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すもも
2021年3月11日 08:43
虫の知らせってありますよね。あれ、我が家にもあるんですよ。ちょっと愉快な意味で。私のところは、もう何年も前に、おじいもおばあも天国へ行ってしまいました。二人の命日や、法事になると不思議なことがおきます。おじいの命日は、必ずハエが一匹どこからか入ってきます。誰も殺したりしません。ハエをみるたび親戚中が笑います。「おーい!おじいがきたぞー!」みんな決しておじいに対して負の感情が
2021年3月8日 09:57
この、めがねトンネル一帯は、本当に何があるのかよくわからないけど、とにかく幽霊をよくみてしまう場所でした。なんでめがねトンネルなのかというと、トンネルが2つくっついていて、めがねのように見えるから、めがねトンネルです。正式名称ではないです。高校がその周辺だったので、よくトンネルの側の公園でたむろしてスケボーしてみたり、ダンスの練習してたのですがその時もワンピースの女の人が後ろからついてきた
2021年3月3日 09:13
前に働いていた職場は、閉店時間が割と遅めの雑貨屋さんでした。部署が多かったので、ヘルプであちこち呼ばれることが多く、いつものように、人数の足りない部署の閉店後の掃除を頼まれました。その場所は家具が主におかれており、2階から中二階に5段くらい上がる階段があって、狭いスペースに棚が陳列されて、家具もギュウギュウに詰め込まれています。中二階は、奥は行き止まりになっています。階段を上って、そし
2021年2月22日 20:27
ここ一週間くらい、家で光の玉が何度か現れてるんだけど中途半端霊感だから、なんのメッセージなのかさっぱりわからん。この光の玉は、目の前にふわぁ〜っと現れたりするものではない。いきなり目の端っこ側でフラッシュのように強い光でパッ…と光って、絵が下手すぎるが…何!?って向くと残像で光の玉がまぁるくふわ〜っとなって消える場所が、ヒヌカン(沖縄の台所の神様)周辺か、仏間の2箇所で、外
2021年2月20日 09:39
私の父方の土地が、ものすごい森の湿地帯にある。正直行ったところで、どこがうちの土地か、一瞬わかんないくらいの場所車で行くのもタイヤパンクしないかヒヤヒヤするような、ぼこぼこした道を走り、ターム(田芋)畑や、大きな木やツルだらけの山道をひたすら進む。脇道に3つほど、ポツンポツンと拝所(祠のようなもの)があったりする、神聖な場所だ。想像しやすいのは、千と千尋の神隠しの、父ちゃんのベンツであ
2021年2月19日 11:21
あれがなんなのかよく分からないのだけど、見たことがあるもので、不思議だったもの絵に書いたけど、うまく表現出来なかった🤣道路の真ん中に、蜃気楼とモヤモヤした白っぽいモザイクみたいなものがあってそこから霊が出入りしてるの😑なんだろうな。これ…霊道?なんか向こう側に行く人もいたり、来る人もいたり。次同じ場所行ったときは見えなかった。たまたまそこに出来たのか?それとも、たま
2021年2月17日 07:31
怖い話、心霊系も読んでくれる人が居てくれて嬉しいからしばらく続けて書いてみる。何年前かなー。15年くらい前かなー。好きな人がいて、まだちゃんとした恋人ではなくて。都合のいい女だったのかも。でも彼の家は、合鍵で出入り自由という感じ。その日も、私が休みで、彼は仕事。お昼頃から、休みで暇してるなら、俺んちで待っててよーと言われ、お昼から無人の彼の部屋で一人待つ。ベッドで携帯片手にTVつけ
2021年2月16日 11:23
今から20年前くらいになると思う。初めて独り暮らしをした家が、多分霊道になっていたかも。よく怪奇現象がおきた。台所で料理してると、TVのチャンネルが444にいきなり変わって砂嵐になったり家から帰ってくるとのキッチンののれん?カーテンみたいなものが、つっぱり棒と一緒に2m位吹っ飛んでたり。とにかく、なにかの物が飛んだりする😂彼氏も半同棲のような形で住んではいたけど、あまり帰って
2021年2月15日 15:50
幽霊って、そんな恐ろしいものではなく、人だったものだから、そう考えると特に怖がらなくてもいいんだとは思うんだけど私みたいに、常にみえるわけではなく声が聞こえるわけでもなくなにかの拍子に、向こう側と、パッとつながって、みえてしまったときが、幽霊屋敷のバァァァァ!っていうのと変わらないからビビるんだと思う。妹が運転で、私が助手席、二人で買い物が終わって夜の8時頃かな?沖縄の58
2021年2月15日 09:10
沖縄のユタ(霊能者や巫女と呼ばれる方たち)がいますが最近よく耳にするのは、ユタって嘘つきも多いよねぇ。とか言われているのが残念。詐欺まがいだったとか、お金沢山巻き上げられたよーとかも稀に聞くね。あと、最近の、 ニュースで、神様からいわれて200万だか300万だかの墓を荒らして価値のあるもの持ち帰ったとかで逮捕されてしまったおばあさん。(ユタ)とそのお弟子さんらしき方々。亡くなった王族の
2021年2月10日 12:46
久しぶりに、不思議な話をかいてみようと思う。私って生かされてるなぁって思うことがよくあるんだけど(簡単にいうと、危ないことがあるところを避ける能力みたいなのがある)私は同僚との忘年会に行くために準備をしていて、さぁいざ出よう!って思ったときに当時小3の息子が、「ママぁ行かないでぇー、お願い行かないでぇ、行ったら死んじゃうからー」って珍しくぐずった。は🙄いやいや、まさか。死なんから
2021年1月6日 05:56
沖縄のお盆は、ウンケー(お迎え)ナカビー(中日)ウークイ(お見送り)の3日間あるんだけど、うちの地元は、ナカビーの日はエイサーの道ジュネー(踊りと、太鼓叩きながら道を歩いていく)はやらないのよね。ほとんどの地域ではやってるみたいだけど。たまたまその日仕事で、バス通勤してたから、バス停から歩いて帰ってた。ナカビーって特にやることがないから、(親戚が集まるのはだいたいウークイの日)通りもし
2021年1月5日 09:51
これは、15年前くらいかなぁ。私が大阪に2ヶ月ほど仕事に行ったときのことです。沖縄から一緒に出張へ行き、寮に一緒に住むことになった、おっぱいの大きな先輩と、日用品の買い出しに行こうということになり、慣れない土地なので、私達はGoogleマップを見ながら、となり町のサティ(イオン系列のモール)へ行くことに。先輩も霊感持ちで、元々京都出身だが、家を飛び出し、呼ばれたかのように沖縄に来ること
2021年1月4日 15:55
たぶん物心つくころには、そういうのが自然になってたとは思うんだけどなんとなく覚えてる小さい頃のお話たぶん3歳とかそんなもんだとは思うけど、外人住宅に住んでました。沖縄に駐在するアメリカ兵に向けた家で、もう40年近く前なので、今こういう住宅は少ないかもしれない。自分で覚えてるのと、両親からの情報からを照らし合わせて。白黒のタイル張りで、天井が高く、シャワーの位置も高い一軒家。物置き部