好きにならないようにしていた

今日も好きな場所で、日向ぼっこ。
こんにちは。
「地域猫」こと「みぃ」です。

2022年の終わりに距離が近くなった2人
そこから
「ある日、突然、触れられる」日が来るまでのお話。
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本気で好きになってしまう前に

年末に初めてのプライベートを共有したことで
より一層「あの子」こと「ちぃ」のことが気になるようになって
ふとした瞬間に「何してるかな」と考えてしまう自分がいた

このままでは好きになってしまう
好きになったらいけない人って勝手に思って
それなら「好きにならないように」すれば良いんだ
他の人に意識を向けるきっかけを作りたいと思って
一つの出会いを求めて出会い系の掲示板にたどり着く

「あの子」と「その子」

掲示板で知り合った人がたまたま近くに住んでいて何度かやり取りを続ける中でご飯に行くことになる

その時、もう1人連れていくと言われ出会ったのが「その子」

「その子」はバイセクシャルで
年上で同性(女性)の恋人と別れたばかりの傷心中。まだ、恋人のことを想っているって感じ
ランチしながら色んな話をして、共通の知人は予定があるとの事で解散
でも、「その子」がまだ話したそうな感じがしたから2人でカフェに場所を移動。
そのまま閉店時間まで恋愛話に花を咲かせた

これがはじめて「その子」に会った時のお話

この日をきっかけに「その子」と会うようになって、距離感が変わっていく。
そのお話はまた今度

今日もまた
フラフラといつもの道を歩いてく
またね。