ある日、突然、触れられる

今日も好きな場所で、日向ぼっこ。 こんにちは。 「地域猫」です。 急展開の出来事が起こりました。 さすがに、予想してなかった。 喜ばしい状況なのか それとも、 その場の雰囲気なのか。 今日は、そんな日向ぼっこしていたら、 家の中にいた「あの子」が外に出てきて 「あの子」が触れてきた話 食事の誘い 1月も半ば過ぎた頃、 「あの子」から遊びの誘い。 誘われたことがすごく嬉しくて もちろん、断る理由なんて一つもなくて その誘いに飛びつく それからの日々は キラキラしていて

お互いが想いあっていたとしても、それ以上に進めることが出来ない現実が残る。もう少し、社会の受け入れが違ったら何にも邪魔されずに一緒にいられるのにね。自分たちだけでは解決できない家族や社会からの影響が大きすぎる

自分の「好き」という気持ちを自分で否定したくもない。 人を好きになること「あの子」を好きになった自分を好きでいたい。

頭じゃなく、こころが「好き」って叫んでる。溢れ出そうになる想いを無理やり押さえつけようとすればするほど余計に想いが強くなって溢れ出てしまうから、押さえつけることをやめようかな。

好きな人が凹んでいる時って、どこまで声掛けていいんだろう。嫌われたくないし、相手のことまだ分からないからどのくらい近づいていいのか難しい

ある日突然、地域猫になる

はじめまして。 いきなりですが。簡単に。 自身の自認は「女性」です。 そして、女性として 女性に対して恋愛対象としての魅力を感じています。 このことを前提に 地域猫がうまれた背景 これから、 自分を「地域猫」として例えて想いを綴っていこうと思います。では！ なんで「地域猫」？？ って思いますか！？ 今日は、この名前を選んだ理由について少しお話します。 結論 今、好意を抱いている方(ほぼ確で好きだけど、もう少しの間、自分の感情を確認したい)から○○って「地域猫