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私の自己紹介

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私に興味・関心を持っていただいた方に是非読んでいただきたいマガジンです。
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2023年1月の記事一覧

善行を積めば幸福と成功は勝手に近づいて来るよね? 今の自分にやれることをやればいいよね?

世の中には悪行で幸福と成功を手に入れようとする輩もいますが、仮に結果を出せても多くの場合それらは仮初(かりそめ)のものとなります。 私ならば善行を積んでそれらを手に入れることを考えます。 なお、この世はそう単純にはできていません。実は、善行と悪行の中間には無数のものが存在します。それらは灰色で悪行に近いかもしれません。そして、資本主義にはそのような面がたくさんあり、汚い稼ぎ方をしている人々も大勢いるということです。その点に関しては、読者の皆さんが私生活や社会生活において気

読書と幸福には相関関係があるかもしれない話 充実感とワクワク感がある限り幸せだよね? 自分の使命を果たし寿命を全うするまではあの世に行けない?

私だけでしょうか。常に本を読んだりネットの記事を読んだりして、知識と学びを自分に付加していないと不安になるタイプは。 私は常に、成長・進歩・飛躍・発展、そして上達していたいタイプです。そのため、知的に上の段階に進み続けないと自分の人生に対して危うさを感じてしまうのです。 それで、今回は、読書と幸福の関係について考えてみました。 最初に、最近の私の読書の傾向をまとめてみました。 最近の読書の傾向新刊の本 こういうご時世ですので、1,000円未満の本を月に1冊以上読んで

例えば、こんなnoteクリエイターをフォローしませんか? 正しい相手を選択をすると幸福と成功を引き寄せますよ! 毎日の楽しみが増えますよ!

過去に安易にフォローをして後悔しているnoteクリエイターもきっと多いはずです。私もそんな一人です。今回はおすすめのフォロー相手を提案します。 なお、過去にも似たような記事を書いていますが、あまりダブりはないはずです。また、最近新規のnoteクリエイターも増えていますから、多少記事が似ていても問題ないはずです。さらに、残念ながら過去記事は徐々に読まれなくなります。ですから、少しぐらい記事の内容が似ていてもクレームはないでしょう(笑)。 また、いつも通り思いつくがままに書い

フォロワーがなかなか増えない理由と増やした時のメリットとは何か? 数を増やせば自分の記事が売れるようになるのか? noteの大きな欠点とは?

私のnoteのフォロワーはなかなか増えません(笑)。おそらく月に40名前後しかその数は増えていません。今回はその理由とフォロワー数が増えた時のメリットについて考えてみました。 <追記> 1月27日(金)午後6時20分現在、スキ制限にかかっています。1~3時間、あるいは8~16時間、スキを押してもカウントされないかもしれません。 フォロワーが増えにくい理由最近3か月間における私のnoteのフォロワーは、月数十名のペースで増えています。多分、40名前後です。そして、新規のフォ

適切なアドバイスができることも大人の役目だよね?子どもの人生を台無しにする大人たち?

40歳以上の大人たちは自分の子どもに対して適切なアドバイスや助言ができませんと、子どもの人生を台無しにすることがあります。大人の役目として子どもの適正を見極めその子に相応しい導きをしたいものです。これはまた会社の先輩から後輩へのアドバイスでも同様のことです。 今回は下の記事を読んだ時に思いついたテーマです。 「大恥かかせやがって!」医学部9浪を経て58歳母をバラバラ死体にした娘が告白する「地獄の高校三者面談」 最初に、上の記事を読んだ時に思い出した私の同級生のことを書き

我が道を進んでいる人は素敵な人生を送っている! それがわからない人は人間を辞めて猿になろう!

現代の学校では個性的な人はいじめられたり暴力を受けたりするそうです。そんな学校教育を野放しにしている文部科学省は即刻解体するべきでしょう。それが不可能ならば私が永久文部科学大臣になってあげますよ(笑)。 また、学校だけでなく会社でも似たようなことが起きているそうです。こんな社会に誰がしたのでしょうか。 世の中で本当に優れている人は時間の大切さを知っています。そのような彼ら彼女らは他人からの束縛を嫌い自分の時間を大切にし自分の道を進みます。 私のサラリーマン時代は決して長

人を大切にする人が報われる、そんな世の中になってほしいと願うのは私だけでしょうか? 愚かなユーチューバー?

今の日本社会や会社が心底人を大切にしていると言えるでしょうか。また、人が人を大切にする世の中と言えるでしょうか。私は決してそうは思いません。特に、企業の人に対するあり方は他国と比較してもかなり下の方ではないでしょうか。 私の個人的な実感では、日本はブラック企業ばかりです。そして、低賃金による長時間労働のイメージが強く、人に対して冷たい会社が多いような気がします。 今回は、「人がもっと他人を大切にするような世の中になれば、幸せな人がより増えもっと良い世界になるのではないか」

自分や周りにプラスの言葉をかけ続けられる人が不幸になることはないよ

過去半世紀の人生を振り返りますと、確実に明らかなことが見えてきます。その一つが、「常にプラス思考で前向きな人生を送っており、素敵な言葉を出し続ける人に不幸な人はいない」ということです。 今回は「素敵な言葉や素晴らしい文章、美しい表現を使い続けよう」という話です。最後までご覧いただければ幸いです。 私の恥ずかしい人生を振り返った時に(笑)、様々な人々や数多くの言葉や文章に出会ってきました。中には中年のおっさんにも関わらず、ほとんど話さない無口な人もいました。 そのような出

生きることは表現することだよ! 自己表現で人生を楽しもう! 嫁に逃げられた男 

人は生きているだけで何かを表現しています。そして、その表現で何かを主張しています。また、無言や無視も表現の一種です。 今回は「自己表現を楽しみながら自分の人生を謳歌しよう」という話です。 また、私の趣味の将棋において非常に悲しい出来事が起こりました。その出来事の中心人物は自己表現を間違えてしまいました。最後にそれについても書きます。 なお、今日はもうすでに2回のスキ制限を受けています。どうも上限200回のスキ制限に抵触しているようです。私の記事に対するスキに対してお返し

神(創造主)からの試練を乗り越えるためには物事に対して我武者羅に取り組むしかない? 一生懸命かつ無我夢中に生きよう! 長時間スキ制限中!!!

最近ずっと体調が良かった私ですが、1週間ぐらい前から今度はいつもとは異なる頭痛が止まらなくなってきました。どうも遠因は肩凝りのようです。首や肩、腕に凝りがあって、それが長期的な頭痛に関連している感じです。 なお、これはあくまでも自己判断(診断)なので推測の域を出ません。また、今回の頭痛は慢性的なものではありますが、耐えられないほど酷いものではないです。 今のところ、顔の左側や首の辺りをマッサージして対処していますが、これで乗り切れるかどうかは不明です。 それから、私のメ

自分の幸せが何たるかを知っておくと人生が楽しくなるかもしれないよ

幸せの基準は人それぞれ異なることでしょう。それでも自分にとっての幸せや幸福を知っていますと、それらに出会った時に自分の人生を謳歌できるかもしれません。 それで、私なりの幸せの順位を考えてみました。なお、以下の順位は暫定順位です。時々変わるかもしれない順位ですので、あらかじめご了承下さい。 また、あまりにも俗物的で低俗的な欲望を満たすようなものを省きました。私は動物である前に人間でありたいのでご理解いただきたく存じます。 第9位・楽しい空想をしている時私は夢想家です(笑)

守りたい人や幸せにしたい人がいる。それだけで素敵な人生を歩んでいます。でも、自分で自分を幸せにすることも大事です。 自分が感じた幸せは「大切な人を大切にできること」です。

昨夜少しだけ視聴した「【宮台真司のタワマン幸福論】タワマンに住んでも幸せになれない~~~」の動画コメントに魅力的なものを発見しました。 それがこれです。 素晴らしい言葉をいただきました。 そして、その画像切り抜きがこちらです。 上から2番目の書き込みがそれです。 確かに自分にとっての大切な人がいて、実際にその人を一生大切にできるならば本当に幸せでしょう。 その相手とは、おそらく恋人や配偶者、あるいは、子どもや孫、秘かに思いを寄せる人など、人それぞれだと思います。そんな

語彙力こそが教養である。 語彙が増えると人生が豊かになる! noteクリエイターは日々言語能力を高めなければならない!

「語彙力こそが教養である」とは、明治大学教授の斎藤孝氏の言葉です。そして、この文章自体がタイトルになっている本が出版されていて、今私の手元にあります。 私たち日本人、特に、noteクリエイターは表現力のプロでなければならないでしょう。そして、漢字だけでなく平仮名や片仮名などを駆使して、巧みな文章を操る必要があります。 しかし、私の文章は語彙が極めて少なく、とてもプロと呼べる代物ではありません。 上の本はそんな私に大きなヒントを与えてくれる名著で、今も少しずつ読んでいる最

noteには孤高を愛する人が多いよね? noteはどんな人に向いているのか? 孤独な人ほど他人の評価を気にせずストレスを感じない? 孤独恐怖症とは?

全くの偏見かもしれませんが、世の中の成功者の多くは一人の時間を大切にし、自分を磨いたり自分の研究に没頭したり、あるいは、自分の技術を磨くことに専念したりした人ではないかと私は考えています。 平成以降「ぼっち(ひとりぼっちの省略)」という言葉を頻繁に見かけるようになりました。そして、これは孤独という意味で、世間一般ではまるで一人でいることが悪いことであるかのように受け止められているようです。 しかし、晩婚化や未婚化が進行し、近い将来世帯の半数が一人世帯になる時代が到来します