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オカルト心霊 不思議なできごと

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幼少から沖縄という霊的に強い場所で生まれ育ってきて、目の前で起こる不思議な話をまとめています。スピリチュアルな面でみても、すべての出来事にはすべて意味がある。生きるヒントすらある…
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#心霊

めがねトンネルで引っ張られた話

めがねトンネルで引っ張られた話

この、めがねトンネル一帯は、本当に何があるのかよくわからないけど、とにかく幽霊をよくみてしまう場所でした。なんでめがねトンネルなのかというと、トンネルが2つくっついていて、めがねのように見えるから、めがねトンネルです。正式名称ではないです。

高校がその周辺だったので、よくトンネルの側の公園でたむろしてスケボーしてみたり、ダンスの練習してたのですが

その時もワンピースの女の人が後ろからついてきた

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閉店後に現れる霊

閉店後に現れる霊

前に働いていた職場は、閉店時間が割と遅めの雑貨屋さんでした。

部署が多かったので、ヘルプであちこち呼ばれることが多く、いつものように、人数の足りない部署の閉店後の掃除を頼まれました。

その場所は家具が主におかれており、2階から中二階に5段くらい上がる階段があって、狭いスペースに棚が陳列されて、家具もギュウギュウに詰め込まれています。

中二階は、奥は行き止まりになっています。階段を上って、そし

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朝になると鳴る音楽

朝になると鳴る音楽

私の旦那の同僚Aくんが、ある月曜日の朝に、亡くなった。

物腰の柔らかい人で、彼は20代半ばの独身だったが、子どもがとても好きで、私の息子の3歳の誕生日会に、我先にクマのぬいぐるみをプレゼントしてくれ、家族ぐるみで食事会などがあれば、真っ先に息子に声をかけてとても可愛がってくれた。息子もそんなAくんのことが大好きで、集まりがあるたびに、「A(あだ名)は来るー??」と親しく聞くくらいだった。

職場

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赤い軽自動車

赤い軽自動車

お友達の住むマンションの駐車場なんだけど、

そこに赤い軽自動車がいつも停めてある。

いつも停まっている。には理由があって、お友達と遊ぶときは、私の場合だいたい、子どもを寝かせたあと、旦那ちゃんに子どもをみてもらって、出かけたりするので、結構遅い時間になってしまって、帰りは深夜だったりするからなのだけれど。

その時に、車のない彼女を迎えたり送ったりする。

いつも、お友達を車からおろして、さぁ

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光の玉

光の玉

ここ一週間くらい、家で光の玉が何度か現れてるんだけど

中途半端霊感だから、なんのメッセージなのかさっぱりわからん。

この光の玉は、目の前にふわぁ〜っと現れたりするものではない。

いきなり目の端っこ側でフラッシュのように強い光でパッ…と光って、絵が下手すぎるが…

何!?って向くと

残像で光の玉がまぁるくふわ〜っとなって消える

場所が、ヒヌカン(沖縄の台所の神様)周辺か、仏間の2箇所で、外

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向こう側への出入り口

あれがなんなのかよく分からないのだけど、

見たことがあるもので、不思議だったもの

絵に書いたけど、うまく表現出来なかった🤣

道路の真ん中に、蜃気楼とモヤモヤした白っぽいモザイクみたいなものがあって

そこから霊が出入りしてるの😑

なんだろうな。これ…

霊道?なんか向こう側に行く人もいたり、来る人もいたり。

次同じ場所行ったときは見えなかった。たまたまそこに出来たのか?それとも、たま

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女の生き霊

女の生き霊

怖い話、心霊系も読んでくれる人が居てくれて嬉しいからしばらく続けて書いてみる。

何年前かなー。15年くらい前かなー。好きな人がいて、まだちゃんとした恋人ではなくて。都合のいい女だったのかも。

でも彼の家は、合鍵で出入り自由という感じ。

その日も、私が休みで、彼は仕事。お昼頃から、休みで暇してるなら、俺んちで待っててよーと言われ、お昼から無人の彼の部屋で一人待つ。

ベッドで携帯片手にTVつけ

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通りすがりの武士の霊

通りすがりの武士の霊

今から20年前くらいになると思う。

初めて独り暮らしをした家が、多分霊道になっていたかも。よく怪奇現象がおきた。

台所で料理してると、TVのチャンネルが444にいきなり変わって砂嵐になったり

家から帰ってくるとのキッチンののれん?カーテンみたいなものが、つっぱり棒と一緒に2m位吹っ飛んでたり。

とにかく、なにかの物が飛んだりする😂

彼氏も半同棲のような形で住んではいたけど、あまり帰って

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顔の大きな男の幽霊

顔の大きな男の幽霊

幽霊って、そんな恐ろしいものではなく、人だったものだから、そう考えると特に怖がらなくてもいいんだとは思うんだけど

私みたいに、常にみえるわけではなく

声が聞こえるわけでもなく

なにかの拍子に、向こう側と、パッとつながって、みえてしまったときが、幽霊屋敷のバァァァァ!

っていうのと変わらないからビビるんだと思う。

妹が運転で、私が助手席、二人で買い物が終わって夜の8時頃かな?

沖縄の58

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大阪の踏切で

大阪の踏切で

これは、15年前くらいかなぁ。私が大阪に2ヶ月ほど仕事に行ったときのことです。

沖縄から一緒に出張へ行き、寮に一緒に住むことになった、おっぱいの大きな先輩と、日用品の買い出しに行こうということになり、

慣れない土地なので、私達はGoogleマップを見ながら、となり町のサティ(イオン系列のモール)へ行くことに。

先輩も霊感持ちで、元々京都出身だが、家を飛び出し、呼ばれたかのように沖縄に来ること

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外人住宅の不思議な体験

外人住宅の不思議な体験

たぶん物心つくころには、そういうのが自然になってたとは思うんだけど

なんとなく覚えてる小さい頃のお話

たぶん3歳とかそんなもんだとは思うけど、外人住宅に住んでました。

沖縄に駐在するアメリカ兵に向けた家で、もう40年近く前なので、今こういう住宅は少ないかもしれない。

自分で覚えてるのと、両親からの情報からを照らし合わせて。白黒のタイル張りで、天井が高く、シャワーの位置も高い一軒家。物置き部

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