンルを特徴とする
これは単に私自身の興味関心の幅が広いだけということもあります。若い頃には1万冊の読書を終えましたし、ネット時代の読書量(主にネット記事)も若い頃のそれを凌駕している可能性もあります。
そのため、書きたいことが山のようにあります。実際のところ、公開記事の数は昨日時点で1,066記事ですが、下書きや下書きにさえならなかったものはその数倍もあります。
なお、無料ブログ時代やワードプレス時代も含めれば、投稿回数は1万数千回を超えています。日記投稿も含めれば、2万回以上かもしれません。
noteプロ
これは少し疑問です。私からしますとプロの基準がわかりませんので、noteプロと呼ばれますと非常に恥ずかしいです。
ですが、note入門者や初心者からしますと、そのように見えるかもしれません。
いずれにせよ、今後も決して驕ることなく精進するだけです。最低3年できれば5年以上noteを続けたいと現時点では考えています。
Googleの紹介文で疑問に思ったこと
Google(グーグル)の紹介文は、もしかすると他のnoteクリエイターの評価も含んでいるかもしれません。今思い返しますと、記事の紹介やコメント欄でいただいた内容とGoogleの紹介文があまりにも似ています。
生成AI自体がそれらを参考にしている可能性が高いので、それらも考慮して参考程度に留めた方が良さそうです。何事も鵜呑みは危険です。
最後に あまりにも失礼なので
私は他の方のアカウント名でGoogle検索をする予定は今のところないです。
なぜなら、私にとって他人の動向などどうでもいいからです。この辺りがGoogleからの評価や紹介とも関係があるのかもしれませんが、他人の詮索はあまりにも失礼だと思います。
他人のことが気になって気になって仕方がない人は、やはり自分に自信がない人です。そして、他人の結果を見て落胆した場合、昨日書いた記事のように誹謗中傷に走るのではないでしょうか。
私たち人間は、自分は自分、他人は他人なのです。自分と他人を比較することなく、自分の道を進み続け、その道を極めれば自然と幸福になれるのではないでしょうか。
今の私は以上のように考えています。
<余談>入谷連翹さんの復帰・復活について
私のnote仲間である入谷連翹さんが今月12月になってnoteに戻ってきました。とても嬉しいことです。今回の復帰・復活を心から歓迎しております。
また、その節は大変お世話になりました(笑)。入谷連翹さんの御助言もあって、今もnoteを続けられております。
入谷連翹さんも仕事がご多忙ということなので頻繁な投稿は難しいようですが、回数に関わらず今後の記事投稿を楽しみしております。
なお、私が例の記事を書いてから、数名のnoteクリエイターの皆さんが戻ってきてくれました。何事もやってみるものですね。
<緊急>家計の景況感が、-42・5
記事を書いた後にたまたま見つけだ大切な動画を載せておきます。ご存知ない方は下の動画を必ず視聴しましょう。ヤフーのコメント欄で調子のいいことを書いている連中は、余程の金持ちか反日ですよ。間違いないです。なお、ヤフーのコメント欄には、東アジア系の反日とアメリカ系の反日がいると予想しています。
景気は良い?悪い? 企業と家計の景況感にギャップ【日経プラス9】(2023年12月13日)
私の知る限りでは、企業の景況感と家計のそれとのギャップがこれほど大きい統計を見たことがないです。動画の出演者も話していましたが、私だけの感想ではなくて良かったです。
私の身近なところでは、食料品を除いた物価上昇が激しいです。それにも関わらず、7~9月期の個人消費のGDPが0.2も落ちているということは、物が売れていないということです。ちなみに、例の疫病や戦争以降、食料品以外の物価は、最低1.5倍は上昇しています。中には25倍程度まで跳ね上がっている商品もあります。この数字は2.5倍の誤植ではないです。
今後3か月間から6か月間は、大きな買い物には慎重になった方がいいと思います。つまり、来年の3月や6月までということです。
<今日の3行日記>
上の動画と関係があるのですが、スーパーの商品は安売りが続出しています。これだけでもあまり売れていないことがわかります。しかし、ヤフーオークションの取り引きなどを見ていますと稼いでいる人もそれなりにいるらしく、個人的には格差が広がっている気がしています。
イラスト素材:パンダ お疲れ様
皆さん、一年間お疲れさまでした。私もぐっすりと3日間ぐらい熟睡したいところです。なお、今日のパンダイラストはでかすぎました。しかも、なぜりんごを持っているのかいまだに不明です(笑)。
今日の記事はここまでです。
久し振りに4,000字を超えてしまいました。
最後までご覧いただきありがとうございます。