焦らず、焦らず。
noteをやりはじめて数日経った。
自分の思いを伝えられる場所がある。
それを読んでくれる人がいる。
スキやフォローまでしてくれる人がいる。
それが本当に嬉しい。
ありがとうございます!
今まで心に溜めていた分、
ここに吐き出したいことが沢山ある。
ただ、ウキウキよりもソワソワする感じだ。
はやく、はやく!
自分の考えを早くこの心から吐き出したい。
嬉しい出来事だとしても、
抱え続けるのは私には負担。
クイニーアマンを口いっぱいに頬張りながら
トイレに駆け込むような感覚。
待って、待って。
そんなすぐに書けないよ。
とりあえずタイトルだけの下書きを
一気に書き出して自分を落ち着かせる。
11項目もあった。
下書きのリストがタスクフォースのように映る。
好きではじめたはずなのに。
どうやら私は、
勝手に自分を追い詰めがちのようだ。
焦らず、焦らず。
眠りたくてぐずりはじめた赤ん坊の背中を
とん、とん。
と叩きながら寝かし付けるように。
焦らず、焦らず、わたし。
誰もいなくならないよ。
noteにはいつだって
あなたの声を拾ってくれる人がいる。
ゆっくり、ゆっくり。
自分のペースでいいんだよ。
ゆっくり書いていこうね。
そして、私も誰かが紡ぎだした声を丁寧に読もう。