2020.1001

生きてるのが怖くなった
これからも誰かの期待に応えないといけない
望まれた以上のことをしないといけない
圧迫感と不安と焦燥

本当は自分が一番の自分の存在を認めたくない
一直線を貫くのも辛くて　自分だけど
自分じゃない誰かと自分を比べて落ち込んで
何でお前だけって
上手くいくことを望んだのに
上手くいったことを恨んだ
早く周りから失望されたいのにそれが怖くて
でも期待されることも望んでないんだよ

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嘘ばっかついてた　良い様に取り繕った
本当は自分が一番偽善者だし
皮肉も何もかも全部自分に向けてる
ただもう少しでも素直に生きれてたら
心に余裕が持てたかもしれないけど

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終わった九月に告げた　もう一生来るなよって
それでもまた会うことになる
それまでに死ねてたらいいのに

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優しい人間になりたい
でも人には好かれたくない
けど嫌われることも怖い
生き方が分からない

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普通の人は毎日死にたいなんて思わないらしい
まじか

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自分のことを一番嫌ってるのも自分だし
自分のことを一番愛してるのも自分
誰に嫌われても慰められても
自分にしか満たせない
だからまだここにいて
もうちょっとだけここにいて
まだ僕を嫌いでいて
まだ僕を好きでいて
まだ僕を見捨てないでほしい

お前がいなくなったら本当に独りなんだよ