喫煙者減少でも肺がん増加中の原因は大気汚染でした!だから、マスクをしろと言ったでしょ?(笑)
例の疫病が比較的安心だとわかってから、日本国内におけるマスク着用者は激減しました。それにも関わらず、私はずっとマスクをしていました。その一番の理由は、日本国内における大気汚染を危惧していたからです。
そして、私は、日本で肺がんが増えていることも知っていました。おかしいですよね?喫煙者が減少しているにも関わらず。
それで、少しだけ調べてみるとすぐに2点のことがわかったのです。
一つは、煙草の喫煙を原因とする肺がんは比較的肺の上層部で発症していることを。もう一つは、昨今増えている肺がんは肺の下層部で増えていることを。
この情報から私が最初に想像したことは、煙草の煙よりも小さい物質が肺の奥深くまで入り込むのではなかろうか、ということでした。
そして、私の予想は見事に当たっていました。
今回は、私たち日本人の予想以上に大気汚染が進行しているので、専用のマスクを着用しましょう、ということについて書きます。
昨日の有料記事はこちらです。
新型コロナワクチン接種後の死亡者でワクチン原因を認定された被害者数は、210人から523人に増えたそうです。私の予想では、少なくともこの30倍はいますよ。日本政府も関係者もこのことを絶対に認めないはずです。
だから、言ったでしょ?私たち慎重派の勝利だと。あるいは、ワクチン未接種者の。
そして、最近心臓病の患者が急増しているそうです。これはユーチューブの動画がソースなのですが、それはまた別の機会に取り上げます。
肺の下層部まで入り込む物質とは何か?
その答えは、PM2.5です。
PM2.5とは、微小粒子状物質のことで、大気中に浮流する小さな粒子の内、その大きさが 2.5µm(1µm=1mm の千分の 1)以下のものを指します。
これらの成分には、 炭素成分、硝酸塩、硫酸塩、アンモニウム塩のほか、ケイ素、ナトリウム、アルミニウ ムなどの無機元素などが含まれます。
以上の成分は、一部を除き、発癌性があります。鼻や喉を通って肺に蓄積されれば、がんの原因になることは間違いないです。
PM2.5分布予測
昨夜午後9時に出されたPM2.5の分布予測です。今日の西日本では九州がやばいようです。なお、これはあくまでも予測です。予測は外れることが多いです。
肺がんが多い地域
この統計を探したところ、2020年代のものがありませんでした。おそらく陰〇です(笑笑笑)。
日本は敗戦国なので、連合国側に対しては、戦後79年経っても相変わらず気を遣っています。そして不思議なことに、戦勝国でもない中国にもそうなのです。日本は日中戦争で中国には負けていません。しかし、ポツダム宣言の際に中国政府も署名していたので、ポツダム宣言の受諾によって、日本は中国に敗北したことになってしまったのです。
自民党には親中が多いですが、あれは利権が関わっていることと自民党議員の中にハニートラップにかかって弱みを握られている連中が多いこととも深く関係があります。
今回は統計に関してですが、何か大きな圧〇(笑)がかかっていて、最近の統計を出せないのかもしれません。
おそらく、日本の空気汚染の影響は、私たちの想像以上に大きいはずです。でなければ、煙草の喫煙者が減少しているにも関わらず、肺がんの患者が増加していることの矛盾を説明できません。
なお、この話には多少冗談も混じっています。しっかりと探せばどこかに最新情報があるかもしれません。
肺がんの罹患数と死亡者数
2020年の時点では、肺がんの罹患数は確実に増えていますが、死亡者数は高止まりのままです。これが2021年以降減少に転じていればいいのですが、・・・。
西日本に肺がん罹患者が多い理由
中国共産党は、中国における深刻な大気汚染の対策を長期間しっかりと行ってきませんでした。
そのため、これらの汚染された空気が偏西風で日本に流れてくるのです。
当然ながら、西日本の方が中国に近いですから、その危険度は増すことになります。
西日本以外の危険地域は?
日本の大気汚染濃度は、世界第97位だそうです。つまり、世界レベルでは真ん中ぐらいの汚染度ということになります。
そして、アジアの国々の中では、清浄さはカンボジアに次いで第2位です。
ですから、日本は比較的きれいな方と言えます。
ただし、地域によっては、工場や排気ガスで空気が汚いところもあるかもしれません。今は規制が厳しいはずなので、大丈夫だとは思いますが。
なお、下のサイトによれば、改善傾向か横ばいということでした。
ウ〇シ〇に限って「マスクに効果がない・意味がない」と言うのか?
私はそう思います。彼ら彼女らは単〇胞なのです(笑)。
マスクは本来複数の目的でするものです。単に「細菌やウイルスが心配でマスクをする」という発想は、あまりにも短絡的過ぎます。
他にも、花粉症や大気汚染も頭に置いた上で、病気の予防に努めるべきなのです。
ただし、顔が見えないことで犯罪抑止力が下がったり、出会いが減って婚姻率が下がったりすることは大問題です。病気と犯罪、結婚などすべての問題に配慮するならば、外出しないことが最良の対策かもしれません(笑)。
肺がんが多い地域では専用マスクの必要性を拡散をして下さい!
私の自宅周辺の住民を見ていますと、マスク着用率は2割を切っています。酷い時には10人中私しかしていないこともあります。
しかし、この辺りは教養のレベルの差だと思っております(笑)。
時期的には花粉症の季節ですから、それが変人と思われない唯一の救いです(笑笑笑)。
今回の記事をここまで読んだ皆さんには、できれば大気汚染による肺がんが増加していることを拡散していただきたいものです。
超立体マスク 風邪・花粉用 不織布マスク 日本製 ふつうサイズ 30枚入 〔PM2.5対応 日本製〕 (99% ウィルス飛沫カットフィルタ) ユニチャーム 立体マスク
これからのマスクは、風邪・花粉用で、PM2.5対応のものがいいでしょう。下のマスクは一番安いものでした。
<今日の3行日記>
今日の午前9時8分は危なかったです。なぜなら、トイレで大きな方を済ませている最中だったからです。あのまま家が潰れて私が遺体で見つかった場合、とても恥ずかしい格好の死に様になるところでした。
<今日の気になったニュース>
「何歳まで仕事したいか」調査、7割超が「61歳以上も働く」…年金額減らぬよう「就業時間調整」44%
このアンケートは18歳以上に質問をしたものです。しかし、10代や20代に質問をしてもあまり意味がないです。やはり、実感のある50歳以上に尋ねませんと現実に近い数字は出ないはずです。おそらく50歳以上に限定すれば、数字はもっと高くなります。
ある統計によれば、現代は70代男性の半分は働いているようです。ですから、このような非現実的な、現実離れしたアンケートには、ほとんど意味も価値もないのです(笑)。
なお、有効回答率は6割にも達していません(笑笑笑)
札幌の新築マンション 発売2割減、平均価格5000万円割れ バブル期超える高騰、曲がり角
この記事のコメント欄では、30年前のバブルのように5分の1に下がることを警戒しているものがありました。しかし今回は、そこまで下がることはないと思います。建築費用が増加していますから、極端な価格下落は考えにくいです。ただし、世の中何が起きるかわかりませんよ。
イラスト素材:怯えるパンダ
東日本大震災を経験してから、震度4以上の地震が怖くなりました。若い頃は震度5までは大丈夫だったのですが・・・。長時間の震度6以上は恐ろしいですよ。これは経験者しかわからないと思います。あの時は日本列島が沈没するのではないかと感じるぐらい、揺れました。そして、轟音が異常に大きくて。
今日の記事はここまでです。
約3,400字となります。
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