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2017年10月の記事一覧
読まれるタイトルの作り方【コンテンツマラソン#06】
テクニックに頼らない。でも、テクニックで足腰を鍛える。
この音声を聴いているうちに、「これかなぁ」というコンテンツの種が見つかり、「これだ!」というコンテンツが構築され、「これぞ」というコンテンツに深めていくことができるラジオ。
第6回目は、『読まれるタイトルの作り方』というテーマ。
今回のコンテンツは、いろんなところで使うことができます。たとえば、ブログ記事のタイトル、ブログ自体のタイトル
「とらわれない働き方」をする3つの力。
ここ最近、個人事業主やフリーの働き方について考えている。
・ 非公式「豊かな個人事業主の公式」
・ これからどう働く? 糸井重里さんが語る「フリー」論。と、そこからの考察など。
ちなみに、豊かなというのは収入が多いということだけを指すのではない。豊かさとは、"とらわれない"働きかたや暮らしかたができるということだと考えている。
もちろんお金だってそうだが、時間や場所、人間関係などにとらわれず
じぶんの可能性を広げる質問【コンテンツマラソン#05】
じぶんの未来に、もっと柔軟になろう。
この音声を聴いているうちに、「これかなぁ」というコンテンツの種が見つかり、「これだ!」というコンテンツが構築され、「これぞ」というコンテンツに深めていくことができるラジオ。
第5回目は、『じぶんの可能性を広げる質問』というテーマ。
可能性を辞書で調べると、「見込み」と「潜在的な発展性」と書かれていた。「このままいくと、こんなふうになるかなぁ〜」という"見
「クリエイターのための信用論。」はじめます。
糸井重里さんがツイッターでこんなことをつぶやいていた。
そこから連想して、とある企画を思いついた。いや、正確には、心のコルクボードにはずっとピン留めしてあったものを、形にしようと心に決めたのだ。
『クリエイターの信用論』と題して、クリエイターや作り手の「信用」だとか「信頼」についてのコンテンツをまとめていこうと思う。
つまりは、お客さんや読者さんとの関係のお話。もちろん、なにを創作するかは大
じぶんの本を出版するためのたった1つの質問【コンテンツマラソン#04】
この音声を聴いているうちに、「これかなぁ」というコンテンツの種が見つかり、「これだ!」というコンテンツが構築され、「これぞ」というコンテンツに深めていくことができるラジオ。
ぼくがお仕事をご一緒したベストセラー作家は一様に、発信活動を長期戦としてとらえていた。これは小説家の村上春樹さんだって同じだ。そこで、「コンテンツマラソン」と名付けて、長期間かけてよりよいコンテンツを確立していく応援をしたい
コンテンツをお金に換えるときに失敗する6つの理由。
じつは今年の年始、ぼくは電子書籍を出版する予定だった。プロのデザイナーさんに、書籍表紙までデザインしてもらっていた。(もちろん、デザインフィーもお支払いして)原稿も9割5分は完成していた。
しかし、その電子書籍が日の目をみることはなかった。それらしい理由はたくさんある感じがするが、最終的には「気持ちが乗らなかったから」としか言いようがない。
今回は、その原稿の一部を大幅に加筆修正して、有料マガ
書くネタに困らない6つの質問【コンテンツマラソン#03】
この音声を聴いているうちに、「これかなぁ」というコンテンツの種が見つかり、「これだ!」というコンテンツが構築され、「これぞ」というコンテンツに深めていくことができるラジオ。
ぼくがお仕事をご一緒したベストセラー作家は一様に、発信活動を長期戦としてとらえていた。これは小説家の村上春樹さんだって同じだ。そこで、「コンテンツマラソン」と名付けて、長期間かけてよりよいコンテンツを確立していく応援をしたい
『まず、100人のファンを作りなさい』 追記:ヒット作品を生み出すための「ニセモノの自信の捨て方」(2020.10.25)
ここ最近、編集者の柿内芳文さんのインタビュー音声を聴き込み、記事を何度も読み込んでいる。柿内さんは、100万部突破のベストセラー『嫌われる勇気』、『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』の編集者であり、人気漫画『インベスターZ』、『君たちはどう生きるか』などの編集も手がけた、まぎれもないヒットメーカーだ。
3時間という長時間にわたって続いたインタビューは、1秒の無駄もなく、濃密な時間だった。(まるで「