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自分の記事が多くの人々に読まれたり世の中に役立ったりしている実感があると無料で書き続けることに抵抗がなくなるよ🐼noteの七不思議の残り💦私のラブレター💛

私が今現在noteを毎日投稿できている最大の理由は、多くの皆さんの支えがあったからです。それゆえ、無料記事を書き続けることに対して、私は誇りを持って取り組めています。

ただし、こちらのアカウント「上達の探求」では、あまり言いたいことを言えていない時もあります(笑笑笑)。

「そんなまさかぁ」といった類(たぐい)の心の声が日本中から聞こえて来そうですが、そこのあなたの感嘆には大いに頷けますよ(笑)。なぜなら、時々に私の記事を以下のように評価する人もいるからです。

「歯に衣着せぬ」記事だと(笑笑笑)。

実は、私はこれでも相当遠慮しているのです。その理由は、あまりにも正直に書きますと、こちらの真意が伝わらなくて勘違いしたり曲解したり、あるいはとても傷ついたりする人が出て来るからです。<これは身内との会話でも起きることなので、その際はその真意を詳細に説明することがあります。私の直球発言にはその前に何段階もあります。それで、私の最終感情を一言で放つと問題が発生するわけです(笑)。>

このままですと私のストレスも溜まりますので(笑笑笑)、現在使用しているアカウントとは別にnoteを立ち上げて、そちらで自分の感情や言いたいことを押し殺さずに書く予定です。別アカウントではこちらの「上達の探求」と違って多くの人々に読まれることを願っておりません。


前置きが長くなりましたが、今回は、「今後も無料記事を書き続けたい理由」と「noteの七不思議の残り2点」などについて取り上げます。




私はなぜ無料で記事を書き続けるのか?

それは、多くの日本人の皆さんに記事を読まれたいからです。これに関してはほとんどの皆さんが同じ動機や目的だと思います。

確かに無料記事を有料化してそれらがたくさん売れることは喜ばしいことでしょう。私も過去に一時期有料記事や有料マガジンを販売して、予想の数十倍の売り上げを上げることができました。

しかし、この時にある大問題に気が付いたのです。それは、「有料記事で一番購入されなかった記事」と「無料記事で一番読まれた記事」の桁違いの差です。

恐ろしいことに、この差が約5,000倍だったのです。要するに、有料記事はそれだけ最後まで読まれにくいことを意味しています。

これは私の本意にそぐいません。

それで今は無料記事だけを書いています。その思いが多くの皆さんに伝わったようで、お陰様で少しずつ読者の数が増えています。

自分の記事が世の中に役立っている実感がある

ここだけの話ですが(笑)、読者の皆さんの中には、毎日私の記事を待ち望んでいる人たちが少なからずいるようです。

少し前にある方が、「(noteのフォロー中一覧で)私の記事を見つけるとホッとする」というコメントを下さりました。「私の記事にはそんな安堵感があるのか」、あるいは、「私の健康上の問題を心配して下さっている方々がいるからのなのか」、その点は不明なのですが、短文コメントでも非常にありがたいものでした。

なお、「noteのフォロー中一覧」とは、noteのトップで左側の上から2番目をクリックしますと、下のように表示されます。私がフォロー相手を増やせない理由の1つは、フォロー人数が多いと大切な人たちの記事を見逃しやすくなるからです。

最後に 自分の記事が多くの人々に読まれたり世の中に役立ったりしている実感があると無料で書き続けることに抵抗がなくなるよ

noteの世界には有料記事で成功している人も一部いるようです。しかし、コンスタントに有料記事が売れ続けている人は、マスコミ(マスメディア)に出て来るような極一部の著名人や有名人であるという話も聞いています。

ですから、私のような無名の人間が、有料記事に拘ることは欲張り過ぎだと思います。

とにかく今はどこかの誰かに共感されたり参考になったりする記事を書き続けたいのです。

そして、一日一日を充実させるために、自分の脳内整理を行いながら後悔のない中高年を過ごしたいです。



ここからは余談となります。


<余談>noteの七不思議の残り2点

2日前の27日に「コメント交流を楽しむ前に自分の記事を充実させよう🐼noteの七不思議の1つ」という記事を書いたのですが、残り6点の内2点を思い出しました。忘れないうちに今日それら2点を書いておきます。

私のnoteの有料化を勧める人は圧倒的に女性が多い不思議

私のフォロー相手は、男性対女性の比率は、大体1対1です。これは、note全体の男女比率7対3と比較しますと、女性の割合が高いことになります。

私は男性なので女性が好きですが(笑)、noteは顔が見えない場合が多いので、何の偏見や差別もなくフォローしています。

特に、記事投稿回数が少ない人たち(原則として年間365回以下の皆さん)を中心にして、記事内容とアカウント名をしっかりと確認してからそれらの作業を行っています。

その比率の中で、男性よりも女性の方々の方が、なぜか私の記事の有料化を勧めて下さります。

これは、女性の方が精神年齢が高く賢いからでしょうか?それとも、私の記事は女性に共感されることが多いからでしょうか?あるいは、私は元々男性から妬みや僻み、やっかみを受けやすいタイプだからでしょうか?はたまた、私が女性にモテるからでしょうか(笑笑笑)???

この点が約3年間疑問に思っていましたので、今回の「noteの七不思議」に加えておきました。

記事の有料化を勧めてくれて実際に購入を有言実行する人が女性に多い不思議

私は有言実行という言葉が大好きです。そして、18歳以上の大人になってからつくづく感じることは、この有言実行をする人たちが非常に少ないとうことです。

noteの世界に限定して、その中で私の読者の中でコメントを下った人々において有言実行した人たちは、圧倒的に女性に多いです。おそらく9対1、いや、95対5ぐらいの割合で、女性の行動力が高いです。

つまり、男性の中には「口だけ番長」が多いということになります。

一般に、男性の少なくとも8割は、お子ちゃまです。45歳ぐらいになっても幼児性が残っていたり子どもみたいな嘘や言い訳をしたりする人も多いです。

だから、男性の8割は、身内や自分などを幸せにできないのだと思います。

人間のエゴに関して言えば、女性よりも男性の方が遥かに強いです。この自分自身のエゴに勝利できた人から、少しずつ世の中で成功と幸福を手に入れることができるのかもしれません。

また、そのような世の中になることをいつも切に願っています。

noteの七不思議残り4点は?

別の機会に取り上げます。なお、別に「7」という数字に拘ることは考えておりません。次の機会に書いた時には、不思議の数が8個以上になっていることもありえます(笑)。

<今日の3行日記>

私は冬が大嫌いで大の苦手でした。ところが、あることをきっかけにして、暖房費をかけずにこの時期を暖かく過ごせるようになりました。そのおかげで、今冬は過去最高の充実した季節になっております。

昨日の記事

昨日の記事で書いたことは本心です。善良な人々には心から幸福になってほしいと願っています。

これには外国の方々も含みます。

反日と言われている国々の人々の中にも、日本国と日本人が大好きな人はいますからね。熱烈な日本ファンを大切にした方が良いですし、日本のルールを守ったり常識を徐々に受け入れるような柔軟性のある外国人の移住には、賛成します。

しかし、中〇共産党のメンバーで、徐々に日本侵略を企んでいるような人たちは受け入れ難いです。彼ら彼女らは長期戦で来ますから、数十年後の日本の状態が恐ろしいです。政治家が嵌められた中〇共産党によるハニートラップは有名な話です。もしかしたら官僚もその犠牲になっているかもしれません。

イラスト素材:ラブレターを持つかわいいパンダ

私のnoteにはラブレターみたいな一面もあります。この詳細もまたいずれ記事で書きたいですね。

今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございます。

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