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2022.0508 消えないコンプレックスと劣等感

学生時代の知人のSNSを見ると落ち込む
結局何だかんだ皆人生充実してるんだな

学生時代の自分、というか人と関わってた時の
自分はコンプレックスの塊だから
思い出したくないことがフラッシュバックする

今もまだ無くなってないけど
あの時の劣等感
思い出して泣く

皆愛されてたんだ
愛しも愛されもしなかったのは自分だけ
でも別にあの人達に
愛されたかったわけでもないけど

一人が好きだった それは今も変わらず
優しくされても煩わしいことは煩わしいし
ただ寂しくもなる
それでも一人が好きなんだけど

一人がつらいときもある
でもやっぱり一人が好き
周りと比べてしんどくなって泣いて
それでも一人が楽だし好き
一人でいながら隙間を埋めることはできないのか
誰かといる空間を好きと思えるのが羨ましい

腕切ろうがいじめられようが嫌われようが
幸せなやつは幸せなんだ
悲しくなるのはそうでもないのに死にたい自分
幸せと思えない自分