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売れる電子書籍の5つの条件+自分の本のネタを見つけるたった1つの質問+最後まで読みたくなるカンタンな文章構成法
これは2、3年前に、
別のところで使用した原稿だったのですが、
必要としてくれる誰かのためになればと思い、
note にもアップすることにしました。
企画・編集を担当した
『なぜ堀江貴文の本はすべてがベストセラーになるのか?』
第1章「出版神話5つのウソに騙されるな!」
のなかに書かれていますが、、、
電子書籍は紙の本に劣る、
紙の本を出さなければニセモノである、
僕もこの考え方は違うと思
じぶんで本を出す5つの手順と、いい本づくりのヒント。
比較的大きな額とインパクトの仕事が決まり、未来を占うような大切な企画の打ち合わせを終えた夜、ぼくの目はシパシパしていた。一日のうち、たったの3時間に全エネルギーを注いで疲れ果てていたのだ。
しかし、毎日のように書いているエッセイの原稿は、ぼくに書かれることを待っている。「か、堪忍やで…」と変なことばを思いつくほどに、なんと厳しいのであろうか…。(でも、それがある意味の優しさであることも知っている
売れる6つのテーマ+おまけの5つ。【コンテンツマラソン#18】
紙の書籍、電子書籍、ウェブサイト、ブログ記事などをつくるとき、やはり売れるテーマと売れないテーマがあります。その分かれ目は多くの人が悩み、夢を描いている分野であるかどうかということです。
これには作家側のコンテンツ力や書く力とは関係がありません。逆に売れないテーマでどんなに上手な人が書いても、読者がつかない、あまり読まれないということはままあります。つまり、そのテーマごとに、読者人数(市場規模)
読まれるタイトルの作り方【コンテンツマラソン#06】
テクニックに頼らない。でも、テクニックで足腰を鍛える。
この音声を聴いているうちに、「これかなぁ」というコンテンツの種が見つかり、「これだ!」というコンテンツが構築され、「これぞ」というコンテンツに深めていくことができるラジオ。
第6回目は、『読まれるタイトルの作り方』というテーマ。
今回のコンテンツは、いろんなところで使うことができます。たとえば、ブログ記事のタイトル、ブログ自体のタイトル
わずか1年4ヶ月で日本一になったTikTokerから学ぶ「バズるKindle出版」3つの秘訣
【こんな人にオススメ】
・売れ続けるKindle出版をしたい
・noteをはじめSNSでフォロワーを増やしたい
・やる気はあるけど、行動できない
・情報発信の行き詰まりを打開したい
・文章でお金を稼いでいきたい
【今回の動画の見どころ】
・すべての人に逆転のチャンスがある?!
・Kindle出版できる人、できない人の違い
・ふつうの人が著名人に勝つための戦略
・Kindle本が買われるかは○○で
コンテンツをお金に換えるときに失敗する6つの理由。
じつは今年の年始、ぼくは電子書籍を出版する予定だった。プロのデザイナーさんに、書籍表紙までデザインしてもらっていた。(もちろん、デザインフィーもお支払いして)原稿も9割5分は完成していた。
しかし、その電子書籍が日の目をみることはなかった。それらしい理由はたくさんある感じがするが、最終的には「気持ちが乗らなかったから」としか言いようがない。
今回は、その原稿の一部を大幅に加筆修正して、有料マガ
じぶんの本を出版するためのたった1つの質問【コンテンツマラソン#04】
この音声を聴いているうちに、「これかなぁ」というコンテンツの種が見つかり、「これだ!」というコンテンツが構築され、「これぞ」というコンテンツに深めていくことができるラジオ。
ぼくがお仕事をご一緒したベストセラー作家は一様に、発信活動を長期戦としてとらえていた。これは小説家の村上春樹さんだって同じだ。そこで、「コンテンツマラソン」と名付けて、長期間かけてよりよいコンテンツを確立していく応援をしたい
1ヶ月で5,000部! 読まれたページ数がわかる電子書籍出版のおもしろさ。
今日はさまざまな分野のコーチの人たちが集まる場所で、電子書籍の可能性やら戦略についてお話をしてきた。頭のなかでイメージトレーニングをしながら、2駅分くらい歩いて会場へと向かう。その道中の信号待ちでツイッターをひらくとこんなつぶやきが目に飛び込んできた。
いろんな事実を観察して、仮説を立て続けなければ、なんてことを思った。たとえば、毎年300〜400億の規模で電子書籍市場は拡大しているという事実が